BLACK SWAN

白鳥のブログ - 日々の世界を徒然と

彼女、お借りします 第284話 『彼女とレクリエーション』 感想: 神・八重森が策士すぎるw

2023-05-31 10:39:20 | かのかり
・・・って何回目だよ、この神・八重森の活躍w

うーん、なんかもう、これ、千鶴の実家が「精神と時の部屋」みたいだなw

千鶴と和也と八重森しかいない、外界から閉ざされた世界w

で、その中で、神様である八重森が、千鶴と和也にイチャコラの特訓を授けている!って感じw

いやだってさ、もう、八重森なしではイベントがなんにも発生しないんだもの。

いくらなんでもこれはないなー。

面白いか面白くないかと聞かれれば、圧倒的につまらないと答えるしかない状況。

何だよツイスターゲーム(もどき)ってw

次回もこれが続くんだよなぁ。。。


しかし、八重森、鹿児島県民だったのか、その割には保守的じゃなくない?

なんか最も八重森らしくない出身地なんだけど。

まぁ、だから東京に逃げ出してきたのかも、だけどねw

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カッコウの許嫁 第159羽目 『俺はフラレたのか! !』 感想: そうか、ひろは自分がいつかフラレる未来が怖かったんだろうな。

2023-05-31 10:29:56 | カッコウ
うん、多分そう。

ひろは、きっとクリスマスパーティの様子を見て、エリカでも幸でもいいけど、最終的に自分は彼女たちに敵わないなーって実感しちゃったんだろうね。

で、ひろ、ってものすごく負けん気の強い子だから、近い将来、自分が凪にフラレる日が来るのを許せなかった。

だから、凪の自分に対する好意がピークに達しているときに、自分から凪をフルことで、「負けなかった」ことにしたかったのだろうな。

ていうか、そうでも考えないと、やっぱりこの流れは理解不能。

まぁ、圧倒的に、ひろの身勝手なんだけど。

だって、ただ、好きじゃなかったみたい、っていわれただけじゃね。

これはこれで長引きそうだけどw。

その一方で、凪が中途半端な態度をとっていたことも確かで。

問題は、このあと、ひろがどういうポジションに落ち着くのか。

よりを戻さないまでも、凪の信頼できるセコンド役として、いわば愛人ポジションをとるのか。

それとも、もう一回、付き合おう、ってことにするのか。

この作品的には、いろいろあったけど、最後に凪がひろを選ぶ、という結末もありなように思えるんだけどね。

エリカと幸の、実の姉妹対決を避けることを含めて。

あ、あい、は最初から愛人ポジションだから、多分、問題なしw

で、そういう意味では、最後に「傍らに幸」ってのズルいなー。

まさか、この展開をひろが狙っていたわけではないよね。

自分が勝つためには、一旦身を引いて、エリカや幸の真意を確かめる。

敵情視察のための一歩後退w

さすがにそれだとひろがイヤなヤツすぎるけど。

あー、でも、そうすることで、宗助の真意を表現する、という意図もあるのかなー。

考えすぎかなーw

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トニカクカワイイ 第237話 『東京タワーって意外といかないよね』 感想: とりあえずナサくんは人気者ってことでw

2023-05-31 10:18:17 | トニカクカワイイ
うん、ナサくんは動画研究部の間でも人気者ってことが確認された回だったw

基本的には、ナサ&司の東京タワー観光wに向けたつなぎ回w

無駄に示された東京タワートリビアにはちょっと驚いたけどw

さて、次回、ナサくんはアシモたちと遭遇するのか?

御伽高校の女子たちが乱入するような展開はあるのか?

とまれ、どうでもいいことを描いても、それなりに楽しめてしまえるのは、キャラが立ってるからなんだろうな、と思ったりw

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

よふかしのうた 第172夜 『何時がいい?』 感想: やっぱりキクとマヒルの顛末がブーメランになって戻ってくるか!

2023-05-31 10:14:17 | よふかし
なるほどキクの死ってそういうことだったのか。

恋した相手であるマヒルの血を吸ってキクは人間に戻ってしまったから、加齢が一気に襲ってきて死に至った。

で同じ理屈が、ナズナとコウの間に当てはめたら、ナズナがコウを好きになってしまった今、コウの血を吸ったらナズナもまた人間に戻って死ねる体になってしまう、もしくは、即死する、ってことなのか?

