BLACK SWAN

白鳥のブログ - 日々の世界を徒然と

ワンピース-ONE PIECE- 第1076話 『旧友』 感想: 一連の事件はやっぱり「黒ベガパンク」が主犯なのかね?

2023-02-27 10:48:07 | ワンピ
VSセラフィム戦で、ルフィ&ゾロが、ルッチ&カクと共闘することに。

なんか「強敵と書いて「とも」と読む」みたいな展開でどうよ?と思うけどw

しかし、その裏で、シャンクスVSキッド戦まで始まるのかw

しかもエルバフまでシャンクスが従えてw

さすがにキッドに勝ち目はないと思うのだけどw

しかし、ドリーとブロギーが再登場となると、久しぶりにゴッド・ウソップが活躍する場面も出てきそうだなw

ある意味、ウソップがバギーと同じ「他人任せの総督w」みたいになるのは面白いけどw

で、どうやら、ベガパンク本人も、過去に攻めてきたCPなんちゃらのエージェントと同様に囚われの身にあるようだから、そうなると、やっぱり巷で言われているようにジキルとハイドのハイドのように「黒ベガパンク」が存在していて、そいつが天上人とか五老星とかと裏で握ってるんだろうな。

天上人からしたら海軍も部外者だから、エッグヘッドに向かっている黄猿たちとも交戦が始まりそう。

・・・という具合に各地で戦端が開かれそうなのだけど、問題は、これ、ちゃんと週刊誌で扱えるのか?

なんかすでに、ワノ国編以上にとっちらかった展開になるしかなさそうで、嫌な予感しかしないのだけど。。。

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呪術廻戦 第214話 『呪胎戴天-陸-』 感想:これ、羂索の目的って、絶対「天界」に至ることだよね?

2023-02-27 10:37:47 | 呪術廻戦
VS宿儺戦に虎杖だけでなく伏黒も参戦!

なるほどね、伏黒本人も、宿儺に乗っ取られた肉体の内部から宿儺に対して抵抗する。

そうして陰ながら虎杖の補助をする。

しかし、虎杖の頑強さがもはや明らかに人外なのだけど、これはどういう理屈なのか。

宿儺の発言では、どうやら羂索が施したもののようだけど、ただの人間がそこまで頑強になれるのか、という疑問に行き当たってしまう。

でも羂索はやってみせた。

ということは、羂索が、かなりのレベルで宿儺の次元に近づいている、ということだよね。

宿儺が高らかに語っていたように、どうやら「堕天使(ルシファー?)」たる宿儺は、そもそも心身のスペックが下界の人間とは異なる種族のようだけど、それを人為的に呪術を使って再現しようとしたのが羂索だ、ということじゃないのかな?

つまり、羂索がやろうとしていることは、宿儺や、あるいは天使がもともといた「天界」に通じる道を開こうとすることで、そのために必要な呪術エネルギーを溜め込むために死滅回游を始めた、とかね。

だってさ、この間出た、天使の「ヤコブの梯子」とかを見たら、もう天界があるのはほぼ確実じゃない?

その上、呪術界の中心にいるのは「天元」なんて名前の人ならざる存在なわけでしょ?

こんな「天使」とか「天元」とか出できたら「天界」を考えない訳にはいかないじゃない。

ワンピでいえば、宿儺が月世界人で、羂索がベガパンクのような位置付けとみればすっきりする。

羂索は、今、一生懸命、天界へのパスを開いて、天界に至る道を築こうと躍起になっている。

宿儺は、単純に平安時代に天界から堕ちてきたときにやりたかったことを繰り返しているだけ。

となると、最終局面で、虎杖とか脹相とかが羂索と共闘したり、羂索の意を汲んで行動したり、とか言った展開が起こりそうな気がしてきた。

そういう意味では、とりあえず来栖=天使は、なんとか復活して欲しいところ。

で、宿儺に対して虎杖&伏黒でなんとか拮抗しているところに、来栖と高羽が参戦することで、なんとか宿儺を抑え込んで虎杖の中に封じる、というところまで行って欲しいところかな。

