BLACK SWAN

白鳥のブログ - 日々の世界を徒然と

転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます 第5話 『魔人が苛立っています』 感想: コミックの再現度の高さよ!w

2024-04-30 20:34:38 | 第七王子
うん、ロイド様の物語は、すっかり今季のお気に入りになってしまったw

すでに、コミック最新話までのざっくりとした感想はあげてあるけど、そこまで読んでから改めてアニメの方を見ると、コミックの再現度の高さは凄いね。

ある意味、制作サイドのコミックへの崇敬が伝わってくるほどw

それだけに、これはもう素直に2期までやってほしいかなぁ。

この分だと、レンたちがロイドの配下になったところで終わると思うのだけど、本編としては、そこからの「ロイド一味」の暗躍がオモシロイので。

ロイド配下となる元ノロワレの面々の活躍ぶりがいいし。

なので、このまま続き、やってほしいなぁ。

ギタンやイドの話までやると、転生したロイドが一体何ものなのか?という問いにも答えが出てきそうだし。

キーワードは「タルタロス」だと思うのだけど、そっちは、だいぶイメージが固まってきたので、コミックの方の感想で書こうと思っている。

ということで、次回、魔物と魔剣と、第六王女と第四王子、の登場も楽しみだねw

そうしてキャラの幅が広がるのに合わせて自然と物語の幅も広がっていくのがこの作品のいいところ。

キャラがちゃんと物語の舞台や歴史をいきいきと説明するためにでてくるのがいい。

お約束のように見えて、微妙にお約束を破ってくるところもw

あー、でもそれはコミックの出来がやっぱり良いからかもしれないなぁ。

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呪術廻戦 第258話 『人外魔境新宿決戦㉚』 感想: ここに来て憂憂の便利キャラ化がハンパない件w

2024-04-29 11:50:19 | 呪術廻戦
うーん、憂憂の瞬間移動の術式、魂を箱に入れて人の身体のあいだで入れ替えることができる、って・・・w

あまりに便利すぎて笑ってしまった。

魂を入れ替えた際に、虎杖の身体に移ってきた術者の術式を、虎杖の身体が記憶する、というのも便利すぎでしょw

ここにもまた、後出しジャンケンの痕跡がw

ついでになんか都合の良い「反転術式」の説明キタ~w

そうかぁ、呪力を血を作る素にしてるのかぁ。

もうなんでもありだな、呪術w

まぁ、呪力は新時代のエネルギーってことで、羂索がホワイトハウスに交渉wを持ちかけていたから、こちらは初出!ってことではないのだけどね。

しかし、これ、もう、完全に、質量・エネルギー交換の法則!wだよね。

要するに、E=MC2️(自乗)ってやつw

どこまで物理学を適当に使えば気が済むのかw

トンデモ科学にも程がある。

まぁ、呪術なんてその最たるものなのだろうけど。

九十九のブラックホールもあったしねw

無駄に理屈っぽくて説明口調なのが、この作品が微妙にライブ感に欠ける一因になってるよね。

とまれ、とうとう来たぞ、「フーガ」!

ただ、このタイミングで宿儺がフーガを打っても、単に、虎杖にフーガの使い方を教えるだけの、やぶ蛇にしかならないのでは?

ということで、だんだん宿儺が墓穴を掘り始めているだけのように思えてきたのだけど、どうなのだろう?

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魔法科高校の劣等生 第3シーズン 第4話『ダブルセブン編IV』 感想:あっという間にダブルセブン編が終わったw

2024-04-29 11:44:52 | さすおに
なんかダブルセブン編の最終話は無理やり魔法戦で終わらせたね。

いや、おおむね原作通りだったけど。

でももう少し「見せ方」ってあるんじゃないの?ってくらい単調な戦闘だった。

やっぱりシーズン3は監督がダメっぽいな。

そういえばなんとなく記憶では、七宝が女優のお姉さんにたぶらかされていた話があったと思ったのだけど、あれ、思いきり端折ってきたんだよね?

よく見たら、冒頭で達也が始末していたヘリがらみの話だよね。

ソファに横たわっていたお姉さんが問題の女優のはず。

原作読んだとき、この女優の話、いる?って思ってたように思うので、なくても全然問題はないのだけど。

ただ、そうなると、七宝がどうしてあそこまでキレた新入生になっているのか、わからなくない?

一応、原作的には、第3者である女優にそそのかされていたからあれだけ誰に対しても反発してたはずで、その女優がいなくなってようやく七宝は更生する気になったはずなのだけど。

今のままだと、香澄に励まされただけなので、それだけだと、このあと、七宝が更生する動機が弱くない?

あとは、一応、最後の達也と十三束との戦いがダブルセブン編のクライマックスだったはずなのだけど、その前から同じ場所で戦闘ばっかり繰り返していたから、すっかり霞んでしまったね。

本当は、十三束のレンジゼロって、達也としても強敵で、このあと、レンジゼロの魔法無効化に対策を練らないと・・・くらいには思っていたはずなので、そのあたりもちゃんと描写しないとさすがにちょっと十三束が不憫に見えた。

ていうか、今回の描写だけじゃ、なんで十三束が達也に試合を申し込んだのか、彼の動機もはっきりしない。

いや、それも原作読めよ、ってことなのかもしれないけど。。。

やっぱり、監督が全然ダメなんだろうな、これ。

この感じだと、この先も、原作の中の「盛り上がりそうなイベント」だけをつまみ食いする形で、なんとなく気分でつなげていくだけの演出になるのだろうな。。。

うーん。

なんで来訪者編の監督から変えちゃったのだろう?

あれはよく出来てたんだけどなぁ。。。

あと、相変わらずモブ役はCG作画に振り過ぎで、気持ち悪い。

別にCGにするなとは言わないけれど、違和感を与えない程度には手を入れてほしいな。

その都度、気が削がれるので。

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響け!ユーフォニアム3 第4話 『きみとのエチュード』 感想: サンフェス、あっさり終わったなw

2024-04-29 11:41:43 | 京アニ
まぁ、メインが求だったから仕方ないのだけど。

でも今回のサンフェスの北宇治の行進は行進で見たかったなぁ。

やっぱり演奏あればこその『ユーフォ』だから。。。

一応、コンバスの二人で最後に演奏はしていたけど。

しかし、これは、しばらくは個別の人物エピソードが続くのかな?

前回も半分、そんな感じだったし。

いずれによせ、久美子のトラブルシューティング力がハンパないのだけどw

どう見ても、歴代の、というか、2代に渡る先輩部長たちよりも有能だよね?

そもそも吹奏楽部の規模が先輩2人のときよりもデカくなってるし。

ただ、その分、久美子が駆け込み寺になってるのはどうなのかねー?

まぁ、そういうところを奏がなんだかんだいって気になっているのだろうけど。


それにしても、立華のことはちょくちょく言及されるけど、この先、もう少し掘り下げられたりするのだろうか?

奏のいうとおり、立華の部長も北宇治の部長、すなわち久美子も同じ中学出身。

ていうか北宇治の幹部は3人とも同じ中学だし。

なんか、メチャクチャ優秀じゃない? 久美子の出身中学。

そういうのもあとで関係してくるのかな?

あ、そうそう、今回も地味に、真由が久美子のフォローをしていたけど、ということは、久美子のサポート役というポジションを奏と真由で取り合ったりして、今後、トラブルに発展したりするのだろうか?

少なくとも奏はだいぶ真由のことを意識しているように見えるけど。

まぁ、『ユーフォ』の中盤はいつも、吹部内の人間関係のゴタゴタとその修復に費やされるのが常だから、ユーフォの3人でも確執が生じるんだろうな。

本当はもう少し麗奈あたりがトランペットのパートで苦労しているところとか見てみたいのだけど、それはないんだろうなぁ。。。

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ワンピース-ONE PIECE- 第1113話 『STALEMATE』 感想: もしかしてこれはロビンの救済に巨人サウロが再登場する流れ?

2024-04-29 01:28:23 | ワンピ
ここに来てニコ・ロビンが世界の秘密の鍵を握ることになるのか!

なるほどね、ベガパンクが死後流すことにしたメッセージは、多分、オハラの研究の延長線上にあるもので、だから、そのメッセージの意図を理解するには、オハラの生き残りであるロビンの知恵が不可欠になる。

ということは、ベガパンクのメッセージの真意を理解できるのは、ロビンほかごく限られた人びとに限るということなのかな。

なので、五老星としては、ベガパンクのメッセージ配信を阻止できないのなら、次善の策としてロビンの殺害に乗り出す。

しかし、ルフィ、ゾロ、サンジのいない麦わらの一味で五老星の相手はさすがに苦しいんじゃないかな?

ナミたちだけでなんとかロビンを守り切るのか?

それとも、第三者の助っ人が現れるのか?

考えられるとしたら、同じくオハラの最期を見届けた巨人族のサウロが再登場する展開かな?

巨人海賊団が来てるだけに、ちょっと期待したいw

にしても、ベガパンクの言う「この世界は海に沈む」とは?

それは、あれかな、いわゆる悪魔の実の能力者を根こそぎ死滅させるために練られた、800年前の遺産なのかな?

そこでウラヌスとポセイドンとかプルトンとか使われることになるのかな?

