めちゃくちゃシリアスな回だったw
ファンタジーではなくSF版の竹取物語だった。
あんないかにもエヴァの使者っぽいキューブが攻めてくるのだから。
どう見てもあれ、輝夜の護衛に回った人たちはやられ損だよなぁ。
そういう意味では、輝夜は月の超文明から派遣されたロボみたいなものだったのかな?
エヴァ的に言えばカヲル君みたいな存在だったのかね?
そうなると月面にいくつも棺みたいなものが置かれていて、その中から順次、輝夜が地球に降りてくる。
・・・って考えれば、今、司たちの前にいるポンコツ天才JKの輝夜は、その後、1400年に亘り、人間を学習してきた結果、出来上がったモデルなのかな?
でもそうなら、現代の輝夜の血を使えば、不老不死薬「蓬莱」の効果を解除する薬も作れそうなものだけど。
今後は、一応、そういう展開になるのかね?
つまり、ナサくんがするのは、輝夜が月の使者ロボの現代モデルであることを突き止めて、その過程で「蓬莱」の由来を知って、その解除薬を作り出す、という展開。
だったら月にまで行く必要はなくなる。
しかし、月の文明があんなキューブを駆使する高度な文明だったのなら、時子がアポロ計画で月に到達しても石ぐらいしか持ち帰れなかったのもわかる。
だって、1400年前の段階であんな人の目には視えなくなる不可視のキューブを作れたのだから、月でも不可視状態を保てば、地球人類からは観測されない、ということだよね。
うーん、なんか一応、筋も通ってるなぁ。
とはいえ、こんなトンデモな竹取物語の顛末にナサくんはどうやって肉薄するのだろう。
あとは、どうして輝夜が司に近づいてきたか、なのだけど。
だって、司と輝夜は1400年前に出会ってはいないわけでしょ。
2人をつなぐミッシングリンクは、そうなると帝ってことになるけど。
あの帝が司に与えた髪留めとかに意味があるのかな。
それとも輝夜の血から作った蓬莱を取り込んだ司から、その血の匂いがする、とかなのかな。
そのあたりから、まずは明らかになりそう。
にしても、こんなシリアス、ホントにちゃんと畳めるのかなぁ。。。
ハヤテの前科があるだけにとても心配w
ファンタジーではなくSF版の竹取物語だった。
あんないかにもエヴァの使者っぽいキューブが攻めてくるのだから。
どう見てもあれ、輝夜の護衛に回った人たちはやられ損だよなぁ。
そういう意味では、輝夜は月の超文明から派遣されたロボみたいなものだったのかな?
エヴァ的に言えばカヲル君みたいな存在だったのかね?
そうなると月面にいくつも棺みたいなものが置かれていて、その中から順次、輝夜が地球に降りてくる。
・・・って考えれば、今、司たちの前にいるポンコツ天才JKの輝夜は、その後、1400年に亘り、人間を学習してきた結果、出来上がったモデルなのかな?
でもそうなら、現代の輝夜の血を使えば、不老不死薬「蓬莱」の効果を解除する薬も作れそうなものだけど。
今後は、一応、そういう展開になるのかね?
つまり、ナサくんがするのは、輝夜が月の使者ロボの現代モデルであることを突き止めて、その過程で「蓬莱」の由来を知って、その解除薬を作り出す、という展開。
だったら月にまで行く必要はなくなる。
しかし、月の文明があんなキューブを駆使する高度な文明だったのなら、時子がアポロ計画で月に到達しても石ぐらいしか持ち帰れなかったのもわかる。
だって、1400年前の段階であんな人の目には視えなくなる不可視のキューブを作れたのだから、月でも不可視状態を保てば、地球人類からは観測されない、ということだよね。
うーん、なんか一応、筋も通ってるなぁ。
とはいえ、こんなトンデモな竹取物語の顛末にナサくんはどうやって肉薄するのだろう。
あとは、どうして輝夜が司に近づいてきたか、なのだけど。
だって、司と輝夜は1400年前に出会ってはいないわけでしょ。
2人をつなぐミッシングリンクは、そうなると帝ってことになるけど。
あの帝が司に与えた髪留めとかに意味があるのかな。
それとも輝夜の血から作った蓬莱を取り込んだ司から、その血の匂いがする、とかなのかな。
そのあたりから、まずは明らかになりそう。
にしても、こんなシリアス、ホントにちゃんと畳めるのかなぁ。。。
ハヤテの前科があるだけにとても心配w