BLACK SWAN

白鳥のブログ - 日々の世界を徒然と

Engage Kiss 第13話 『未解決で大団円』 感想: ホントに「未解決」でも「大団円」っぽく見えるからスゴイなw

2022-09-25 15:28:21 | エンキス
まぁ、同じ時期のアニオリだから仕方ないのだけど、終ってみればリコリコの最終話よりもまとまっていたw

なんていうか、レベルの低い争いだがw

でも、まぁ、全部テキトーで、作ってる側も、中で実際に演じているキャラたちも皆、テキトーでなんとかなると思っているのがひしひしと伝わってくるから、これでいいんだろうな。

結局、最後に妹キャラがヒロインに追加されただけじゃん!ってオチ。

でもまぁ、こういうラブコメもどきの(ゲーム的)アニメには、「妹」と彼女による「おにいちゃん」というマジックワードが不可欠なんだ、というのがよくわかった。

物語の重心として「妹」というポイントが必要なんだな、どうやらw

要するに、ひとりだけいざとなったらきっと自分の条件(実妹)に気づいて、正気にもどる(はずの)ヒロイン(もどき)がいることで、周りが安心してギャーギャーいえるw

審判役、って大事なのねw

にしても、諸悪の根源アスモデウス、出現した途端、瞬殺だったなw

何だったんだよ、この悪魔w

というか、あの黒人警官とか彼に殺された警官とか、もういろいろと死に損じゃんw

まぁ、でも、リコリコと合わせて、ホント、アニオリはもう物語を作るのは無理で、全部とにかくアトラクションにするしかない、ってことが確定したな。

その意味で、同じ時期に2本、同時にやってくれたのはよかった。

アニオリの企画屋の限界がよくわかった。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Engage Kiss 第12話 『彼を信じて』 感想: なんかもうどうでもいいくらいテキトーなオチだよなぁw

2022-09-19 00:55:37 | エンキス
リコリスも12話でだいぶ失速したけど、エンキスも大概だなぁ。

カンナが暴れる理由が、兄貴のシュウのただれた生活wを見続けてきたからだ、って、なんだよ、それw

で、その悪魔の妹に正面から喧嘩を売るシュウもねー。

痴話喧嘩の巨大版でしかなくて。

いや、キサラが記憶を返したことでシュウが復活してカンナと対峙するとか、

記憶を失ったキサラが自分の手にとにかくシュウを信じて戦えと書いてあるとか、

もちろん、土壇場でそれまでの立場逆転のサプライズはたしかにあったけど。

でも、その結果、生じた戦いが、あまりにも個人的過ぎてw

お兄ちゃんを取られた妹が、お兄ちゃんの彼女たちを叩く、ってどんだけ、話が狭いんだよ、ってね。

リコリコに比べれば、エンキスがそういうおバカな勢いで突破するたぐいの話ってことはわかっていたけど、

でもなー、あまりにも世界が狭い。

内輪にすぎる。

で、ラスボスの母親はどうなったの?

カンナをおとしたあと、ラスボス母との対決、ってこと?

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Engage Kiss 第11話 『優しく愚かな嘘』 感想: ここでキサラのほうから悪魔契約の解除に向かうとは。

2022-09-11 23:49:15 | エンキス
うーん、なんかすっきりしないなぁ。

ここに来て、キサラの方から契約解除して、シュウに記憶を戻すとは思わなかったよ。

そして、今更ながら明かされたシュウの過去の記憶だけど、ホントにただのクズだったので、むしろ、こんなのにわざわざ尺をさかなくてもよかったんじゃない?って思ってしまうほど。

しかし、記憶は返しても、キサラのシュウに対する気持ちは変わらないのね。

これじゃ、キサラが単に(男にとって)都合のいい女にしかならない気がするのだが。

でも、どうやらキサラはシュウの遠縁にあたる、悪魔と人間のハイブリッドというようだから、完全に悪魔、というわけではなく、むしろ人間的なところが前面に出ているのかもしれない。

そういう意味では、ともに半翼で、目の色もキサラの赤に対して青と、、綺麗に対照的になっているカンナも、キサラ同様、人間味のある悪魔なのかもしれない。

というか、ぶっちゃけ、ブラコンの妹、という新キャラが登場しただけのようにも思っているので、今回の事件が解決したら、カンナもシュウの周りをうろうろして、キサラやアヤノ、シャロンに対して「シャー!!!」と猫よろしく噛みつくだけの役回りに落ち着きそうな気がしている。

そういう意味では、シュウの母に成り代わったアスモデウスとの対決のほうを、ちゃんと描いてほしいのだけど。

なんかそのあたり、有耶無耶にされたまま終わりそうな気もしている。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Engage Kiss 第10話 『待ち望んだ最悪』 感想: キサラも実はアスモデウスの娘なんじゃないの?

2022-09-04 16:09:56 | エンキス
うーん、やっぱり妹がラスボスかぁ。

ありきたりだなぁ。

なんか、完全に失速した感があるなぁ。

あとは全てを知りながら隠蔽し続けてきた蜂須賀家がいろいろ酷すぎる。

挙句の果てに50年前の衛星ビーム兵器って?

これむしろ、アスモデウスと蜂須賀家って握ってるんじゃないの?

さすがにそこまでは子どもたちには知らされてないだけで。

まぁ、そういうのもういいんだけどさ。

そういった詳細がちゃんとしたところで、ラスボスが妹、黒幕が母のなりかわり、というのは変わらないし。

あと、アスモデウスが求めた「人間と悪魔の共存」自体は、実はキサラも望んでいたことじゃないの?

てか、実はキサラもカンナ同様、アスモデウスがもうけた人間との間の子どもなんじゃない?って気もしてきた。

徹底的に悪魔を嫌っているのは、もはや足グセの悪いシスターしかいないしw

ともあれ、一気にお話が陳腐化してしまって、やっぱり所詮はソシャゲ案件か、と思ったかな。

こうなってくるともはやシュウの記憶が対価、というのもどうでもいい気がしてきた。

美談にするつもりなら、キサラが全部の記憶をシュウに返して消滅するなり、再び眠りに入るなりして終わりかなぁ。

一応、話をまとめようとすると一気に凡作に落ちるのは、困ったもんだ。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Engage Kiss 第9話 『流す涙の意味を知らずに』 感想: さすがにこれではシュウが道化すぎるw

2022-08-28 17:15:17 | エンキス
マイルズが黒幕につながる代理人、というのは間違ってなかったけど、その結果、明らかにされたのが、実は、シュウの母親が悪魔アスモデウスで、どうやらラスボスらしい、ということだった。

うーん、さすがに、これはどうなのだろう。

身内の中に実はラスボスがいた、という話は腐るほどあるものだし、その上で、ここまでほとんど説明らしい説明がなかった母親がー!ってのはね。

何が小狡いかって、だって、じゃあ、シュウも半分悪魔なんじゃないの?とか思うじゃない。

でも今回の話だと、どうやらシュウが生まれた後のどこかで、多分、実の母親は殺されて、その場所をアスモデウスが占めていた、ということでしょ?

そうなると、その成り代わりのエピソードも必要だし、そもそもなんでアスモデウスが、シュウの父親に目をつけたのか?ということにもなる。

そのあたり、ちゃんと説明されるのかな?

で、そうしたもろもろの出来事があったにもかかわらず、シュウは戦闘のたびにキサラに記憶を食われるから、そういうディテールがまったくわからなくなる。

事情を知っている周りがどんどん鎮痛な面持ちになっていくだけって、どれだけシュウは道化なのか、ってことだよね。

それがちゃんと意味を持つならいいのだけど、今の感じだとねー。

その上で、ラスボスが母親だっていうのだから、もう記憶を食わせる意味とかないんじゃね?ってなるよね?

だって、妹は妹で、半分悪魔なんだから、一応、悪魔側について振る舞うにも意味があるわけじゃない。

じゃ、それも成敗するのか?ってことでしょ?

しかも、実質的にその判断と執行を行うのはキサラというのだから。

これで、ちゃんとシュウが自分の手で、母親のアスモデウスを手にかけ、さらには妹にも引導を渡す、というなら、そこにはドラマがあると思うけど。

でも最後の下手人は悪魔キサラなわけで。

シャロンじゃないけど、人間どうしの殺し合いは、悪魔を滅したあとにしよ、というのが真理になっちゃうよね。

てかさ、これでキサラが実は妹ちゃんでした、なんてギャグはないよね?

なーんか、そういう悪ノリが待ってそうなのがなー。

こういうシリアスはシリアスで筋をちゃんと通す、って点で、リコリコにやっぱり劣るだよな、エンキスって。

惜しいといえば惜しいが、でもそんな感じ。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Engage Kiss 第8話 『望んでなかった真実』 感想: シュウの記憶喪失特性が都合よく使われすぎじゃない?

2022-08-21 15:01:15 | エンキス
望んでなかった真実、とかいっても、でもさ、わりと想定内の真実だったよね?