だとすれば確かに古代兵器をずっと追っていて、歴史の本文(ポーネグリフ)の古代文字を読むことができるロビンは、最大の危険因子ってことになるのかもしれない。

次回、そのあたりが明らかにされるのかな?

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Unnamed Memory 第3話 『〜森の見る夢〜』 感想: やっぱりこれはダメだなぁ。。。

2024-04-28 12:08:21 | Unnamed Memory
うーん、物語、すっ飛ばしすぎ。

魅惑や魅了の演出も下手くそすぎ。

まじで第1話だけだったね、作画がよかったのも。

ルクレティアの登場も雑だったし。

半端にティナーシャに嫉妬的表現をいれるし。

そのくせ、ヴァルトとミラリスはしっかり登場させて存在感を残しいているし。

いや、物語の本質がループものだから、枝葉の日常エピソードを端折るのはわからなくはないのだけど、それやっちゃうと全然キャラの魅力が描けないんだよね。

小ネタの積み重ねがキャラの性格の盛り付けになるものだから。

ということで、やっぱりこれはダメだね。

素材は悪くないのにもったいない。

原作を売るための宣伝アニメ以外のなにものでもない。

だから、あらすじを追うためのイベント消化が最優先されて、ぶつ切りの演出が続く。

で、そうしたカスカスの脚本のあいまに、作画力の落ちた映像が組み込まれたら、話題にもならないはずなのに。

ホント、残念。

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転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます(コミック版) 第164話(最新話まで) 感想: スゲェ、オモシロイ! これは掘り出し物だった!!!

2024-04-27 11:01:58 | 第七王子
アニメはコミックを忠実に映像化している、って噂を聞いたから、どんな感じ?って思ってちょっと読み始めたら、ドンドン読み進んでしまったw

いや、まじでオモシロイよ、これ。

なんていうか、基本的には、なろう版『BASTARD』って感じで、とにかくひたすらロイドが、オレTUEEEEEEE!!!!してくだけ、といえばそれだけなのだけど。

ただ、あのショタのなりで無双していくのは端的に見てて気持ちいいいw

絶対負けない!安定感があるのがいいね。

ちなみに、なろうの原作の方もちょっと見たけど、これはもう、完全にコミック版に救われたね。

むしろ、よくもまぁ、ここまでこのなろうの原作を、外連味のあるマンガにしたなぁあ、ってほうにビックリだよw

編集者、グッジョブ!!!

それくらい、コミックの出来はいい。

ていうか、電子版の特徴としてカラー化があるのだけど、全編カラーというわけでなく、基本は白黒の2色で、ときどき、ここぞというところでカラーにする、というのも極めてうまくて。

なんていうか、贅沢なんだよな、表現の仕方が。

で、その外連味にあるマンガの動きによって、ロイドだけでなくシルファやタオのキャラも立ってくるのがいい。

これは、是非、2期と言わず、3期、4期と続けていってほしいなぁ。

それこそ『転スラ』みたいにw

今後出てくるキャラが、どれも最初は敵キャラとして出てきているにもかかわらず、しまいには「ロイドと愉快な仲間たち」の一員になって、皆「ロイドスキーw」になってしまうのが何だけどw

でも、初出時は、みんな強キャラ設定で登場するのにロイドスキーになってしまうから、みんなツンデレなんだよねw

ていうか、ロイドが攻略しているようなものでw

とりあえず、EDでルンがでているから、ジェイクやバビロンたちノロワレの面々は登場するのだろうけど。

でもその後に続く、ギタンやイーシャ、あるいはイドとかが実際に動く場面を見てみたいんだよねぇ

とりあえず、ふんわりとした作品全体の印象を語ってしまったけど、ここの章やエピソード、キャラにもう少し焦点を当てたものについては、機会を改めて書いてみようかなとは思っているw

いやー、とにかくマジでオモシロイんだよw

これは、ホント、コミック化の勝利だね。

原作者ですら、漫画家を拝まなければいけないくらいだと思うw

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天国大魔境 第63話 『船山通②』 感想:これは船山通の物語に見せかけた桐子とロビンの確執の話だったね。

2024-04-25 13:17:14 | 天国大魔境
正直、ここのところ、なんで今さら船山通の物語を始めていたのかわからなかったのだけど、今回の最後でようやくわかった。

要するに、ロビンがどうして桐子に手をかけなくちゃいけなかったのか、その真相を明らかにする話だったわけだ。

正確には、当事者であるロビンがいないから、経緯でしかないのだろうけど。

少なくとも船山が知る事実が明らかになるということで。

そもそも、今の「脳は春希、身体は桐子」のキルコが誕生したのも、春希が下半身を食いちぎられたことがきっかけだったわけで、そのほぼ絶体絶命な春希の脳が桐子の頭に移植されたのはなぜ?ということが明かされる。

今回の最後のコマを見ると、桐子の身体が得られたのは、ロビンが桐子を撃って殺害したから、ということのようで、多分、その様子を船山は見かけていたのだろうな。

問題は、ロビンによる桐子の殺害が、ロビンの意志だったのか、それとも桐子の意志だったのか、ということで。

妹思いだったロビンが、妹を助けられなかった無念から、今度は弟の春希の方を救おうと思ったのかもしれないし、

逆に、桐子が春木を救いたい一心で殺害を望んだのかもしれない。

ただその場合、ロビンと桐子の二人ともが、脳移植による春木の生還方法を知っていた、ということになるから、やっぱり、ロビンの意志なのだろうな。

となると、ロビンはそれ以前に、脳移植の方法を知っていて、かつ、その施術ができる男として迫田=猿渡のことを知っていたことなるのだけど。

そのあたりの出会いの話が描かれるのかね?

そもそも、子どもの頃、瀕死の状態にあった桐子と春希を救ったのが、ロビンと船山だった、という事実が、春希を生かそうと思ったロビンにどう影響していたのか、も気になる。

で、さらにもう一段階高い視点で見れば、ここのところ、マルの過去の話からいつの間にかキルコの過去を辿る話に移っているので、このキルコ誕生秘話?みたいな話が、マルの側の物語にどう関わってくるのか、が気になる。

この感じだと、思っていた以上に、ロビンが、マル側とキルコ側の話をつなぐトリックスターだったのかな?とも思ったりして。

要するに、ようやく、物語が本筋の方に戻り始めたのかな、と思ってきている。

しかし、ロビンってそんな重要な役だったのか。

いや、まだわからんけどw

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【推しの子】 第147話 『願い』 感想: 結局、スターもまた神だから「神頼み」はできない、っていう話なのね?

2024-04-25 12:25:18 | 推しの子
え、これで第9章「映画編」は終わりなの?

いろいろあったようには思ったけど、真面目な話、次章『終劇によせて』に向けての盛大なティザーで終わってしまった感じ。

アイの殺害に至る「真実」を明かしていくのに必要な人物や設定を、一応は、当時を振り返りながら開陳していったステージ、ってところかな。

その意味では、最後にカミキヒカルがルビーの前に現れたのには意味があったと思うわけだが。

しかし、案の定、あかねはカミキヒカルにつきまとってたね。

逆に、こうなると女優殺しの常習犯であるカミキなだけに、あかねのほうが心配になってくるのだけど。。。

アイを殺害した次は、あかね?

その場合も、あかねに恨みを持っている相手にあかねを殺害させる手はずを整えてくるのだろうけどね。


それはさておき、今回の、ルビーとカミキの会話からすると、結局、アイのようなスターは神様なのだから、神が神頼みできないように、自分で何をするか決断するしかない、ってことなんだろうね。

裏返すと、何をしたにせよ、それは自分の決めたことなのだから、その責任は全部自分が負え、ってことで。

問題は、カミキ自身がそう思っているかどうかだけど。

そのあたりにアイ殺害に至った動機もあるのだろうな。

ということで、次章、どういう展開になるのかね?

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響け!ユーフォニアム3 第3話 『みずいろプレリュード』 感想: 短いけれど久美子、真由、奏の3人のやり取りに鳥肌モノだよw

2024-04-24 14:22:24 | 京アニ
うん、これはやっぱり面白いね。

OPにあすか先輩やリボンちゃん先輩wが映っているので気になってはいたのだけど、この久美子の高3編では、かつて北宇治吹奏楽部を襲った事件と似た状況を、部長・久美子がなんとか切り盛りしていく、ということなんだろうな。

かつてあったような吹奏楽部が分裂する危機を、今回、久美子はなんとか対処することができたようだし。

まぁ、あすか先輩くらいは、久美子の師匠として途中で再登場しそうだけどw

そういう意味では癖のある1年たち。


でも、今回、一番ビビったのは、やっぱり、久美子、真由、奏のあいだで交わされた、部活って何?という基本哲学を巡るやり取りw

こういう空気読まない自由人系の発言をポロッとこぼすのが真由だとしたら、やっぱり戸松遥のCV起用は合ってるなぁw

で、そんな呑気な、でも、久美子と麗奈の方針を正面から覆すような悪魔的発言に間髪入れず辛口に突っ込むのが天さんの奏っていうのだからw

なんかねー、本気で芝居、見てるみたいだよ。

しかし、今回はなんとなく事なきを得たけど、これは、いずれどこかで吹奏楽部、爆発するんだろうなぁ。。

にしても、真由、予想に違わぬ天然爆弾キャラだったw

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