まぁ、今回の事件できっと、来栖の中の天使も考えを改めるようにも思うので。

しかし、羂索の考える呪術が天界に通じる道を開く方法なら、死滅回游の結果、高羽みたいなかたちで、新たなふざけた呪術師が覚醒するのも期待していたことなのだろうな。

いわゆる「思ったことが可能になる」のが呪術の本質で、だからこそ高羽みたいな、なぜか五条悟に匹敵する?ような漫才師も現れちゃうわけでしょ?

ホント、羂索がベガパンクに見えてきたよw

ていうか、呪術が悪魔の実に思えてきたw

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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIV 第19話 『闘技場(コロシアム)』 感想: ベルくん、ホントに英雄にすぎてしびれる。

2023-02-25 01:33:31 | ダンまち
アバンのライラの助言があまりにも今のリューの行動とダブって見えて、リューはリューで、アストレラ・ファミリアの団員たちから、いろいろと学んで、それを今はベルくんに伝えている。

リューにとって、在りし日のアストレア・ファミリアがどれだけ自分を育ててくれたか、噛み締めてひとりでやってきたんだな、って思うよね。

リューこそ、自罰的で自傷癖のある冒険者になっている。

でもそれを、「英雄」のベルくんが救出する。

でも、今のベルくんを英雄と呼ぶべき基準も、生前のアリーゼから教えられていた、というのが、なんともいえない。

結局のところ、今のリューの行動や思考のすべてがアストレア・ファミリアで築かれた。

それは同時に彼女にとっては軛でもあって、それを、この深層脱出劇で、いい意味で破壊して地上に戻る。

そう思うと、この深層決死行って、リューにとって長かった喪から抜け出すためのものでもあったんだな。

まさに黄泉にもぐり、そこから戻ってくることで、心身ともに清めてくる旅程。

まぁ、煉獄的な苦境、ってことだけど。

でも、この過酷な旅を経て、新たなパートナーとしてベルくんを見出すこと出来たからこそ、原作18巻では、神アストレアのもとにでむくことができた、ということだよね。

そこは心理的につながったので、ものすごく納得。


にしても、コロシアム、ひどいね。

でも、こうやって映像にしてくれると理解しやすい。

原作を読んだときは、ここまではイメージできてなかったのでw

とはいえ、まだ、まれで災厄が終わらないのだから、本当に深層は酷い。

まだ3話くらい残っているはずだしね。

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感謝!トータル閲覧数が500万PVを超えました!

2023-02-24 09:24:23 | Weblog
2023年2月23日で、トータル閲覧数が500万PVを超えました。

400万PV突破が、2021年4月16日だったので、1年と10ヶ月かけて100万PVが達成された感じです。

ということで、ご訪問いただきありがとうございます。

これからもよろしくお願いします。

とはいえ、この数年、面白いと思えるものや、わざわざ感想を書き残しておこうと思える作品は減ってきているので、この先、どうするかは常に微妙なのですが。

もっとも、気になるものが数作品あれば十分といえば十分なので、なにかしら書いていくとは思っています。

ただ、最近、思うのは、どの分野にせよ、とにかく作品数が増えすぎて、結果、劣化コピーばかりになってきて、既視感のないものがないこと。

あとは、以前のように編集者の指導がほとんどなくなっているようで、著者のひとりよがりの作品が増えてきたこと。

本当はアメコミみたいに、もう、原作者と絵師を分けて鍛えていくほうがいいのかもしれない。

特に、同じタイトルのコンテントを何度も回していく「ユニバース」ものが増えていく傾向にある(←これは編集者やプロデューサーからすると常に売上の見込める作品をストックしておきたいはずなので)ので、ますますそうしたケアをしておかないといけないのだろうな、と。