だって、無駄に真犯人探しな展開にしたら、原則、今までに登場した人たちの中にいる、というミステリーのお約束に縛られるから、あのおバカなミハエルが、監視カメラ300万台からなる超監視警察都市の警察長官と判明した時点で、もうマイルズくらいしか該当者がいないからね。

だから、それで視聴者を驚かせようと思ったら、今回の最後みたいに、マイルズが真犯人だった!って思わせるところで終わるのではなく、

なぜ、マイルズがそんな悪魔の手先になったのか?という答えの部分で、え?って思わせる発言とか行動とかをさせたところで終わりにしておけばよかったのに・・・・って思うのだけど。


単純に、マイルズが悪魔の代理人であるとして、代理人だから、あくまでもその目的は、悪魔が考えていること、ってことでしょ?

となると、問うべきは、

その悪魔は誰なのか? もっと正確にいえば、その悪魔の正体は何なのか?

だし、加えて

では、その悪魔は、なぜマイルスにシュウの里親的なことをさせたのか?

ということになるはず。

後者については、逆の可能性もあって、マイルスがシュウの里親をしていからこそ、代理人に選ばれた、という線もある。

いずれにしても、悪魔の正体は誰か、ということなのだけど。

でも、それも、ここまでの流れでいけば、シュウの家族の誰か、くらいしか思いつけないでしょ?

そこで生きてくるのが、シュウの記憶喪失という、極めて使い勝手の良い特性で。

シュウ自身は、キサラから奪われる記憶はちゃんと選り分けられている、と説明されていたようだけど、でも、それもキサラが言っているだけのこと。

どうやらシャロンによれば、そんな都合よく記憶を選り分けることはできない。

となると、むしろ、その周辺にある記憶も間接的に消去できてしまうという特徴を使って、キサラが、シュウの家族と悪魔のつながりについての記憶もついでに消してしまっている可能性も高い。

それが、キサラがシュウのことを思ってなのか、それとも、あくまでも悪魔の一人として悪魔の都合にあうほうを選んでいるからなのか、はわからないけれど。

もっとも、後者にしても、シュウとの悪魔契約のすきを突いたぎりぎりのところで操作しているのだろうから、結局、シュウのことを思っての行動なのだろうけど。

ともあれ、キサラが消したもろもろの記憶については、実はシャロンがちゃんと覚えていて、それをシュウに今回、内緒で伝えた可能性も高い。

ただ、その場合、シュウとしては、シャロンとキサラのどちらのいうことを信じるのか、というジレンマは残るのだろうけど。


ということで、謎解き的には面白くなってはきているけれど、でも、この作品としてそれがいいのか、といえば、ちょっと違うかもなぁ、とも思ったりして。

シリアスするなら徹底的にシリアスしないと、この手のものは絶対コケるからね。

この点でも、エンキスは、やっぱりリコリスに差をつけられてしまっている気がする。

さてさて、シュウくんや、君はどうでる? 誰を信じる?

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Engage Kiss 第7話 『だけどいい、それでいい』 感想: シスター・シャロンがいろいろと残念で不憫だw

2022-08-15 17:18:46 | エンキス
なんか、シスター・シャロンがあまりにも都合の良いキャラで、どうしたものかなぁ、と思っていたら終わってしまったw

だって、キサラと交戦したのは、あくまでもついでで、来日の本当の目的は、大悪魔?降臨?に備えるため、というわけでしょ?

で、どう考えても、その大悪魔は、シュウの妹がらみの存在だよね、きっと。

だから、物語展開上、きわめて都合の良い来訪者。

その上で、一応どうやらシュウの元カノ?で、けれども、その記憶はまた、キサラが奪っているという展開で、

そこから、なんだ、キサラってただの出歯亀女王じゃん!ってことに気づいたアヤノさんが、シュウの過去の女関係を洗いざらいはけー!って具合にキャンキャン騒ぐわけで。

とはいえ、結局、シュウの魅力が今一つ描かれていないので、出てくる女性が、どの人も、とどのつまり、男に恋している私って尊い!って感じのメンヘラばかりでしかないように見える。

その意味では、全員が皆、キサラと同じ存在でしかないってことになる。

そこは完全に『冴えカノ』と同じ座組でしかない。

まぁ、それはいいのだけど、でも、ちょっとそのあたりの人間心理なり人間関係なりの描写がやっつけになってしまっている分、ここに来てリコリコとの差が大きく開いてきたなぁ、って思わないではいられない。

そういう意味では同じクールにリコリコがあったのが不幸だった、ってことになりそうだなぁ、と。

ギャグでもなく、シリアスでもなく、ラブコメでもなく、悪魔祓いものでもない。

オリジナルのくせに、というか、だからこそ、中途半端感が際立ってきてるのが残念かなー。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Engage Kiss 第6話 『悪魔殺しの第三者』 感想: キサラの記憶を奪う能力、物語構成にはホント便利だなw

2022-08-08 10:20:11 | エンキス
悪魔滅殺暴力シスターのシャロン登場!

