朝、庭木に水をやっていたらオトコヨウゾメの葉っぱに
小さな緑色の小さなものが
カエルくんが鎮座したまま、動かず!
寝ているのか?
しかし、一体どうやってこの不安定な葉っぱまで来たんだろう?
どうも動物たちは想定外の奇妙な
(自分が勝手にそう思っているだけかもしれないが)
行動をする
夏に見かけたのは
井戸のポンプの紐にぶら下がって脱皮するセミくん
これもどうやってこの場所まで来たのか頭を悩ます
このカエルくんは昼までずっとそこにいて
少しだけ向きを変えただけ
夕方見たときは流石にいなかったが
どうもカエルの考えることは
わからん!