BLACK SWAN

白鳥のブログ - 日々の世界を徒然と

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII 第5話『惨劇の王者―イケロス・ファミリア―』 感想: 多くのファミリアを巻き込んだ大群集劇の幕が上がる!

2020-10-31 01:53:38 | ダンまち
今回は、完全に次回に向けたつなぎ回だったね。

ウィーネたちをイケロス・ファミリアに拉致られたことに怒りを覚えたゼノスの一党が、ウィーネたちを取り戻そうと動き出してしまった。

ただ、そうすると、ウラノスとしては、今までのようにゼノスを匿いつづけることができなくなる。

で、もろもろ秘密裏に処理しようとして、ゼノスのことを知らせてあるガネーシャとそのファミリアにミッションを与え、そこにベルくんも組み込む。

とはいえ事態が事態なだけに、そんなギルドの対応に、ロキもフレイヤも不信の目を向け、まぁ、きっと勝手に動き出す。

で、その裏で、ヘルメスはヘルメスで、こんなところでベルくんを潰されたのではたまらないとばかりに、アイシャとリューに、ベルくんの助太刀を頼む。。。

・・・という具合に、とにかく複数のプレイヤーたちが、それぞれの思惑でうごきだしてしまうがゆえに、この後、惨劇が起こっていく、ということなのだけど。。。

うーん、原作を読んだときにはものすごい盛り上がったはずなんだけど、なんか表現が軽いんだよね。。。

もうちょっとなんとかならなかったのかなぁ、と思ってしまう。

まぁ、ここから先は、まともにやれば、しばらく完全に群集劇になるので、絵的に相当カロリーが高くなるのだけど、なんか、あまり期待できないかもしれないなぁ。

でもなぁ、ゼノス編は、マジでいい話なので、もうちょっと作画も構成も頑張って欲しいのだけど。。。

ともあれ、次回を待つ。

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100万の命の上に俺は立っている 第5話『命の価値は』感想

2020-10-31 00:24:32 | Weblog
これはやっぱり、よくわからないなぁ。

今回の状況だと、主人公がクズだ、ともいいきれないだろうし。

ていうか、彼一人だけが、これをちゃんとゲームと考えて、そのクリアをめざしているわけで。

でも、今回の箱崎とかそうだけど、ゲーム以前に、この世界をリアルと混同して自分の意志をそこにどうかぶせるか、ってことばかりを気にしている。

なんていうか、ゲーム設定もクズなら、キャラもクズ、ゲーム世界に登場するNPCの多くもクズ、という、クズだらけの世界なので、そこで、まぁ、どうサバイブするか、って話なんだろうな。

とにかく、もともと、どの一人として、互いに互いを気遣い合うような関係にはないので、本当の意味で、エゴイストだけからなる集団になっているのが、見ている方としてはやるせない。

ホント、ワイルドウエスの世界。

でもまぁ、確かに、こういうドツボだけの世界って、ワイルドウエストものの映画に確かにあるといえばある。

問題は、この話の場合、そのある意味で陰惨な設定が、アニメという表現にあっているのかどうか、ってレベルで、なんかアニメ的なものと相性が悪いような気がする。

でもまぁ、人って、本来的に、これくらいエゴだよね。

強いて言えば、そのエゴな心の声がほとんどダダ漏れになっているところが見ていてしんどいのだろうなぁ。

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魔女の旅々 第5話 『王立セレステリア』 感想: 結局今回ってフラン先生がイレイナ・ママ=ニケの弟子ってことのバレ回でしかないよね?

2020-10-30 23:11:18 | 魔女の旅々
なんか久しぶりにフラン先生が登場したと思ったら、魔法学校の先生で、生徒を通じてイレイナと旧交を温める機会を持った・・・だけの回w

いや、まさか「だけ」で終わるとは思ってなかったけど。。。

となると、ポイントは、やっぱりフラン先生とイレイナの二人で『ニケの冒険譚』の話をしていたくだりだけど。。。

あれ、どう見ても、最後のニケが指導した魔女見習いって、フラン先生だし、

そうなると、やっぱり話の流れ的に、イレイナ・ママがフラン先生の師匠であるニケだった、ってことにしかならないよね?

てか、イレイナ、気づこうぜw

まぁ、だから、なんなんだ?ってことだけどさ。

天才に生まれてかえって伸び悩んじゃった娘のイレイナに困ったイレイナ・ママ=ニケが、昔の教え子であるフラン先生に、イレイナの指導を頼んだ、というのが第1話だった、ってことの種明かしでしかないよね、今回は。

ご丁寧に、フラン先生が魔女になった後、ニケは普通の女性になって暮らしましとさ、って情報まで教えてくれるのだから。

となると、問題は、イレイナが、その事実にいつ気がつくのか?

まぁ、もう気づいているのかもしれないけれどw

あと、AパートとCパートの、フラン先生の本とかグッズとかを販売している国の話は話でやるのかな?

あれだと、なんでフラン先生があそこまで人気があるのか、わからないのだけど。。。

ともあれ、イレイナって、フラン先生が出てきているときくらいしか、まともでいられないように思ったのがちょっとやばい。

フラン先生がいると死神にならないw

というか、もはやイレイナが、旅先で、無慈悲な傍観者として不幸を放り出して出国する場面こそが見たい場面になっている。。w

文字通り、ビッチじゃないイレイナなんて、つまらないじゃないかw

次回はまた、非道のイレイナになってくれるかなぁw

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アサルトリリィ BOUQUET 第5話『ヒスイカズラ』感想: これは『舞-HiME』の現代版をやろうとしているんだね!

2020-10-30 16:39:21 | リリィ
なんかタイミングを逸しても見逃していたのだけど、『安達としまむら』があまりにつまらないので、急遽、アサルトリリィを1話から観てみたのだけど、

いや、こっちのほうが全然面白いw

最初からこちらを観ておけばよかった。

といっても、第1話は単なるお披露目で微妙だったから、こんな感じでまとめて観たほうが正解だったようにも思える。

ちょうど5話で、梨璃の一柳隊も結成されたし。

しかし、9人ってやっぱり多いよな。

ともあれ、次回からは一柳隊の活躍もなされるということで。


で、思ったのは、これ、要は『舞-HiME』や『舞-乙HiME』の現代版をやろうとしているってことだなってこと。

それをもっと今風に百合度を増してやっていく感じ。

武装のためのチャームとか、敵のヒュージとか、設定がいちいち似ている。

で、それをサンライズならぬシャフト!がやるのだから、ちょっと絵柄とか繊細さとかで違いが生じるってことだよね。

キャラの配分も似ている。

まぁ、今回、梨璃の固有レアスキルが「カリスマ」というのはちょっとドン引きだけど。

でもまぁ、そうやってパーティを組んで、武器を使って、敵を倒す、という構図は『舞-HiME』と似てる。

問題は、ヒュージの向こう側にちゃんとした悪人がいるのかどうか?

それともストパンのネウロイみたいに、ただ敵としてだけヒュージは存在するのか?

そのあたりのさじ加減で、お話としての魅力も変わってくるかな。

でもまぁ、さすがはシャフトで、ポイントは外さないはすごい。

ということで、次回、初の一柳隊の出動が、どういう結果になるかかかな、まずは。

にしても、想像以上に、夢結がポンコツだったのには笑えたw

あ、そうそう、やっぱり、敵の秘密を探りあてていく役割として工廠科のキャラはいるのかな?

そこは地味に気になる。

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安達としまむら 第4話『女子高生ホリデイ』感想

2020-10-30 16:21:47 | Weblog
うーん、なーんか、やっぱりすっきりしないなぁ。

これ、このまま延々とだらだらした百合話が続いていくだけなのかな?

いや、しまむらが果敢にも安達母とスポーツジムでやりあったところは、なにげにかっこよかったとは思うけどさ。

でも、それもなぁ。

母対娘、という世代間対決、って、よく文学では扱いたがる題材ではあるけれど、でも、それにしたって、なぜ、今ここで?という気はするんだよね。

なので、パーツパーツでは、もっともらしい話が描かれているようには思うのだけど、でもそれが全部並べてみても、単に断片化された話にしかならないんだよね。

だから、やっぱり退屈。

そして、いよいよ作画もヘタってきた。

一体全体、なにをしたいのだろう?

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アクダマドライブ 第4話『SPEED』 感想: おいおい、これ、今回で化けたでしょ?超オモシロイじゃん!

2020-10-30 00:11:57 | アクダマ
いやー、びっくり!

超オモシロイ!

しかも最初から最後まで。

まぁ、黒猫はロボットって聞いていたから、最後に彼が消えてハンコを出したところで、金庫の中身が黒猫の本体だとは思ったけど、ホントにそうだった。

しかも、妹つきw

これ、このあと、どうなるんだ?

どう考えても、カントウにやばいものがあるとしか思えないのだけど。

っていうか、カントウにはもしかして、もう人間はいないんじゃないの?

だからこその、絶対隔離領域という設定なんじゃん?


とまれ、とにかく『SPEED』というタイトル通り、列車の中での処刑課とのバトルは、思っていた以上に面白かったし。

てか、やっぱり殺人鬼とかやばいよね。

いや単にやばいってだけじゃなくて、やっぱり、大塚明夫と櫻井孝宏のバトルっていうだけで、超豪華でしょ?

まぁ、そんな裏話だけでなく、あー、喧嘩屋死んだわ!って思ったら、ちゃっかり医者に直してもらっていてw

ハッカーもそうだし、運び屋もそうだけど、いやー、キャラと能力がうまい具合に揃っていて素晴らしいw

でも、そんな彼らの人選を行ったのも、黒猫の中の人の少年だった、ってことでしょ?

これは、次回からの第2章、というか、起承転結の「承」の展開が楽しみだなぁ。

しかも、ここに来て、新たに少年の妹まで登場人物に加わったわけだし。

そして、ここからさらに一般人/詐欺師が、ガチで人間として活躍していく!ってことなのかな?

にしても、殺人鬼が詐欺師のナイトを気取っているのが、地味に気になる!

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キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 第4話『交差 ―ボルテックス攻防―』感想: なんか怪しい大人ばっかり出てきたけど、今度はシリアスなのか?

2020-10-29 01:03:55 | Weblog
冒頭は、ラスベガスを模したギャンブル都市でスロットルマシーンに興じるイスカたちで、しかし、ミスミス隊長は、ギャンブルジャンキーになる直前のダメさを示しつつ、

なぜか、またもや現れたアリスとリンの主従ペアで、アリスはあっさり大当たりを決め込むわけだが、

えーと、アリスと音々はこのまま、お互いの素性がわからないまま過ぎていくのかな?

なんか、それ、仕込みなのかな?


でもまぁ、そのあと、イスカもアリスも別々に占いに行くところはご愛嬌w

で、ふたりとも同じカードを引き当ててたわけだけど、これ、占い師の婆さんは、なんか知ってるの?

それともただの占い師?


まぁ、それはさておき、どうやらボルテックスという生命エネルギー体が新た出現したというのだが、そのボルテックスの登場がアリスたち星霊使いを誕生させたとか、サラッとこの世界の成り立ち設定を出してきて、へぇ?と思ったり。

で、そうこうするうちに、仮面卿wとか、ネームレスwとか、いやー、いまどき、こんなベタな厨二設定キャラ、ないだろう?、という大人が出てきて大爆笑w

やっぱり、これ、いろいろな意味で、ちょっと時代錯誤なところがあって笑えるw

設定のノリは、禁書目録が登場したときに近いかな。

まぁ、次回、このボルテックスが発見された土地にアリスも向かい、そこでイスカとまた遭遇し、帝国とネビュリスの間で、仮面卿wとネームレスwのガチな争いの傍らで、両国がどちらも損をしないような、文字通り損な役回りを二人でこなしていくのかな?

とりあえず、ちょっと話のスケールは大きくなってきたのはいい感じだけど。


にしても、なんか、ものすごいレトロな感じがしてきたよ。

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ストライクウィッチーズ ROAD to BERLIN 第4話 『200マイルの向こう』 感想: シャーリーのスピード、ルッキーニの笑顔、そしてバルクホルンの腕力w

2020-10-29 00:03:11 | ストパン
あー、ラビット号、懐かしいなぁ。

また、タイムトライアルするのか?って思ってたら、途中から違った展開になって、最後には、ラビット号は海の藻屑へ。

ただし、記録はちゃんと200マイルに達していた!と。

いい話だなぁ。

なんていうか、過去シリーズのエピソードにオマージュを捧げながら微妙に展開をずらしていく、というのが、この3期の基本方針なのかね。

前半は安心して過去作を思い出しながら、後半では新しい展開が待っている!と。

シャーリーのスピード、というか、加速は、やっぱり華だし。


にしても、今回、微妙に成長の跡を見せていたのが、バルクホルンw

隊長になったからなのかもしれないけれど、ちゃんと隊員たちのメンタルコンディションにも気を使うようになっている。

ルッキーニへのアドバイスには、ちょっと感動、というか感心。

でもそれ以上にびっくりだったのが、最後の、シャーリーがルッキーニを助けるところ。

その二人分の体重を片腕だけで支えるバルクホルンの腕力ってどれだけよw

ちゃんと宮藤の様子も気にかけていたし。

これは、最後のネウロイとの決戦では、バルクホルンの名指揮ぶりが発揮されるのだろうか?