そろそろ個人の「書きたい」という「やる気」や「才能」頼みではもたないところに来ていると思うので。

なので、本当は、ある程度うまく行ったら、週刊誌から月刊誌へ移って、制作体制をためていくということも必要なのだろうけど、でもそのためには出版社や企画元の経営基盤がそれなりに必要になるので、できるところに限りが出てきそうだけど。

しかし、そういう「間引き」をしないとぼちぼちある日気がついたら「総崩れ」ってことにもなりそうで・・・。

その一方で、作劇の仕方が、脚本にしても作画にしても、省力化の方向で最適化してきているのもぼちぼちヤバそうで、こちらも怖い。

口を動かすのを避けるために顔面のアップとか頻繁に行われたり、とかね、

そういうのがどれを見ても同じになってきているのはね。

まぁ、もはや工業製品の一つになってきているのだろうけど。

・・・と気になることばかり書いてしまってけれど、でもまぁ、その一方で、常に、なにこれ?っと思わせられるものが出てくるのも確かなので、そこに希望をつなぎたいところw

あ、もちろん、定番を定番として、王道を王道として、再生産し続けることも大事なので、そのあたりは、脚本家や監督、プロデューサーという、企画に近い人たちに期待したところ、かなw


ということで、これからもよろしくお願いします。

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転生王女と天才令嬢の魔法革命 第8話 『怪物と凡愚の魔法定義』 感想

2023-02-23 02:04:26 | 転天
いいねー、王家の姉弟対決。

お家騒動、上等!って感じで、盛り上がってきた。

しかも、ドラゴンvsヴァンパイアw

しかし、これ、アルガルドは最初からレイニがヴァンパイアの系譜にあるとわかっていた上で彼女を侍らせていた、ということだよね?

となると、彼にそのことを入れ知恵した輩が黒幕として存在するということになって、それがこの先の物語の要になるのかね?

むしろ、魔法省こそが諸悪の根源ってことか。

何にせよ、こんな序盤でアニス王女が負けるはずもなく、となると、アルはあえなく散る方向にあるのだろうけどw

次回、早くこないかね。

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86-エイティシックス- 第12巻 感想

2023-02-22 20:10:45 | エイティシックス
久方ぶりにでた12巻だったけど、とにかく読みにくかったし、わかりにくかった。

端的に、つまらなかった。

文体も、構成も、中身も、全部ダメ、という最悪の一冊。

これだけ読みにくい話につきあわされてこれはない。

読み物としてもう終わってるよ、この12巻は。

今までもそういうところはあったけど、本巻の酷さは図抜けている。

正直、もうこのシリーズ、読むのをやめようと思う。

ていうか、これ、作者ももう何書いていいいか、わからなくなってるでしょ?

核兵器の話とかマジでひどいし。

いや核のこと知らないから、っていうのはわかるけどさ。

それにしても、アホ過ぎる。

それに、なんでまた、クジラが出てくる?

