BLACK SWAN

白鳥のブログ - 日々の世界を徒然と

月が導く異世界道中 第二幕 第3夜 『ステラ・ウォーズ』 感想

2024-01-23 15:15:24 | ツキミチ
勇者、弱すぎ。

特に勇者男、チキンすぎ。

正直、なんでこいつらが出てくる意味があるのか、全然わかんないんだよね。。。

ちなみに原作は未読だけど、コミックは最新話までフォローしている。

なので、勇者がこれからどんなことをするか、というのはある程度わかってはいるけれど、でも、物語の本筋とは関係ないかなぁ、と。

響なんて、ただの異世界=日本の知識の伝授者にしかならないし。

智樹はただの噛ませ犬、そのくせ、意地汚く生き残っているのが気持ち悪い。

で、この勇者二人に対して、女神にポイされた真のほうが超絶強い、というのだから、うーん、だよね。

1期のときは、勇者パートを外したのでテンポよく進んでたけど、そのときのツケを2期の冒頭で払わせられてる感じ。

にしても、2話もつまらないどうでもいい話を見せられても困惑するだけ。

勇者パート、いらないんだけどなぁ。。。

あと、どうでもいいけど、魔族の皮膚、青くする必要あったのかな?

ちょっとセンスの悪さを感じる。

センスの悪さ、といえば、こんなに和風テイストにしなくてもいいのに、って思う。

和風にこだわっているのは、時代劇にハマっている巴だけでしょ?

あとは普通に洋風の世界なんだから、それでいいのに。

三味線風のベンベンとか、真の川柳とか、マジでいらない。

その点、コミックは、画風が少女漫画的なタッチもあって、そういうストレスが少なくていい。

もともと女神の意向で、ヒューマンは美男美女しかいない、って設定なんだから、そのあたり、もっと洋風にイケメンと美女ばかり、って悪ノリなキャラ設定にすればよかったのに。

なんか、いろいろと方向が間違っている気がするw

コミック既読者としていうと、真たちが活躍する本筋の話は、それなりにちゃんと「異世界探究」をしているので面白いし、真と三人の従者である巴、澪、識との関係もよければ、それ以外の関係者との繋がりもいい感じなので、あのコミックの感じで、和風テイストを減らして作劇してくれるとちょうどいい気がするだけどな。

いろいろともったいない。

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ワンピース-ONE PIECE- 第1104話 『ありがとう、お父さん』 感想: バッカニア族って「魂」の力をもつ種族なの?

2024-01-22 11:05:36 | ワンピ
前回タイトルが『ごめんね、お父さん』からの『ありがとう、お父さん』はズルいなぁw

でも、よくわかる。

てか、完全に今回は「くま回」!

くまが主役で、とにかくサターン聖を覇気の拳でぶっ倒した。

それでも、復活するサターン聖って、どういうこと?って思ったけど、でも、ロギア系の能力を考えたら、さもありなん、って感じで納得できてしまうのが悔しいw

それで再びくまを襲おうとするサターン聖を、今度は、サンジやフランキーが助太刀するってのはいいね。

特に、フランキーの場合は、自分たちが修行に出ている間に、くまがサニー号の番をしてくれていたことにえらく感謝していたから、「恩人」って言葉に重みがあってよい。

そして、最後はいよいよモノホンのバスターコール発動!

海軍の猛攻を、麦わらの一味+ベガパンク一党+くま&ボニーは逃げ切れることができるのか?

中途半端な正義の黄猿はここで男を見せるのか?

戦桃丸は逃げ切れるのか?

そういえばゾロvsルッチはどうなってるのか?

流れ的には、例の、古代の動かなかったロボが起動してくまたちを救う、って流れになりそうだけど。

その場合も、なんだか、今回のベガパンクの言い方だと、くまたちバッカニア族って、もともとは精神生命体みたいなことをいいかけたように思うから、今のくまのボディがうごかなくなった「くまの精神」が、例の古代ロボに移って大暴れしそうな気もするw

ベガパンク言う通り「愛の力」ってやつでねw

まぁ、でもスリラーバークのことを思えば、事実上の「憑依」とか悪魔の実レベルでも可能だから、バッカニア族ならほんとにできそうだな。

なんか、一気に「空白の100年」とか古代文明の秘密とか解明されそう。

あと、この流れだとベガパンク一党は確実に麦わらの一味の仲間になるよね?

なんだったらボニーとくまも。

そして、確か、エッグヘッドには黒ひげも向かってるんだよね?