とはいえ、不確定要因はあって、それは、

ナズナが、ハルから生まれた吸血鬼であること

それに、

コウが、すでに半吸血鬼になっていること

で、これに加えて、

コウについては、実は父親がどんな人だったか、明らかにされていないのが気になるところで、実は、コウの父も吸血鬼だった、という可能性がワンチャンあるんじゃないかと思っていたりするw

いや当てずっぽだけど。

でも、半吸血鬼化って、ナズナのほうだけでなく、コウのほうにも原因があるように思えるんだよね。

一番のベストは、ナズナもコウも半吸血鬼になって仲良く過ごしていく、という展開。

『化物語』における、阿良々木くんと忍野忍の関係みたいなもの。

ちょっとぬるい気もするけどw

もっとも、コウの方は、そんなナズナとハツカの心配をよそに、アキラとともにまた、学校に通うようになるようだけど。

でもそりゃそうだよね。

修学旅行編は、キクとマヒルの死でなし崩し的に終わってしまったけど、その過程で親密になった班のメンバーとの関係の落ち穂拾いも必要だろうし。

なんとなくだけど、そこにハルカも関わってきそうだよなー。

ハルカなりにナズナの変化や迷いも伝えてきそうだしw

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 感想

2023-05-30 12:27:13 | SAO/AW
原作は既読。

その記憶に従うなら、うーん、ちょっとね、やっぱり今更って感じのほうが強いかなぁ。

いや、キリトもアスナもアルゴもいいんだよ。

特にアルゴ姉は、プログレッシブの頃が最も活躍しているので。

それはいい。

ただ、劇場版オリジナルで登場したミトの位置づけが、いまいちよく分からなくて、少なくとも今回のを見る限りは、ただの便利キャラになってるかなぁ、と。

あとは、正直、原作でもPK集団のラフィン・コフィンの奴ら、好きじゃないんだよね。

なので、それが今更感の源泉かなぁ。

ラフィン・コフィンについてはアリシゼーション編でもう決着が突いていると思っているので。

奴らまで含めてアインクラッドをやるとなると、やっぱりめんどくさいなぁー、という感想のほうが先に立ってしまう。

作者的には、こうしてアインクラッド編を何度もこするだけで、十分食っていけるのだから、きっともう創作意欲も落ちているんだろうね。

でも、もうちょっと本編のほうを(あとアクセル・ワールドのほうも)、話を先に進めてくれればいいのだけど。

でもまぁ、SAOがウェブに掲載された当初を考えれば、SAOもすでに20年越えのコンテントなんだよね。

そりゃ、作者もこれに決着をつけたいなんて思えないのかもね。

単純に書き手の情熱、筆圧の問題として。

しかし、このままだと『ハルヒ』の二の舞いになりそうだな、SAOも。

未完の大作で終るのだけは勘弁してほしいけど。

でも正直、旬を過ぎたのだけは間違いないと思う。

いや、確かに今回もフロアボス戦は面白かったよ、いろいろと工夫がされていて。

映像的に見どころも多かったし。

でも、もう、それだけなんだよなぁ。

中の人たちの演技も含めて、そろそろ決着をつけないと、作品の周りにまとった雰囲気だけで、オワコン認定されてしまいそうな気がしてきている。

現実がどんどんSAOの環境に近づいてきているだけに、どんどん古さが際立ってきているのはねー。

とにかく、ユナイタルリング編をガシガシ進めて欲しい。

あれもなんか、とっちらかって来ているだけになってるからなぁ。。。

なんか悲しいなぁ。。。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

呪術廻戦 第224話 『人外魔境新宿決戦②』 感想:どんどん激しさを増す「五条悟vs両面宿儺」の頂上対決w

2023-05-29 10:00:43 | 呪術廻戦
引き続き、五条悟vs両面宿儺、のマッチアップ。

二人の頂上対決の結果、どんどん街が破壊されていくw

とりあえず、今回はそれだけ。

五条先生と宿儺がいかに規格外かということを示した・・・だけの回。

あとは、すでに一度、宿儺が宿る虎杖が死の淵から蘇生した経験があるので、五条先生はとりあえず手加減せずに、伏黒に宿った宿儺を倒しに行くようだ。

ということで、遠慮なく容赦のない暴力が互いに振るわれる。

今回はそれだけ。

ということで続きは次回。

しかし、これ、ここまでストレートに戦闘だけを描く、ということは、

遠からず五条先生が宿儺に敗けるか、

逆に敗北した宿儺が伏黒とは違う形で誰かに憑依するか、

あるいは、第3者が介入することで五条vs宿儺の戦闘とは違う流れになし崩し的に変わるか、

なんかそんなことしか想像できないな。

その引き金になるのがやっぱり羂索なのか?