レーナ外しの意味もわからないし。

ていうかさ、キャラの数を増やすなら、ちゃんとそれ、会話で書きわけるくらいの工夫をすべき。

途中から、誰が誰か、見失うことが多い。

その一つ一つが読む際にはストレスになる。

なんかホントに本巻は出来の悪い同人小説のレベルなんだけど。

書いてる人間がひとりで酔いしれてるだけ。

編集者、もう少しちゃんとダメ出ししろよな。

これはリライト必須のレベルでしょ、小説の体をなしていないのだから。

あとキャラの名前とか特徴とかちゃんと識別できるようにしろよ。

面白かったのは、シンとその仲間たちの苦悩と成長だったはずなのに、それ以外のモブの話が多すぎる。

加えて無駄な軍事行動の説明とか、そのための部隊の話とか、詰め込み過ぎで、途中から、読むのが苦痛過ぎる。

この作者、もう少しリーダビリティというのを考えたほうがいいと思う。

軍隊の描写ってただでさえ漢字が長々と続くものが多いのだから、それを生真面目にやったら、読むのが嫌になる。

戦場の描写にしても、毎回、そもそも戦地を変えるから、その戦地そのものの描写から入るからこれもまた苦痛。

とにかくバランスが悪い。

そうした描写のあとに唐突に、シンとライデンたちの対話を挟み込むとか、意味不明だよ。

場面転換の一つ一つがもったいぶっていて、何が起こっているかわからないし。

さすがに、もっとちゃんとプロットを練った上で、ややこしいこととか悲惨なことを書きたいなら、それ相応の読みやすさを考えたものにしないとダメでしょ。

イラストももう完全に浮いてるし。

なんだろうなぁ、『禁書目録』がある時から、毎回使い捨ての新キャラをだして、無駄に魔法の詳細な描写をしてページ数を稼ぐようなってから、途端につまらなくなって読む気が失せてきたのに似ている。

それでも、あちらは上条さんという主人公の存在感、というか安定感があったから最後は一応、なんとかなってたけど。

このエイティシックスの場合、シンの異能がもはや使いでの良い探知機程度になってしまったので、特に決め手になるわけでもなく。

最近はずっと、シンではなく「エイティシックス」という被迫害者たちの集団的な不幸を描くことばかりに躍起になってしまったから、ひたすら不幸競争になってきているし。

悲しいくらい馬鹿で惨めな奴らが目白押し。

しかも、一応貴族制度が帝国とか残っているから余計に厳しい。

シンなんて、いつの間にか、帝国の超エリート一族の異端児というプロフィールが明らかにされて、貴種流離譚のもじりみたいな話になってきて、お家騒動的な不穏さまで抱える始末。

レギオンの行動もよくわからなくなってきてるくせに、代わりにクジラとか出してくるし。

これで、実はレギオンは、クジラの猛襲に備えて機械化した身体を得た人類で、だから最後はシンたち生身の人間とも共闘できる・・・みたいになりそうなのもゲンナリする。

ということで、もうちょっと続きを読むのは無理かも。

もはやエイティシックスとは名ばかりの駄作。酷すぎる。

1巻の過酷さを返せ。

3巻までのドラマを返せ。

4巻以降、劣化するばかりだったってことだね。

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カッコウの許嫁 第146羽目 『負ける気がしない…!!!』 感想: ここに来てようやく「あい」のターンかw

2023-02-22 10:01:20 | カッコウ
なるほどねー、あいはあいで、この宗助事件をきっかけにして、凪を独り占めする機会を狙っていたとw

少なくともエリカと幸は当事者すぎて、凪と共同戦線を張りにくい。

そこで、むしろ、中立的な第3者、赤の他人としてのあいの存在が生きてくる。

しかも、あいの場合は、学校に行く必要もないから、その間は捜査をすることができる。

すくなくとも捜査をしているふりはできる。

それと、この感じだと、凪のところにひとりで住み込むこともありえるのか?

その場合、ひろが何か仕掛けてきそうだけど。

そうなると、あいとひろの同盟も決裂?ってことになるのかね。

ともあれ、凪から見たら年上の宗助と理人の活動範囲を探っていくには、同じく年上のあいが絡んだほうがリアリティがあるのかもしれない。

ということで、次回から、凪&あいの、探偵&助手の話が始まるのかな?

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彼女、お借りします 第271話 『誕生日と彼女2 ⑧』 感想: いやさすがに「なんでもしてあげる券w」はないわーw

2023-02-22 09:52:55 | かのかり
いや、ホント、マジで小学生じゃんw

「なんでもしてあげる券」はないでしょw

大学生なんだよね?和也って?

まぁ、いいんだけどさw


それよりも今回一番びっくりしたのは、墨ちゃん、お泊りじゃないの?

これはちょっと予想外だったなー。

てかさ、墨ちゃんは、彼女にとっても意中の人である和也が、親友?とはいえ千鶴と同じ家に住んでいることに嫉妬したりしないのかな?