なんか、バスターコール発動後、ものすごい乱戦になりそうなのだが。。。

でも、とにかく今回のMVPはくま。

まさかここまで「くま」が主人公するとは。

初登場のときには思いもしなかったよ。

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呪術廻戦 第248話 『人外魔境新宿決戦⑳』 感想: うーん、次は乙骨が宿儺に倒される番か・・・

2024-01-22 08:46:53 | 呪術廻戦
いや、今回あれだけ虎杖悠仁の「弱者の理想マインド」に苛ついて執着した宿儺を描いたら、宿儺のメインディッシュは、虎杖に変わったってことでしょ?

ということは、虎杖と殺りあうまで宿儺が戦う相手は、全員、前座ってことじゃない。

その理屈でいけば、五条同様、乙骨も宿儺に殺られるのは免れない。

ていうか、いきなり「呪いの女王」のリカちゃんを出して宿儺に当てて、やった!乙骨が優勢じゃないか!・・・なんて描写から入ったら、もうそれフラグにしか見えないじゃんw

まぁ、羂索があの乙骨の奇襲でホントに退場、というのは意外だったけど。

またもやカタルシスなき決着だけどね。

でも、そうやってとりあえず羂索を乙骨が倒したのなら、なおさら、乙骨がそのまま宿儺をやっつけるって展開はないよね。

うーん、先が見えてしまってドン引きだぞ。

あとはウイウイの瞬間移動術式で、五条悟がどうなったか、だよな。

死体と言っているのは宿儺だけだからね。

こうなると家入の反転術式が、宿儺の理解を超えていることに期待w

ていうか、これもまた、全世界で五条死亡という結果に対して起こった盛大なブーイングに対して、作者があと付けで「生存説」を可能にするために無理やり持ち出したご都合主義的展開と思えなくもないのだけど。。。

にしても、反転術式、便利に使われるようになったな。

正直、これがあれば、なんでもありな気がしてきた。

基本、修復じゃなくて、時間の巻き戻し、みたいな効果だから。

「なかったことにする」魔法だよね。

こうなると、最終局面で、失った手が戻った東堂や狗巻とか、目や顔が修復された釘崎も戻ってきそうだな。

もちろん、体が繋がった五条もw

てか、虎杖のピンチに、改めてブギウギで介入してくる東堂とか、結構、燃えるんですけどw

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葬送のフリーレン 第19話 『入念な計画』 感想: 面白いけどつまらない。。。どうにかしてほしい。。。

2024-01-21 16:14:29 | フリーレン
うーん、面白いのだけどつまらない。

面白いというのは、一級魔法士試験が事実上のバトル・ロワイヤルになってきたから、それなりにアクションが増えてきて、動き始めたら、とりあえず見入ってはしまうところ。

でも、それだけなんだよね。

特に物語として面白いかというと、そんなこともなく。

なにより、フリーレンの面白さって、こんな対人戦闘じゃないでしょ?と思ってしまって。

ミスマッチも甚だしい。

まぁ、フリーレンと別行動をしたことで、フェルンの魔法士としての優秀さがはっきりするというのはあるのだけど。

意味があるとすればそれくらいかな。

大体、試験で殺し合い、というのが、どうにも唐突で。

だって、所詮は試験じゃん。

そこに本来、殺し合いまでする意味はない。

それを嬉々としてやり合う奴らを見ると、萎えて仕方がない。

フリーレンの面白さって、そういう異能バトルものとは違う、のんびりしみじみしたところにあったと思うのだけど。

戦闘にしても、必要だから人、というか魔族を殺める、だけだったわけで。

もちろん、試験になっても、フリーレンやフェルンはそうした高邁な姿勢は維持するのだろうけど。

ただ、そうなると、いわゆるヒャッハーな殺人狂の魔法士とか、物語的にはただのノイズにしかならない。

いや、物語を進める上でそういう狂人系のキャラが必要な局面があることはわかるけど、でも、それなら、こんな試験ごときで紹介するものじゃないよね。

ということで、これじゃない感、が半端ない。

見たいのは、フリーレンたちの旅路であって、どこぞの宮廷魔法使いのおっさんとか、マジでどうでもいい。

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薬屋のひとりごと 第15話 『膾』 感想

2024-01-21 16:03:48 | 薬屋
なんかどうでもいい謎解き話で、マジでどうでもよくなってきた。

正直、年が明けてからの話は、どれもこれも華がなくてつまらない。

ていうか、失速も甚だしいんじゃない?

別に猫猫が探偵するのを見たかったわけじゃないんだけど。

後宮のあれこれの人間関係の中で、猫猫がうまく立ち回るところが面白かったわけで。

もちろん、その過程で探偵「も」する分にはいいけど。

外廷勤務以降、どうにも地味で仕方がない。

これ、この先、ずっとこんな感じなのかな?

かなりガッカリなのだけど。

まぁ、一応、羅漢というおっさんがこの先、鍵を握るのはわかるけど。

壬子もいまいち、しゃきっとしないし。

どうしてこうなった?

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【推しの子】 第137話 『偶像』 感想: ルビーはあくまでルビーらしく!

2024-01-19 11:21:31 | 推しの子
やっぱり、アイを振り返る映画を作る過程で、アイたちを演じるルビーやかなたちの関係も変貌していく展開。

端的に、アイの映画製作は、反面教師ではない。

だから、今回、ルビーは、アイのようなアイドルにはならない、ってことになった。

作中時間がどれくらいかは忘れちゃったけど、今の時間軸で言えば、アイは平成アイドルだったけど、ルビーは現代的な令和のアイドルを目指す、ということだよね。

弱さも素直に表に出しながら、それでも「偶像」の役割を果たす。

まぁ、共感軸は、アイの頃と今では違うから、そうなってもおかしくはないのだけどw

むしろ、気になったのは、ルビーがアイドルの理想像を自分なりに作り出している傍らで、かなを天才子役ならぬ「天才女優」として売り出していこう、というプロジェクトも走り出そうな雰囲気になっていること。

当然、あかねが黙っているはずないし、フリルも間違いなく絡んでくる。

むしろ、若手女優の3人が並び立つ黄金時代がやってきそうw

逆に、あかねの将来が心配になってきたけどw

ということで、映画製作は明らかに、アクアたちの今後の関係を作り変える発射台になりそう。

あ、そうそう、監督が、ちゃんとルビーの演技を拾おうとしたのはいいね。

助監督?が、単にシナリオ通りに撮影をこなそうとしているのとは大違い。

そうした「ナマ」の現在進行形で変化する映画製作の実態を描くのも面白い。

しかし、週刊だとやっぱり短いな。

単行本でまとめて読んだほうがいいのかな、と思い始めても来たw

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よふかしのうた 第199夜 『面白い推理だね 小説家にでもなってみては?』 感想:これはもう最終回は、20歳になったコウがナズナと一緒に缶ビールを飲むシーンで終わり!で決定だな!

2024-01-17 12:41:00 | よふかし
やっぱり1年後だったかw

前回の感想で書いた通り、まずは、今回、1年後のエピソードだった。

で、なるほどね、コウは「探偵さんの助手」を希望しているわけだ。

しかし、そうか、コウはまだ中学生だったかw

冒頭でアキラを進学の話をしていたから、すっかり大学のことだと思っていたのだけど、そうだった、コウは中学生だったw

中2の、14歳のときにナズナと出会ったw

まさに厨二病ど真ん中。

そういう意味では、探偵さんの助手になるというのは、なかなかに意味深。

だって、探偵さん自身が、学生のときにナズナと出会って、でもそのときにナズナとうまく行かなくて、十年後?だっけ?、に再会して、いろいろと溜め込んでいた確執を解決させた顛末だったから。

対ナズナ、という点では、探偵さんは、失敗したコウの先行例みたいなものだから。

もちろん、コウはナズナと良好な関係を築いた上で別れたし、なにより、コウ自身、ナズナと出会っている間に、「半吸血鬼」なんて半端な存在にもなっていた。

その結果、吸血鬼の知り合いも、吸血鬼のコミュニティも知ってしまった。

吸血鬼の「ラビット・ホール」に落ちて、その世界で生きることを半ば運命的に受け入れていたわけで。

そうなると、今回の最後で、「いつまでできるかわからないから」と言って、半吸血鬼になって夜空を跳び回っていたのも、いろいろと象徴的。

まさに厨ニの「信仰」があればこそ、吸血鬼もどきにもなれたけど、でもそれも、ナズナとの繋がりが薄まれば、やがては消えるのかもしれない。

ただ、コウからすれば、半吸血鬼であるという事実が、ナズナとの絆が本物であったという証だから、いつまでもこのままでありたいというのが本音だろうけど。

最終回、どっちに転んでるんだろうね?

やっぱり、個人的には、20歳になったコウが、で、多分、探偵さんにそそのかされて大学にも行ってると思うのだけどw

そのコウが、夜の自販機で缶ビールを買って飲もうとするところに、ナズナが降臨して終幕、というのが麗しい気がするw

終盤になって、ここまでコウとナズナ以外の人たちを遠ざけてきたのだから、最後は、コウとナズナだけの深夜の時間で終わる、というのが、この作品の美学だと思うのだよねw

最終回、さて、どう締める?

