私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

アテナ 戦争の女神 第5,6話

2011-01-03 18:00:00 | 韓国ドラマ あ行
4話は忘年会だったので観ていない。VODは@警告の画面に阻まれ未見。
と以前に書いたのだが、状況は変わらず。とりあえず、5,6話は接続状況の悪いなかとりあえず見たので備忘録。

拉致された大統領の娘を救出する作戦がイタリアで続く。
ジョンウたちNTSとともに救出作戦につくCIAのソン・ヒョクたち。
ドラマではチャ・スンウォン演じるソン・ヒョクたちの所属する集団の名前が違ったと思うのだが、どんな名称だったか一瞬にして忘れた。。。
とにかくNTSが別の組織と力をあわせて大統領の娘を救出するのに頑張っているということ。
その最中にヘインの不可思議な動きにやや違和感(疑念?)を抱くジョンウだが、確かめる術なし。ジェヒ(イ・ジア)も作戦中に怪我を負うが、なんとか作戦は成功。

ミステリアスなヘインの魅力を惑わされたまま帰国したジョンウ。
(冷静になったら彼女が怪しいというのは、すぐに分ると思うのだが。。。)
NTSで働くことで父と確執のあるヘイン。
ジョンウとヘインの2人は作戦が成功したことでソン・ヒョクたちの組織とNTSが情報共有することに反対するのだが、「判断するのは上だ。お前達は指示に従えばいい」という冗長の言葉に反論することも出来ず。

上長は言いといっていても、2人が感じた心配は的中しているのだ。

情報を盗み出そうとしたヘイン。ただ邪魔が入り作戦は中途半端に。。。

(暗い中で何かごちゃごちゃ行われていたようだが、誰か死んだのか?)
事故があった時間にアリバイがないのはヘインだけとなり、彼女が当然に疑われるのだが・・・(ここからは言葉の壁。とりあえず疑いの件はうやむやになった様子)
死んだ情報部員の葬儀にヘインが参列させられたところを見ると、彼女の素性は分っているが、とりあえず泳がせる?ということになったのか?

ここでジョンウが中心となって警護のプロジェクトが進むが。。。
なんと対象である博士が爆発で亡くなってしまうのだ。。。。

しかし亡くなったというのは実はダミーで、それもジョンウたちの作戦の一環らしい。

*****
ストーリー把握は本当にこれでいいんだろうか。

これを見ながら思い出すのは日本のドラマSP。
演じる俳優の見た目は違うがストーリー的には、堤真一→チャ・スンウォン、岡田君→ジョンウだと勝手に変換して楽しんでいる。