私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

北海道十勝産小豆使用 豆いっぱいまめ大福

2021-04-09 21:21:22 | なんということはない日常

特にスイーツ好きではないのだが、最近は以前より甘い物を購入する機会が増えたのはやっぱりコロナのせいだろうか・・・

お弁当を作れなかった時は、やっぱりテイクアウトで済ませることが多く、職場の目の前にあるセブン・イレブンがセミ社食のようになっている。

そのせいだろうか。毎日のように立ち寄っているうちに、気分転換にスイーツを購入する気持ちがなんとなく分かってきたような気がする。

ただ、特に探求心はないので、結局立ったところに置いてあり新商品と書いてある、その時の一押し商品を手に取ることになる。

この「豆いっぱいまめ大福」はいっぱいと銘打っている通り、惜しげ無く遣われている豆の量にびっくりする。食べ応えがあり、そして程よい塩味が甘味を引き立てている。和菓子屋さんで売っていても納得の美味しさだと思う。

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プリンやケーキも美味しいが、スプーンやフォークを使わずに食べられる甘い物は、割と簡単に手に取りやすい。

 


1年前の今日 初めての緊急事態宣言

2021-04-08 21:24:29 | コロナ禍

東京に「まん延防止」を適用へ、首相が表明…9日に正式決定

明日、緊急事態宣言に準じた対策を可能とする「まん延防止等重点措置」が適用されるとの事。

1年前の4月8日は、印象的な一日だった。勤務先では前日の発表に従って営業メンバーは在宅勤務、私も8日の帰宅時にいつでも在宅勤務出来るように会社から支給されたPCを自宅に持ち帰ったからだ。同じようにPCのバックを持って帰宅する人を何人も見かけたし、翌日9日の電車は非常に空いていたのを覚えている。私自身も2020年の4月は、週に2日程の出勤で残りの3日間は自宅で勤務だった。そして出勤する度に街を歩ている人が少なくなるのを実感する毎日だった。

去年の4月12日のブログには「東京165人以上の感染確認」と書いているが、今日2021年4月8日の東京の感染者確認は545人との事。

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1年前は、「1年後には、収束しているだろう」と思っていたのに・・・・

今は「もしかしたら2022年の4月も今と一緒かもしれない」と思ったりしているのだ。

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1年間で何か変わった事、去年よりも良くなった事を考えようとする。とりあえず、マスク不足や消毒液不足の心配をしなくてもよくなった事はいいことだ。


スンホン ネイバー記事検索  (青い空と海よりも輝く)

2021-04-07 21:25:36 | ソン・スンホン(宋承憲)

6日にまたコメントはなく写真だけをアップしたらしいスンホン。。。その写真を紹介した記事

先日、工場(あるいは倉庫)の片隅で撮影した写真をアップしていたが、髪型、靴、革ジャンから連想するに、この写真も恐らく同じ時に撮ったのだろう。

スキニーパンツのせいだろうか。先日の写真同様かなりすっきりとした写り具合だ。

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新しいドラマは、6月の放送を目指しているという事だから、昼夜を問わず絶賛撮影中に違いない。

 

 


シーシュポス:the myth 第13,14話

2021-04-07 21:23:41 | シーシュポス:the myth(韓国ドラマ)

未来を知っているシグマたちはテスルとソヘの行動をすっかりお見通しだ。
二人が小学校に行き資料を確認するのも知っていれば、二人が資料室に逃げ込む事も分かっている。ただ、過去が変わり、未来が変わってしまっては困るので、先に手出しは出来ない。二人が資料室から飛び出してくるまで待つしかないのだ。
テスルは、待っている時間にホーキンス博士の話をしながら、日付と自分たちが危機に瀕していることを壁に書きこむ。
「これを見た未来の人間がタイムマシン(ドラマ的にはアップローダーか・・・)に乗って自分たちを助けに来るかもしれない」と思いながら書き込んだ文章を見て助けに来たのは、テスルの運転手だった男性。
プサンでの会議で銃弾に倒れた彼は、テスルが行った延命措置で生き延びていたものの、目覚めたのはあの戦争のあと。一人生き延びた彼は、プサンでテスルを助けたソヘを2020年に送り込めるように尽力してくれたのだ。

放射線に侵された地上でなく、地下に優雅な楽園を作り出したシグマたち。
2020年の今、未来から戻った彼らが政権の要職、さらには経済界の要職についているのは、戦争が起こった2020年の秋に皆収監されていた事で被害を受けなかった者ばかりな事が分かる。

テスル無き後、アップローダーの実験に失敗し続けたエディは、あの精神科医ソジンに頼み込み、彼らが集う禁断の集まりに参加してしまうのだ。(こうなったらもう後戻りは出来ず・・・)

逃げ延びることが出来たテスルとソヘは、シグマになる前の彼が描いた絵を落札するという手法で、彼の元を訪ねる事に・・・シグマになる前の彼を殺害すれば、未来が変わると思ったテスル達だが、未来が変わればソヘも存在しなくなる事をシグマに指摘され、更には兄テソンの肉体がシグマの手元にあると分かり彼を殺害することが出来なくなってしまう。替わりにシグマに銃口を向けるのは未来で父が殺された事を知ったソヘだ。

家族や友人を人質にソヘとテスルを追いつめようとするシグマ。(家族を人質にするのはシグマの常とう手段のようだ。)

万策尽き未来から自分を助けにやって来てくれた運転手から貰った自分の遺灰を手にし、未来を見てしまった事でタイムパラドックス(矛盾の事か・・)の渦に入りこんだテスル。シグマが想像できないような出来事を起こすことで一人未来を変える事を試みる彼は、ソヘのために幼いソヘが父と一緒に逃げ込んだシェルターを完璧に調整。彼女から銃の手ほどきを受けた後、彼女がシェルターの中から出られないようにし、ひとり未来を変えるべく自分が作った会社に乗り込みシグマと対峙しようとするのだ。

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富を手に入れたシグマたちと違い、海外にも逃げる事の出来ないアジアマートの面々のような人々は、パク社長のように、妻を苛める自分自身を殺めようとしたり、逆に何もできず諦めの境地で戦争が始まるのを待つ等、何とも切ない展開が待っている、


台湾パイナップル part2

2021-04-06 21:20:05 | なんということはない日常

再びの台湾パイナップルだ。

今回購入したのは先日とは別のスーパー。

ポップに「期間限定!芯までムダなく楽しもう」と書いてあるところを見ると、恒常的な販売でなく、スポット対応なんだろうか。とにかく棚にはいくつか並んでいたので、一つ購入。

カットの手順は、前回同様

①お尻と頭の部分をカット

②立てた状態で八等分にカット

③芯の部分と皮の部分を切り落とす

このスリーステップだ。

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ランドセルを背負って学校に通っていた遠い昔、缶詰ではない生のパイナップルを貰って家族で食べた事がある。

当然「甘くて柔らかくて芯まで食べられる」などという事はなく、パイナップルを切るのにも結構大騒ぎだった。

母は「芯も硬いし、皮も厚めに剥かないといけないから食べるところがちょっとになるわね」などと、貰ったパイナップルに駄目だしをしていたし、食べた翌日、家族全員「なんだか舌がとても痛い・・・」という事になってしまった。

私は勿論、両親も『パイナップルに含まれているたんぱく分解酵素である「ブロメライン」の働きにより、舌のタンパク質が分解される』などと知るはずもなかった。パイナップルは美味しかったのに、なんだか残念な思い出なのだが、このパイナップルは「舌に残るピリピリ感が少ない」との事。これもとっても有難い。。。

今は毎日、ヨーグルトと併せてパイナップルを食べるのが日課だ。

 


ナビレラ 第3,4話

2021-04-05 21:13:30 | ナビレラ 韓国ドラマ

チェロクが提示した課題もクリアし、晴れて彼からレッスンを受けられることになるドクチョルは、レッスン着も購入し、家族には隠しながらも柔軟運動などを楽しげに行う。(見ている私も思わず微笑んでしまう程だ・・・)


レッスンを受けるだけでなく、彼のマネージャー職(!)にも任命され、彼の一挙手一投足に気を配り始めるドクチョル。
そんなの行動にイラつきを見せるチェロクだが、メモを片手に彼の元を離れようとしないドクチョル。空気が読めないのではなく、彼を思いマネージャ職に徹しようとする気持ちが伝わってくる一生懸命さ。


彼がレストランだけでなく、別の配達バイトもしていることを知ると「彼が怪我をしたら大変」と郵便配達員だった経験を遺憾なく発揮し、彼の代わりに雨の中を配達に向かい、ビリヤード場でチェロクの父親のせいで、サッカーを続けることが出来なかったという元同級生から絡まれる彼を、遊び人の若者たちを黙らせる華麗なビリヤードの技を見せて助けるドクチョル。更に熱を出して寝込む彼の家まで食事を作りに向かうのだ。

ドクチョルの熱心な態度に、レッスンを本格的に行う気になるチェロクだが、今度はドクチョルが家族の反対にあう事に・・・チェロクの提案でバレエの練習中の写真を家族用のSNSにアップするという正面突破を行うも、「退職したんだから、母さんとのんびり登山にでも行けばいいんだ。よりによってバレエなんて・・・」と、長男から激しい反対にあうドクチョル。

しかしその長男の妻は自分を見守ってくれた義父の挑戦を格好いいと応援し、現在無職の末っ子も父の応援に回る。(父親の習い事に衝撃を受けて、長男が家族会議を招集するなど、いかにも韓国らしい展開)
ショックを受ける妻も「家が貧しかったから僕は好きな事が出来なかった。それなのに、自分だけは好きな事をするなんて・・」という長男の言葉に「一生懸命働いても生活が苦しかっただけ。」と夫の最後の挑戦を応援することにするのだ・・・・

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孫娘の就職を喜ぶドクチョルだが、彼女は正式採用を前のインターン中に、正社員から労働搾取を受ける事になるのだ。この展開も切ないが、このインターンの悲喜こもごもも韓国ドラマでは最近よく見られる展開だ。


桜もちっとドーナツ 宇治抹茶チョコ

2021-04-05 20:55:27 | なんということはない日常

ミスタードーナツと抹茶専門店、祇園辻利とのコラボ。

ポンデリングタイプなので、割とフワッと食べられるのかと思ったら・・・

私は、「ポンデリング系は食べやすいけれど、腹持ちがさほど良くない」と思っていたのだが、これは「もちっと」と言いながらも、なかなかの食べ応えだった。

全体的に抹茶でコーディングされた見た目のインパクトも凄いが、たっぷりかかった桜のあられも味になかなかのインパクトを与えている。

 

「わらびもち桜あん&宇治抹茶ホイップ」は、中に桜あん、宇治抹茶ホイップ、わらびもちの三種類を気前よく詰め込むという贅沢な事をしたドーナツ。


ノマドランド

2021-04-04 19:32:43 | 映画鑑賞

夫と一緒にいわゆる企業城下町に暮らしていた女性。夫が亡くなった時と前後して、企業が撤退した事で仕事も住む場所も失う彼女。(企業が撤退した事で、地域の郵便番号さえも廃止されるとは・・・もうその場所で社会生活は営めないということだ・・・)

