これもいつの間にか出ていた。
そして、これもまた、昔話。
ということで、スペース空けときます。
いや、途中まで読んで、あれ、16巻、読んでない!ってことに、まず気がついた。
といっても、魔王たちが、マラコーダを取り込み、サタナスアルクを見出すまでの前日譚だったので、ほとんど問題なかったみたい。一応、話は通じた。
まぁ、しかし、本編の内容の、後付の辻褄あわせのようにしか見えないかなぁ。
てか、ルシフェルが謎すぎでしょ、これだと。
あと、銀椀族だっけ。
いや、それ、どうみてもロボなわけでしょ?
それから、あまりに寿命の違いが、悪魔の間で顕著すぎて、むしろ、どうして、そんなに悠久の時間を生きてきた悪魔たちが、サタンに出会ったの?って方が不思議。
ということで、やっぱり、エンテ・イスラだけの話はイマイチだなぁ。
笹塚で、悪魔がああだこうだいいながら、サバイバルしてるのが面白かったんだけどねぇ。
ということで、とりあえず16巻、読まないとだな。
そして、これもまた、昔話。
ということで、スペース空けときます。
いや、途中まで読んで、あれ、16巻、読んでない!ってことに、まず気がついた。
といっても、魔王たちが、マラコーダを取り込み、サタナスアルクを見出すまでの前日譚だったので、ほとんど問題なかったみたい。一応、話は通じた。
まぁ、しかし、本編の内容の、後付の辻褄あわせのようにしか見えないかなぁ。
てか、ルシフェルが謎すぎでしょ、これだと。
あと、銀椀族だっけ。
いや、それ、どうみてもロボなわけでしょ?
それから、あまりに寿命の違いが、悪魔の間で顕著すぎて、むしろ、どうして、そんなに悠久の時間を生きてきた悪魔たちが、サタンに出会ったの?って方が不思議。
ということで、やっぱり、エンテ・イスラだけの話はイマイチだなぁ。
笹塚で、悪魔がああだこうだいいながら、サバイバルしてるのが面白かったんだけどねぇ。
ということで、とりあえず16巻、読まないとだな。