ボンヒを心配して追いかけてきたジウク。「俺の事を好きになるな。」と言っておきながら、結局は自分から彼女を心配して告白するという、「タイミングが悪くて、うまくいく話もうまくいかない」というラブコメらしい展開。
しかしだからと言って同居を解消する予定もなく、一緒に仕事をやることも止めようとはしない。
(このあたりが深刻なドラマでなく、ラブコメらしい)
ジウクは勝訴したはずの依頼人のアリバイが怪しいとボンヒに分からないように再び調査を開始するも、依頼人(というより、そもそもの事件の犯人)は、脅迫して協力させていた鑑識職員を犯人に仕立て上げ、自分の無実をはっきりさせようとする。
裁判では犯人でないことがはっきりしても、真犯人が見つからなければまわりから疑いの目で見られることを止めることはできないのだ。
ボンヒの元彼の父親も、もう一度ボンヒの取り調べをしようと再起訴しようとしている位なのだ。
真犯人が見つかってこその事件解決だ。
ジウクに疑われても、元依頼人で真犯人はどうしてあんなに余裕綽々なのか?裏に誰がいるのか気になるが、事件はそれだけではない。
息子をかばうべく夫を殺していなくても自首しようとする奥さんの弁護をきっちり行ったりと、ボンヒもいつまでも半人前ではない。
無条件に息子をかばおうとする母の愛を感じて、自分たちの母の事を思うボンヒとジウク。
ジウクの事を無条件にかわいがるピザ屋の経営者はジウクの実の母の友人だったのだ。両親を火事で失くしたジウクを実の息子のように育ててくれた彼女のおかげで亡くなった父と同じ道に進めたジウク。
*******
ジウクの両親が亡くなった事件にも何か裏がある様子。
ラブコメに事件を絡めているので、ややご都合主義的なところもあるが、気楽にみられるので私には丁度いいドラマだ。
しかしだからと言って同居を解消する予定もなく、一緒に仕事をやることも止めようとはしない。
(このあたりが深刻なドラマでなく、ラブコメらしい)
ジウクは勝訴したはずの依頼人のアリバイが怪しいとボンヒに分からないように再び調査を開始するも、依頼人(というより、そもそもの事件の犯人)は、脅迫して協力させていた鑑識職員を犯人に仕立て上げ、自分の無実をはっきりさせようとする。
裁判では犯人でないことがはっきりしても、真犯人が見つからなければまわりから疑いの目で見られることを止めることはできないのだ。
ボンヒの元彼の父親も、もう一度ボンヒの取り調べをしようと再起訴しようとしている位なのだ。
真犯人が見つかってこその事件解決だ。
ジウクに疑われても、元依頼人で真犯人はどうしてあんなに余裕綽々なのか?裏に誰がいるのか気になるが、事件はそれだけではない。
息子をかばうべく夫を殺していなくても自首しようとする奥さんの弁護をきっちり行ったりと、ボンヒもいつまでも半人前ではない。
無条件に息子をかばおうとする母の愛を感じて、自分たちの母の事を思うボンヒとジウク。
ジウクの事を無条件にかわいがるピザ屋の経営者はジウクの実の母の友人だったのだ。両親を火事で失くしたジウクを実の息子のように育ててくれた彼女のおかげで亡くなった父と同じ道に進めたジウク。
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ジウクの両親が亡くなった事件にも何か裏がある様子。
ラブコメに事件を絡めているので、ややご都合主義的なところもあるが、気楽にみられるので私には丁度いいドラマだ。