キャンピングカーに思い出の詰まった身の回りの物を載せ、短期の仕事を求めて各地を転々とする道を選ぶ彼女。

クリスマス時期にはAmazonの配送の仕事。雪が降る寒い中で迎えた新年の後は、また仕事を求めて移動するしかない。キャンプ場の清掃員、農場での収穫作業。自然環境に左右される日々の生活。身体を動かす仕事は厳しく、相談員は年金生活を勧めるが、少ない年金で生活するよりも、仕事を求めて移動することを選択する彼女。

古いキャンピングカーを修理するお金を工面するにも苦労する。定住を勧める友人も親族もいるが、やはり彼女は仕事を求めて車で移動しながら生活する道を選ぶのだ。

仕方なくハウスレスになったのではないという思いが、彼女自身の選択が彼女を支えていることが伝わってくる。

 

 


シーシュポス:the myth 第11,12話

2021-04-03 19:56:54 | シーシュポス:the myth(韓国ドラマ)

毒薬には解毒剤が付き物だ。

「結局皆世界を救うことを考えずに、自分や自分の家族を助けようとするんだ」と、妙に格好をつけて自分のやっている事の正当性をとうとうと述べるシグマだが、ソヘを助けたいテスルに神経質そうなシグマに付き合っている暇はない。(なんと取締局の局長もシグマの言いなり。あの元警察官がソヘを逆恨みするように仕向けたのも、このシグマの指示だったことが分かる。)

ソジンことアグネスを連れ出し、解毒剤の処方を確認するテスルは、眠った状態の彼女に解毒剤を打っても効き目はないという事で、時空間を彷徨っているソヘを助けるために自分も同じように時空間に行くこととなる。

2020年に戻った状況で注射をするのが効果があるということらしいのだが、なぜかなかなか2020年にたどり着かない。ソヘの過去だけでなく、交通事故の救助作業中に亡くなった両親。兄弟二人残されるも、一番身近な親戚から詐欺まがいの行為を受け、兄がアルバイトをすることで幼いテスルは勉強を続ける事が出来たのだ。しかし兄が「ここには俺たちが知らない人間がこっそり忍び込んでいる」と言い出した事で、兄を疎ましく思うようになるテスル。

自分が兄にどんな仕打ちをしたのか、ソヘを助け出しに来たはずなのに、自分の辛い過去を思い出す旅をすることになるテスル。

更にいよいよ時空間から抜け出す段になって、2本あった注射の内1本が破損してしまっている事に気づくのだ。ソヘだけに注射を打ち、彼女だけを本来の2020年に戻したテスルの前に現れたのは兄のテソン。。。

「俺は見つからないところにいる」とテソンが言っていたのは、彼も時空間を彷徨っていたからなのだ。

兄のおかげで戻って来た事を喜んでいる場合ではない。

シグマが、「覚えているか?」と自分に問いかけた事から自分とシグマの接点を探そうとするテスルは、発明家らしく最新機器を駆使してシグマの描いた絵を検証。壊滅的なソウルの様子を描いた下に隠された画を見つけた彼は、その絵を自分の小学校のアルバムの中で見た事があるのを思い出すのだ。

自分の通っていた小学校でシグマになる前の彼、同級生だった彼の事を思い出すテスル。

苛めの対象になっていたシグマは、テスルが自分を助けてくれた事から彼に憧れ、更にはテスルがいじめっ子を退治するのに使ったナトリウムと水の化学反応を使い、自分を苛める父親を亡き者にするという小学生とは思えない行動をとっていたのだ・・・「僕が絵に描いた事は本当になるんだ」と未来を預言するような言葉を発していた彼・・・・

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「未来は変えられる」というソヘの言葉を聞きながらも、自分にはそれが出来ないことを悔やむパク社長。ソヘが未来をそして過去を変えられたのは、彼女が直接手を下した事ではないことばかりだ。第三者に手を下された事を阻止すべく行動した事によって、出来事が変わっていったのだが、パク社長の場合は、過去の自分が行ってきた事を後悔しているのだ。自分で自分の行動を変えることは出来ない。過去の自分に近づきすぎればねじれが起こる・・・彼に出来ることは少ないのだ・・・

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テスルの運転手を演じていた、大きな身体のテ・ウォンソク。彼が戦争後の未来を生き抜いていた事が分かる。あれだけの出番では残念だと思っていたのだ。どんな風にして生き延びたのか。

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私は面白く見ているが、韓国のネットでは「ストーリーに蓋然性がない(韓国ネチズン達はこのフレーズが割と好きなようだ)」や「主役の二人の演技を見たいから、とりあえず見続ける」と言うニュアンスの書き込みが目に付く。


略称「まん防」

2021-04-03 19:35:20 | コロナ禍

昨日、会社で同僚とお弁当を食べながら・・・・

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「まん防って緊急事態宣言とどう違うのかな?」

「わかりづらいよね。『まん防 まん防』って、ニュースで何度も聞いたけど」

「まん防じゃ、マンボウを思い出すし・・・・」

「マンボウって言いたいだけじゃないかな。。。と思っちゃうよね。」

「『まん防』の字面もなんとなく、緊張感がない感じだし」

音と見た目だけの話に終始してしまったが、素人の私にはその程度の知識しかない。

「まん防」という単語の使用を控えて貰うのは、私にとっては大変助かる出来事だ。

 

尾身氏、略称「まん防」控えます緩いイメージ「適切でない」


スンホン ネイバー記事検索  (革ジャン姿で)

2021-04-02 22:10:01 | ソン・スンホン(宋承憲)

革ジャン姿の写真がインスタグラムに上げられたという記事

いつものように写真がアップされた事を紹介しているだけの記事なのだが・・・

消火器、コンテナボックス、火災報知器をバックに工場の片隅で撮った写真なのに、自撮りにはない絵力のある写真だ。

6月から始まるドラマ@ボイスのサブタイトルは「審判の時間」で、原則主義者の刑事を演じるとの事。

 

 

 


聖子ちゃんカット

2021-04-01 21:42:41 | なんということはない日常

聖子ちゃんカット・・・

1980年代に生まれた大ヒットの一つだという事は、あの時代を経験した人は、誰もが認める事だと思う。

「前髪を長めに作り、両サイドに段をつけてブローで後ろに流す両肩にかかる程度の長さの髪型」
高校時代の集合写真を見ると、クラスの大半の女子があの髪型でにこやかに笑顔を浮かべている。割と校則が自由な学校に通っていたため、あの髪型を作りやすいようにパーマをかけている友人は何人もいた。
プールの授業の後は、皆休み時間にドライヤーを使ってセットに余念がなかった。

あの流れを綺麗に再現するように、昼休みにはデンマンブラシでチェックするのも必須だった。
そして「枝毛が増えて困る・・・」と、ドライヤーでブローが必須の髪型ならではの悩みに皆一律に悩んでいた。

あの時代のヒットという言葉の概念は、令和の時代の認識とは全く違っていたと思う。。今の時代のヒットは(鬼滅の刃など特別なものを除き)「その事象に興味ある人の中で、特に一番興味が持たれている事象」という意味合いが強いと思うのだが、あの時代は、興味があるとないに関わらず、程度の差さえあれど、「ヒットしている」という認識を持っていたと思う。
特に私はまさにあの髪型を神型と思っている世代の真ん中にいた。

ただ、私はお菊人形のように直毛でボリュームもない髪だったので、あの髪型をあきらめていた。修学旅行の集合写真は一人おかっぱ頭で映っている。今考えるとワンレンボブなのだが、当時はそんな言葉もなく、私はただの聖子ちゃんカットじゃない女子高生だった・・・

自分は聖子ちゃんカットでなかったけれど、聖子ちゃんカットと言う言葉を聞くと、あの時代の楽しかった出来事がとても鮮やかによみがえる。

松田聖子 - 青い珊瑚礁 〜Blue Lagoon〜