というか、嫉妬の素振りはもっと表に出してもいいと思ったのだけど。

なんか、このことを後々まで引きずるほうが嫌だけどね。

まぁ、本当にもう墨ちゃんは、ただの妖精枠にされてしまったのかもしれないけど。

でもあれかな、この先、八重森がばったり墨ちゃんと出会って、勢いで事情聴取に流れて、いろいろと墨ちゃんの本音を聞いてしまうパタンかな?

いずれにしても、墨ちゃんがここでスルーされたのはねー。

あの、千鶴の家の前で和也が帰ってきたときの困惑はどうなってしまったんだ、って思うよねw

せっかく久しぶりに墨ちゃんが登場したのにねー。


それはともあれ、「なんでもしてあげる券」、千鶴は1枚だけ受け取ったわけだけど、これ、使いどころというか、使われどころがいつどこになるのか? この先に気にしつづけることになるのだろうな。

重要なのは、この券の存在によって、千鶴のほうから何かをして欲しいと和也にお願いする場面が生じる、ということで。

この、千鶴から和也へ、という方向での積極的なコミュニケーションの発生は、多分、この物語にとっては新しい局面を開くイベントになるよね。

その意味で、いつどこでどんな状況で、千鶴が自分の意志で依頼するのか。

今から楽しみだなぁ。

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よふかしのうた 第161夜 『まわろうよ3人で』 感想

2023-02-22 09:38:25 | よふかし
最終兵器アキラ!

って感じの回だったな。

本当は3人でこのまま大人になってもつるんでいきたいのに、でも、それぞれの都合でその夢?はかないそうもない。

そんな風に思わせる回だった。

最後にキクがやってきたわけだど、これ、次回は、コウとキク、アキラとキク、の間でも対話が繰り広げられるのだろうか。

こういうときの会話のやり取りが、この作品の場合、適度な非難と駆け引きの混じったものになるので、そこが楽しみ。

あとは、ナズナや探偵さんたちが、どのタイミングで参入してくるのか。

結構、「眷属」って何? ってことを突き詰めるような、ターニングポイントとなる話になってきた気がする。

ていうか、コウもマヒルもアキラも、吸血鬼の事情に通じすぎたよね。

これ、どこに着地するのだろう?

なんでもありえそうなのが、ちょっとすごい。

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トニカクカワイイ 第226話 『新連載 クラスメートのギャルはオタクな僕に絡みがち』 感想: おー、これは遠からずナサ君を巡る「ひまりVS司」の争いが始まる予感?

2023-02-22 09:28:41 | トニカクカワイイ
アシモなんて、また、鬱陶しい作中劇が始まったなー、って思ってたら、なんと、どうやら、ナサ君の幼なじみの「ひまりちゃん」が登場するための導入だったらしい。

アシモはそのための「つかみ」にすぎなかったw

だって、どう見ても、これ、アシモが2番だった全国模試で1番とったのナサ君でしょ?

ナサ君はナサ君で、本当に月面への到達のことを考えたら、大学に行って、次はMITとかカルテックに行って、まずはNASAに行くつもりなのかな?

それはそれで、社会の荒波のことも一応わかっているナサ君らしい、ロマンティックなリアリストらしい動きでw

で、次回、全国模試で1番なのがナサ君であることに気づいた香坂ひまりとアシモの2人が、とりあえずナサ君を探しに行って、そこで、ナサ君と司が夫婦であることに驚愕する!って展開かなw

幼なじみの女子の登場とか、なんか急速にちゃんとラブコメしてきて面白くなってきた。

しかし、宇宙飛行のナサに、ガンダムをつくりたいアシモ、と来ると、もうひとりくらい、なんか変な名前の奴が出てきそうだけど、あとはなんだろう?w

司を見て驚くひまりが楽しみだし、ひまりを見て怪訝な顔をする司も楽しみw

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