いまから楽しみw

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炎炎ノ消防隊 第241話 『守り人の道』 感想: あー、第1戦はオグンとカロンの対決ですかぁ。

2020-10-28 12:46:51 | 炎炎ノ消防隊
なるほどねぇ、まずは、オグンとカロンのマッチアップから始まるのかぁ。

前回も言っていたとおり、遠距離攻撃はアローと火縄、接近戦はマキとタマキが対処にすることになった。

で、アーサーは当然、ドラゴンへのリベンジに燃える、ということで、

じゃあ、オグンは?って思っていたら、あっさりカロンとタイマンはることになったw

とりあえず、次回は、カロンvsオグンの、ガチンコ殴り合い対決から始まるのだろうな。

まぁ、それはいいのだけど。

ただ、気になったのは、あ、やっぱり、アマテラスの中のことはさておき、まずは外の対決を描くのね、ということで。

正直に言えば、こういう脇役の対決を「丁寧に」描くのは勘弁してくれ、と思いたい。

正直たるいんだよね。

アニメの炎炎ノ消防隊がいまいち人気が出ないのも、バトルシーンがムダに長くて間延びしているからだと思うけど、それ、原作がそもそもそうなんだよね。

しかも、バラバラのシーンでバラバラにバトルを描くから、カタルシスもない。

バトルのためのバトル、という感じで。

これが、このアマテラスのところまで、まだシンラやショウがいて、彼らが内部に突入する過程で、いわゆる「ここは俺に任せて先にいけ!」ってことなら、まだ、今行われていれる脇役のバトルにも物語的なつながりを感じることができるのだけど。

でも、今のままだと、そこも曖昧なんだよね。

まぁ、これは週間連載の問題なのかもしれないけれど、個々人のバトル単位で物語を組み立てられると、バトルよりも展開の方に関心があるものとしては、ひたすら迂遠でしかない。

やっぱり、こういうところが、どうもこの作品、駄目だと思うんだよな。

ともあれ、次回、バトルをどう描くのか?

それとも、いきなりヴァルカン組に移るのか?

なんだったらもういっそのこと、アーサーとドラゴンのリベンジマッチでもいいのだけど。

とにかく、無駄な間延びだけはやめて欲しい。。。

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彼女、お借りします 第162話 『彼女と彼氏⑥』 感想: なるほどなるほど、次回163話で千鶴の本心が語られるわけですね。

2020-10-28 12:27:35 | かのかり
あー、なるほど、蟹づくしのあとは花火ですかー。

さすがに、それは思いつかなかったw

なんたって読者のリアルタイムはもう11月にならんとしているから。

でも、そうかぁ、線香花火かぁ。

もう「線香」って言った時点で、あ、これ、小百合おばあさんの死をおもいだすしかないじゃん、って思ったけど、

そのまま線香花火から、祖父と祖母と過ごした子どもの頃の記憶が思い出されるとは思わなかった。

これは完全に一本とられた感じなので、次回、すでに泣き崩れている千鶴を、和也がどう支えるのか、が気になるところ。

でもなぁ、構図的には、お台場で涙をこぼしていた和也が、一緒に墨ちゃんにも泣いてもらって救われた、と思ったときにそっくりなんだよなぁ。

そういう意味では、すでに予行演習をしていたから即座に対処できる、というようにも見えてしまうところが、ちょっとなんだよな。

ん? 要は、和也の自発的な行動として千鶴をなぐさめる、というのではなく、前に同じことをしてもらったから、というふうに見えてしまうところ。

そういうところが、どうも和也をいまいち好きになれないところで。

いちいちみみっちい。

まぁ、おもてなしデート、というイベント自体が、墨ちゃんにしてもらったことの再現なんだけどね。。。

とはいえ、どう次回、慰めるのか?

そして、もう夜も更けていい時間だけど、この二人、アパートは隣どうしなんだから、さすがに別々に帰るなんてことはしないよね?

というか、和也、そんなチキンなこと、しないよね?

だったら、その後、どうなるか、だよなぁ。。。

まぁ、ここに来て、アパートに戻ったら、八重森が久しぶりにひょっこり現れたり、あるいは、カンのいいルカちゃんがアパートの前で待ち伏せしているって展開もあり得ると思うけど。

でもまぁ、ちょっとは進展してほしいところだよね。

とにかく、次回は、ようやく小百合おばあさんを亡くして天涯孤独になった千鶴が、自分語りをするはずだから。

そこは楽しみ。


あ、そうそう。

大学生くらいだと、飲み会で鍋になった時、女性の先輩に鍋を切り盛りしてもらうと、確かになんか、それまでとは違う印象を受け取るものだとは思うけど、それが今回は微妙にうまく表現されていて、あぁ、そうだよねー、という気にはなったw

和也があたふたするのも、仕方ないなぁ、って。

でもまぁ、それとて「百人組手」って感じてしまうのは、ご愛嬌だけどw

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