America在住の日本人との仕事上でのやり取り。(私とそのAmericaに住んでいる人との勤務会社は別)
毎月、日本の私が作成した請求書の金額に従って、送金してもらうことになっている。(ごく普通の手続き)
あるとき、請求書と違う金額が送金されてきたので、「翌月送金の際に、その分と相殺して送金してください」とお願いした。このお願いに特に問題があるとは思わなかったが、なんと問題発生。
「金額を訂正して送金すること」という依頼がなければ、相殺して金額を送金できないと言ってきたのだ。
間違えたのは、日本の私でなく、アメリカのあなたなので、訂正は自己責任でやって欲しいと依頼。
が、「誰にどういう指示を受けて訂正したか、はっきりさせたい。指示がなければ相殺して送金できない」と言ってきた。
間違えたのは自分なのに、なぜ別会社に勤務する私から訂正の指示を貰おうとするのか。
請求書と違う金額を振り込んだことが十分な証拠ではないのか。
仕方がないので、訂正してくださいと正しい送金額を書いた書類を作成し、送ったら「この書類は正式な書類ですか?」などと聞いてくるのか?
謎は深まる。
写真は内容とは関係ない、今食べている昼食。
毎月、日本の私が作成した請求書の金額に従って、送金してもらうことになっている。(ごく普通の手続き)
あるとき、請求書と違う金額が送金されてきたので、「翌月送金の際に、その分と相殺して送金してください」とお願いした。このお願いに特に問題があるとは思わなかったが、なんと問題発生。
「金額を訂正して送金すること」という依頼がなければ、相殺して金額を送金できないと言ってきたのだ。
間違えたのは、日本の私でなく、アメリカのあなたなので、訂正は自己責任でやって欲しいと依頼。
が、「誰にどういう指示を受けて訂正したか、はっきりさせたい。指示がなければ相殺して送金できない」と言ってきた。
間違えたのは自分なのに、なぜ別会社に勤務する私から訂正の指示を貰おうとするのか。
請求書と違う金額を振り込んだことが十分な証拠ではないのか。
仕方がないので、訂正してくださいと正しい送金額を書いた書類を作成し、送ったら「この書類は正式な書類ですか?」などと聞いてくるのか?
謎は深まる。
写真は内容とは関係ない、今食べている昼食。