いくら訓練されているからって、能力値、高すぎじゃない?

波紋使いかよ?ってくらいの爆発的瞬発力。

しかもシュウとはかつて、キサラの討伐?を目指して共闘をしていた経験あり。

でもシュウは覚えていない、なぜならキサラがその記憶も契約で奪っているからw

いやー、便利だなー、このキサラの能力設定w

にしても、この一応、記憶を対価にしてまで妹を取り戻そうとする重度のシスコンであるシュウのまわりに、キサラ、アヤノに加えてシャロンまでウロウロすると、なんか、本筋とは関係なところでいろいろキャットファイトしそうで面倒だなぁ。

別に昔ながらのエロゲー展開の再来とか求めてないんだけど。

アニメのオリジナル企画って、どうにもニッチ過ぎるのは、とてもマズイと思う。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Engage Kiss 第5話 『うたかたの爪痕』 感想: なんかアヤノさんのキサラにたいする報復がえげつないんですけどw

2022-08-01 16:05:31 | エンキス
今回は終盤のところで、そのままEDをなぞるようなシーンに持ち込んだのは、単純に上手いなぁ、と思った。

今後も、EDのあのまま使い続けるのなら、まるでシュウの記憶をそこだけちゃんと別棟で保存しているような感じ。

日常がちゃんと日常として描かれるのはいいよね。


で、今回は、とにかくアヤノさん回だったw

キサラがシュウの記憶を奪いとる、という特性を逆手にとった、あえてシュウとの関係を見せつけてやる作戦!は姑息だが、さすがは歳上!なのかな?

あ、でも、キサラって悪魔?吸血鬼?設定ではるか太古から存在してるんだっけ?

まぁ、とにかくエグいよ、あえてピーピングさせて、見せつけるんだからw

アヤノが残念美人なのもお約束なのかね。

なんか、そこはね、もうちょっとまともな女性属性にしても良かったんじゃない?とか思うけどね。


とまれ、警部さんとも連携?することになりそうだし、人間の側で非道なラスボスは誰なの?ってのは気になるが、しかし、警部さん同様、いまのところ、登場人物が少なすぎるので、次回くらいから、すこしキャラの数を増やして撹乱してくれないと、あまりにもミエミエなのでどうかと思うのだが。


あー、そうだ、あの巨大な牛丼屋で周りに一般人があんなにいるところで、シュウとコンフィデンシャルな話をし続けるのには、さすがに疑問。

あれは、わざとシュウの監視者に見せつけるためだったのかね?

そうでもなければ、警部無能!の一言で終わりそうなほどひどかった。

こそこそ話でも十分ヤバいと思うけど、それをテーブル越えて、わざわざ立って話しかけるなんて、悪目立ちにもほどがある。

ということで、あえて見つかるようにやった、という、アヤノと同じ作戦であったと信じたいw

次回あたり、それが証明されるのだろうか。


あ、あと、代引き、のお急ぎ便再登場にはワロタw

でも拳銃まで運んでくれる、ってどうよw

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Engage Kiss 第4話 『奪い切れない未練』 感想: うーん、ラブコメ回で失速してどうするの?

2022-07-24 12:07:22 | エンキス
なんで、屋台のおでん屋で、JKとOL(一応)が2人でくだ巻いているの?

こういうところは無駄にオタク臭がして嫌だなぁ。

なんなんだろうね、この、なにかといえば屋台を持ち出すの。

制作者たちの経験がそうさせるのか、しらないけど。

そういう変に偏った生活臭を消せばもっといい感じになるのに。


という意味で、せっかく前回盛り上がったかな、と思ったのに、今回はただの、古いオタク好みのラブコメのテンプレ満載で萎えたw

てか、まさか、キサラの口から直接、彼女がシュウの記憶を贄にして奪っている、という話を、アヤノにするとは思ってなかったよ。

もう少しそこは伝え方を考えてほしかった。

まぁ、悪魔のキサラからしたら、いわばもう一方の(シュウとの契約の)当事者であるアヤノのことも、なんだかんだいいながら気にかけているのかもしれないけれどね。

記憶はシュウ一人のものではないからね。

そのあたりのキサラの気持ちについては、次回、アヤノの危機を救うことで明らかにされそうだけど。

まぁ、シュウの目的が明確な分、ダブルヒロインが彼の行動を支える、という展開なんだろうなぁ。

ということで、そのあたりの人間関係については『さえかの』と変わらない、ということだね。

ともあれ、次回あたりから、そのシュウの目的に向けて加速するといいな。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする