いい終わり方だよね。
実は、前の14話の配信からの間、原作のラノベにも手を出してしまっていて、あろうことか、この最終話の部分(5巻の四章)は一昨日読んだばかりだったw
いやー、15話の配信時期を知っていたら、読まずに済ませたところだけど、失敗したw
幾つかちょっと違うかなと思うところはあるけれど、基本的には原作通りの最終回じゃないかな。
桐乃が落ち込んだところを京介がLAまで迎えに行く。
それだけの話なのだが、全話までの黒猫ターンがある分、桐乃と京介の気持ちが深まる。
というか、これだけ見ると、黒猫がかませ犬のようにも見えるわけだけど、まぁ、それはご愛嬌。
いい最終話ではないか、ということになる。
・・・なんだけど、まぁ、タイトルにあるとおり、「最終回なわけがない」ということで、多分、第二期はやるのだろうね。
桐乃が不在の間というのは、要するに京介が黒猫らと独自に親交を深める場であったわけで、この先、新たな人間関係の距離感のもとで、物語を進めていくことになるのだろうから。
ちなみに、原作は6巻までしか読んでいない。7巻、8巻はこれから。
と、原作のことを言っておきながらなんだけど、このお話は、原作よりもアニメのほうが全然いい。
だから、第二期があるなら、この先読まないほうがいいのかもしれない。
いや単純に京介の印象が原作とアニメでは全然異なっていて、アニメから入った方からすると、京介の内面や心の叫びはアニメぐらいのもので丁度いい感じ。原作は正直、京介の語りは鬱陶しい。桐乃じゃないけど「ウザイ」w
というのを、この最終話を見ながら思ったのだった。
ということで、7巻、8巻、どうするかなぁ~。
逆に言うと、アニメは上手く演出してると思うし、多分にそれぞれのキャラのCVの人たちの演技や(彼らの過去の作品で演じた)雰囲気で上手くアレンジされているのだと思う。
ということで、CVを中心にした劇団の演目としてアニメを見る、というのも一つの方法なんだな、と強く感じたところ。
とまれ、第二期が始まったら、きっと観るのだろうな。
それぞれのキャラが勝手に動いてくれそうな予感がして、単純に楽しいんだよね。
実は、前の14話の配信からの間、原作のラノベにも手を出してしまっていて、あろうことか、この最終話の部分(5巻の四章)は一昨日読んだばかりだったw
いやー、15話の配信時期を知っていたら、読まずに済ませたところだけど、失敗したw
幾つかちょっと違うかなと思うところはあるけれど、基本的には原作通りの最終回じゃないかな。
桐乃が落ち込んだところを京介がLAまで迎えに行く。
それだけの話なのだが、全話までの黒猫ターンがある分、桐乃と京介の気持ちが深まる。
というか、これだけ見ると、黒猫がかませ犬のようにも見えるわけだけど、まぁ、それはご愛嬌。
いい最終話ではないか、ということになる。
・・・なんだけど、まぁ、タイトルにあるとおり、「最終回なわけがない」ということで、多分、第二期はやるのだろうね。
桐乃が不在の間というのは、要するに京介が黒猫らと独自に親交を深める場であったわけで、この先、新たな人間関係の距離感のもとで、物語を進めていくことになるのだろうから。
ちなみに、原作は6巻までしか読んでいない。7巻、8巻はこれから。
と、原作のことを言っておきながらなんだけど、このお話は、原作よりもアニメのほうが全然いい。
だから、第二期があるなら、この先読まないほうがいいのかもしれない。
いや単純に京介の印象が原作とアニメでは全然異なっていて、アニメから入った方からすると、京介の内面や心の叫びはアニメぐらいのもので丁度いい感じ。原作は正直、京介の語りは鬱陶しい。桐乃じゃないけど「ウザイ」w
というのを、この最終話を見ながら思ったのだった。
ということで、7巻、8巻、どうするかなぁ~。
逆に言うと、アニメは上手く演出してると思うし、多分にそれぞれのキャラのCVの人たちの演技や(彼らの過去の作品で演じた)雰囲気で上手くアレンジされているのだと思う。
ということで、CVを中心にした劇団の演目としてアニメを見る、というのも一つの方法なんだな、と強く感じたところ。
とまれ、第二期が始まったら、きっと観るのだろうな。
それぞれのキャラが勝手に動いてくれそうな予感がして、単純に楽しいんだよね。