とにかく、このままただのガチバトルが続くことはないと思うから、次回あたり、あっさり違う方向に転ぶ気もしているw

ていうか、ビルとかぶん投げて戦うのとか、もはや呪術廻戦じゃなくてドラゴンボールだからw

こんな大味の戦いは、逆につまらない。

知略戦に持ち込んで欲しいところかなぁ。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

機動戦士ガンダム 水星の魔女 Season 2 第19話 『一番じゃないやり方』 感想:まさかマルタンのニカ姉告発の一件がこんなふうにブーメランになるとはw

2023-05-28 18:57:48 | 水星の魔女
なんか一気に戦端が開かれて、初見はポカーンw

で気を取り直して、よくよく考えると、結局、プロスペラが自分(とデリング)のプランであるクワイエットゼロを邪魔してきたアーシアンにムカついたので、オックスアースのガンダム秘密工場を自ら潰しに来た、ということね。

で、自作自演でアーシアンのMSでエアリアルに発砲させ、反撃の口実を作ったところで、そのガンダム工場を破壊。

その結果、アーシアンvsスペーシアンの泥沼戦争が勃発。

そのためにミオリネは体よく利用された感じ。

というか、ミオリネは、アーシアンを騙して戦争をふっかけた張本人としてもちあげられ、その事実を知って、実は「ミオリネ大好き守るマン」を自称するシャディクがブチギレて、その怒りをミオリネに同行したグエルに向ける、という流れ。

で、そんなプロスペラの悪辣な意図にエリー=エアリアルは気づいていたから、スレッタを遠ざけようとしたわけで、そのエアリアルの意図を、マルタンのやった「一番じゃないやり方」としてスレッタが理解したところで、今回は終わりw

で、この過程で、グエルが、前に地球に降下したときに知り合ったアーシアンのガキから、テロ組織の首謀者がシャディクだと突き止めて、グレルは宇宙に戻ろうとした。

その間に、シャディク監禁組のノエルとエラン5号が同じガンダムパイロットとしてなんかわかりあい始め、その様子を見てニカ姉がオドオドしてた。


・・・という具合に、今回は、とにかくテンポが早いのと、今まで隠されていた秘密がそれぞれ暴露され、互いに誰に裏切られたか、察しがついてしまったところで、地球人vs宇宙人の戦争の幕が開けたw

とにかくまぁ、いろいろ。

あ、そうだ、議会連合のフェンおばさんとベルが状況を共有する状況に無理やり置かれて、とりあえずクワイエットゼロの意図が明かされる可能性も示唆されていた。

要するに、今までてきてきた人たちが、この後、誰に向かって拳を上げるか、はっきりさせた回。

といっても、相変わらずクワイエットゼロの中身は不明だし、で、その試み自体に、エリー=エアリアルも全肯定ではない、とわかったり。

なんかいろいろなところで、各自の思惑に穴があることがわかったり、誰もが互いに全幅の信頼関係にあるわけでもないことが明らかにされて。

ものすごく演劇っぽいケレン味にあふれていた。

言い換えると、どれもこれもがわざとらしくて、かなりクサイw

ただ、それも、元ネタのひとつに『テンペスト』があると知っているから納得できちゃうんだよねw

とまれ、スレッタがエアリアルの意図に気づくために、マルタンのとほほな所業が必要だったなんて、ちょっとマジでショークスピアっぽくて、おおー、と思ったよw

あとは、この「大混乱」をどう収めるかだよねw

面白くなってきたw

エアリアル、いつ、プロスペラを裏切るんだろう?

いまから楽しみだなぁw

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【推しの子】 第119話 『実母』 感想: あー、ここからルビー/さりなと「実母」の関係が深掘りされていくのか・・・

2023-05-25 14:44:34 | 推しの子
なんか、ぜんぜんいい方向に向かう気がしないのがね。。。

というか、最後の、かなを相手に、せりふの稽古をつけているところを見ると、自分の感情に流されて役に入り込めないルビーって、役者は向いてないんじゃない?ってマジで思ったのだけど、これ、どうするんだろう?

やっぱり、あかねがアイ役をするほうがハマると思うのだけどね。

この物語だと、いまからそういうちゃぶ台返しもなくはないけどw

あとは、代理店の天童子が、さりなの母の天童寺まりなだと特定できたアクアが、この女にどう仕掛けるのか。

あと、この天童寺まりなの一件を通じて、アクアがルビーの前世がさりなであってことに気づくのかどうか。

物語的には、ルビーが、アクアの前世が「愛しの吾郎先生」だったことに気づくほうが面白くはあるけどw

でもその場合は、アクアがルビーの前世に気が付かないような展開はありえないと思ったり。

しかし、アクアが吾郎の転生って知ったルビーは、どうなるのだろうね?

やっぱり、この天童寺まりなネタは、前世バレがアクアとルビーのどちらに及ぶのか、気になるところだな。

アニメの7話の感想に、この物語はギアスに構図が似ている、って書いたけど、アクアが吾郎の転生って、ルビーが知ったら、これ、間違いなく重度のブラコンになってしまうのだけど、そこも(ギアスの)ナナリーの姿とか被ってくる。

それにしても、原作の最新話まで追いつくと歯がゆいね。

この状態で、また1週間後の続きを待つのがw

こういう作品は、やっぱり一気読みで最終話まで行きたいところだなぁw

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【推しの子】 第7話 『バズ』 感想: ここから「かなvsあかね」の正妻対決が始まるw

2023-05-25 12:12:00 | 推しの子
途中いろいろあったけど(って丸めるには重い話なんだけど)、でも、原作既読者からすると、今回の話の肝は、最後に出てきた「覚醒あかね」による「てへアイ」モードの登場だからねw

ここから、あかねとかなのアクアを巡る正妻戦争が始まるw

というか、そもそも、あかねが演劇界の逸材であることを、この期に及んでアクアに伝えるのが「かな」だった、ってのが構成的にはズルいw

誰よりもあかねのことを意識していた、というかライバル視していたのがかなで、その上、今後、アクア争奪戦でもライバルどうしになる。

簡単に言うと、これ以後、この物語は、折りに触れて「かなvsあかね」のライバル関係が物語のドライバーになるからね。

その意味では、覚醒あかね、の登場で、ようやく物語が動き始めた、ともいえる。

というか、必ずしもアクアの策略どおりにはいかない「現実」の世界が始まり、その意地の悪さに、アクア自身も傷つき悩んでいく、という展開。

そして、その憔悴したアクアを、あかねやかなが気にかけていく、という展開。

さらにいえば、そうしたアクアを取り巻く環境を、なんとか平穏なものであり続けようと尽力するひとりが、MEMちょwだったりする。


しかし、改めて「覚醒あかね」による「てへアイ」を見ると、目の中に星が映り込んでいるからってわけじゃないけれど、この物語って、ホント、コードギアスの物語構造によく似ている。

構図的には、愛する母を殺された息子が、母に手をかけた(あるいは見捨てた)父を断罪し復讐する、という展開。

中心となる4人については、

アクア → ルルーシュ
ルビー → ナナリー
かな → シャーリー
あかね → カレン

と考えると、結構うまく当てはまる。

妹思いの兄が、母を見殺しにした父に復讐する。

兄は、日常と、復讐の場を、使い分け、それぞれの場で、自分への想いをうまく利用しながら、自分の計画を進めようとする。

アクアの場合、日常の象徴が「かな」、復讐の同士(というか駒)が「あかね」。

かながアクアの通う高校の学友である一方、あかねは、復讐の相手の父がかつて所属していたと思われる劇団の一員。

そういう使い分けが、物語が進めば進むほど、明らかになるので。

特に、自分が利用されていたと自覚してからのあかねの動きは、ギアスのカレンにホント、よく似ている。

愛憎が反転して、自分の手でルルーシュ/アクアの息を止める、とまで思ってしまうところまで。


ということで、次回からの「あかねの大攻勢」に注目だな。

原作を読んで、なお、これだけ面白いと思える作品って、そんなにはないので、期待大。

ぜひ、2期をやって、かなvsあかね、の女優対決をやって欲しい!

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

よふかしのうた 第171夜 『今日はいいや』 感想: やっぱりハツカがコウの後見人ポジションかw

2023-05-24 13:28:47 | よふかし
ナズナがコウに恋していると気づいてしまったハツカ。

いや、いつかナズナとコウくんがいい仲になるとき、その様子を観察する役のキャラが必要だなぁ、と思っていたのだけど。

つまり、吸血鬼側における「探偵さん」ポジションの役割ね。

で、それは消去法でハツカかな、と思っていたのだけど、やっぱりそうだった。

ポイントは、コウの気持ちと、吸血鬼の気持ちの両方がわかる人。

で、それは、男の吸血鬼のハツカしかいないなー、と思っていた。

だって、ハツカだけ、当初からコウとの関係性がドライだったから。

あとの吸血鬼は、みんな、ナズナを憐れみつつ、ナズナのつばがついてなければ、コウから吸血しようと思っている肉食女子吸血鬼ばっかりだったからw

そういうギラギラ感がハツカだけなかったんだよね、最初から。

ということで、ナズナ本人に、彼女の恋心を問いただすハツカ。

次回、どういうふうに切り込む?

あと、その話は、キクとマヒルの消失から、どんな影響を受けて進む?

まだ、キクのこともマヒルのことも、誰もちゃんと評していないから。

でも、もはやキク/マヒルの話し抜きで、ナズナ/コウの恋路は語れないし、成立しないと思うのだよね。

ということで、吸血鬼側の探偵さん・ハツカの、冷静なツッコミに期待!

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする