いやー、最後の最後で、これかよー!って感じの、イレイナしか出てこない回w
まぁ、16人? 17人? のイレイナだったわけだけど。
さすがに笑えた。
ところで、最終的に、今回の話がすべてイレイナの夢オチであったことを考えると、要するに、イレイナは夢を通じて、あの9話のエステルとの過去改変の悲劇から受けた傷を癒やしたかった、ってことなのだろうね。
そのために、複数の「ありえたかもしれない自分」の姿をつくりだし、中でも、あの粗暴なイレイナという形で、自分が絶望した姿をいったん客体化して、然る後にそんな自分も受け入れた上で、自分の心のバランスを保った、ってことなのだろうな。
あの、粗暴なイレイナとの対決のあとの場面には、そんな意味が込められていたのだと思う。
要は、9話の落ち穂拾い回でもあった、ってことなのだろうな。
それはともあれ、
最後に出てきたアムネシアって、聞いたところ、イレイナ包囲網!の、今後、サヤに匹敵するほどのイレイナ・ラブ1になる娘って聞いていたのだけど。
あの終わり方ってことは、遠からず2期がある、ってことだよね?
それとも、アムネシア編については劇場へ!とかのノリなのかな?
実は、アムネシア編は終盤のどこでやるだろう?とずっと思っていたのだけど、結局、今回はやらなかったわけだね。
うーん、いつやるんだろうねぇ。。。
とりあえず、この『魔女の旅々』、思っていたレベルを遥かに超えて面白かったので、続きを是非!って感じだな。
ホント、いい意味で、旅の話なので、何が起こってもおかしくはないってのがいい。
それに、イレイナ以外のキャラも、いい感じにキャラが立っていて、いつやってきても、きちんと、その人の役回りをこなせるキャラばっかりで、それも魅力的だった。
まぁ、筆頭は、もちろんサヤなんだけどねw
でも、結構、フラン先生もいい味だしていたしw
続きをぜひぜひw
不遜なイレイナの姿が見れないのは寂しいよね。。。
まぁ、16人? 17人? のイレイナだったわけだけど。
さすがに笑えた。
ところで、最終的に、今回の話がすべてイレイナの夢オチであったことを考えると、要するに、イレイナは夢を通じて、あの9話のエステルとの過去改変の悲劇から受けた傷を癒やしたかった、ってことなのだろうね。
そのために、複数の「ありえたかもしれない自分」の姿をつくりだし、中でも、あの粗暴なイレイナという形で、自分が絶望した姿をいったん客体化して、然る後にそんな自分も受け入れた上で、自分の心のバランスを保った、ってことなのだろうな。
あの、粗暴なイレイナとの対決のあとの場面には、そんな意味が込められていたのだと思う。
要は、9話の落ち穂拾い回でもあった、ってことなのだろうな。
それはともあれ、
最後に出てきたアムネシアって、聞いたところ、イレイナ包囲網!の、今後、サヤに匹敵するほどのイレイナ・ラブ1になる娘って聞いていたのだけど。
あの終わり方ってことは、遠からず2期がある、ってことだよね?
それとも、アムネシア編については劇場へ!とかのノリなのかな?
実は、アムネシア編は終盤のどこでやるだろう?とずっと思っていたのだけど、結局、今回はやらなかったわけだね。
うーん、いつやるんだろうねぇ。。。
とりあえず、この『魔女の旅々』、思っていたレベルを遥かに超えて面白かったので、続きを是非!って感じだな。
ホント、いい意味で、旅の話なので、何が起こってもおかしくはないってのがいい。
それに、イレイナ以外のキャラも、いい感じにキャラが立っていて、いつやってきても、きちんと、その人の役回りをこなせるキャラばっかりで、それも魅力的だった。
まぁ、筆頭は、もちろんサヤなんだけどねw
でも、結構、フラン先生もいい味だしていたしw
続きをぜひぜひw
不遜なイレイナの姿が見れないのは寂しいよね。。。