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トニカクカワイイ 第256話 『休載してごめんね』 感想: 新年早々、自己弁護から始まるのってどうなのw?

2024-01-17 12:18:43 | トニカクカワイイ
まさに、冒頭は、「休載してごめんね」を地で行く内容。

しかもそれをわざわざジャンプを引き合いに出しながら、司に突っ込ませるという暴挙w

気合と根性でなんとかしろ、という司の「ブラック」な要望に対して、ナサくんが、それちょっと無理です・・・って弁護することで、文字通り「休載してごめんね」を完遂w

まどろっこしいし、めんどくさいけど、普段からメタコメントをかましている本作だから可能な自己弁護w

で、その分、今回は長くて、その後、青山の生ドーナツを買いに出かけるラブコメ展開。

そこは、まぁ、通常営業でw

司のポンコツさを改めて強調するのもいつも通りw

ということで、今年もこんな感じでゆるゆるとメタコメントありのラブコメやります!ってのが作者の新年の挨拶だったのだろうな、と思ったりw

今年は少しは、司の問題の解決を進めてねw

まぁ、その前に、ナサくんとアシモの間の入試対決があるのだろうけどw

でもこれ、明らかに、アシモがナサに負けじと頑張って大学入試に成功するパタンだよねw

さて、ひまりちゃんはどうなる?

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カッコウの許嫁 第188羽目 『自分はどうなんだよ…!!?』 感想:こじらせた中年管理職の嫉妬は見苦しいw

2024-01-17 12:10:46 | カッコウ
引き続き、高級旅館のバイト回。

で、エリカと凪が遭遇した野獣の鹿襲来事件を経て、凪は、この旅館のランキングを1位に戻してくれ、という仕事を、支配人のおじさんから命じられることになる。

いやいや、これから高3になる学生に、なに、マジなってんだよ、このおっさん!ってのが普通の反応だろうけどw

ただ確かに、旅館のバイトで幸の入学金200万円を稼ごうと思うなら、それくらい事業そのものの去就に関わることをしないと厳しいのも確かで。

で、この事件をきっかけに、エリカと凪の共同作業が始まる、という流れ。

ちょっと先が見えなくなってきたけど、これ、あれかな。

もしかして、エリカが偵察のために予約した高級ホテルに、宗助たちが宿泊していて、そこではちあう、って展開かな?

よくよく考えたら、家を出た宗助が、父親が経営する旅館に泊まるはずないよね?

だとすれば、やっぱり、件の高級ホテルで、凪たちと宗助たちがかち合う、って流れなんだろうなw

ということで、次回、ちょっと楽しみになってきたw

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彼女、お借りします 第313話 『コスプレと彼女④』 感想: あれ、一応、ラブコメしようとしてる?

2024-01-17 12:02:38 | かのかり
前回、この漫画、何がしたいのだろう?って書いていたら、今回、ようやく、多分作中で始めて、和也が自分の意志で自覚して千鶴にアピールしようとする動きが見られた。

なんだ、ラブコメする気、あるんじゃんw

もっともそれも、ありきたりに「一番かわいい」なんて言葉を大学生にもなって和也がもらしたことへの千鶴のプチご立腹wを受けてのことだけど。

それに、あいかわらず、そうしたやり取りに持ち込んだのは、神・八重森さまwの采配があったからこそだけど、

ただなぁ。。。

ラブコメ始めようとした途端、急に古びたものに見えるのは、きっと、作者に物語の引き出しがないか、あるいは、ずっと物語自体はマガジンの編集者が考えてきた、ということなのだろうな。

だって、このマンガ、崩したときの絵面が思い切り昭和なんだもん。

コメディやギャグを描こうとした途端、昭和のマンガになってしまう。

超アンバランス。

だから、ホント、作者自身は、ただの絵師なんだろうなぁ、漫画家というよりも。

だって、ストーリーテリングへの関心があまりにもないのは見え見えだから。

毎回、千鶴の一枚絵を描ければそれで幸せ、というのが作者の本音じゃないのかなぁ。。。

なので、あまりこの先の展開、やっぱり期待できないんだよなぁ。

とにかく、いい加減、八重森頼みをなくさないと。

ということで、きっと、この「千鶴の実家シェアハウス編」が終わったら、八重森は元のアパートに戻らずに引っ越すんじゃないかな。

そうでもして強制退場させないと、八重森の影響圏から和也が抜け出すことは難しいだろうから。

いよいよ自立の時間かな?

それくらい成長してくれないと、一応、主人公なんだから。。。

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