BLACK SWAN

白鳥のブログ - 日々の世界を徒然と

盾の勇者の成り上がり Season 3 第4話 『槍の勇者捕獲作戦』 感想

2023-10-30 13:52:11 | Weblog
3期になって前回までは、割りとまともな展開で、『盾』、ちょっとはマシになったじゃん、って思ってたのだが、

今回ので、あー、やっぱり、こんなかー、って、がっかりしたよ。

いや、マジで。

槍とか剣とかの勇者って、まだ必要なの?

もう盾だけいればいいじゃん。

なんで、四聖勇者、なんて使い勝手の悪い設定にしたんだろう?

しかも、4人いたら、アホを1人、権力欲にまみれた奴1人、普通にまともな奴1人、で、ニヒルな盾、ってくらいにキャラ分けしとけばよかったのに。

全部がアホ、って、これは物語の障害にしかならないじゃん。

で、槍は見事、ロリコン化したわけでしょ。

ていうか、今どき、勇者がペドフィル予備軍ってさすがにないでしょ。

こんなの国外にまで流すのって、さすがに恥さらしじゃないか?

せっかく製作委員会まであるんだから、そういうとこ、ちゃんと線引けよ、って思うかな。

せめてその設定で物語が魅力的になるならいいけど。

でもことの深刻さに比べて、あまりにも勇者がアホすぎて見てられない。

しかも、もはや盾との間の実力差も開きすぎでしょ。

ラフタリアにすら一蹴される槍って、もう勇者やめたら?って思うじゃん。

あ、そうそう、あと、ビッチね。

まさか、あのビッチもまだ性懲りもなく現れるとは思ってなかった。

なんかねー、もう笑えないレベルだな、これ。

まぁ、この先、槍は、フィーロにゾッコンで、フィーロ経由でその父wである盾の言いなりになっていく、ということなんだろうけど。

それはそれで、肝心の戦いで緊張感を削ぐだけじゃん。

ホント、頭の悪い原作だなぁ、心底、呆れる。

一番カッコいいのがOPの映像ってのは、どうなのよw

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呪術廻戦 第240話 『バカサバイバー!! ~生き残れ~』 感想: 高羽、メンタル弱すぎw

2023-10-30 12:05:59 | 呪術廻戦
いきなりだけど、扉絵の虎杖の左手が赤くて、その上、鰭見たいのがついているんだけど、アレ何?

残りの九相図ブラザーズを全部食べた成果なのかね?

それはさておき、高羽だよ、高羽w

いきなり羂索にメンタルつかれて、速攻、劣勢じゃんw

まぁ、でもこの流れは、一応、次回、高羽がもう一段階、ランクアップする前兆だよね。

だって、鹿紫雲と違って、初手からマックス!ってことでは全然ないから。

あと、こんな簡単に精神想像具現系って羂索に見破られているということは、きっと高羽の術式は、似て非なる別物なんだろうな、と思うし。

それで、高羽が五条先生、生き返らせたら、そりゃ羂索、びっくりするだろうけどな。

それを作者がやってくるかどうか。

てかさ、今も書いたけど、もうなんかこの最終決戦、端的に作者が好き勝手にイジれる能力とか設定ばかりで、あんまり面白くないよね。

秤のパチンコのときもそうだったけど、今回のお笑い芸人の話にしても、なんかオタクが好き勝手なこと、言ってるだけでネームが埋まってるだけだからな。

そもそも、こんなやり取りで、人類の未来が決する、というのもホント、ふざけてるし。

じゃ、面白おかしく最終決戦やってるか、っていうと、全然そんなこともない。

宿儺VS五条戦のようにマジバトルをやる傍らで、ネタキャラには他作品のパクリで埋め草してくのだから。

なんだかなー。

あと、天使との会議の場面で、日下部や乙骨、秤に真希まで、普通に五条悟が負けたときのことを想定して話していたのもなんだった。

あれは、やっぱり五条が負けても(死んでも)復活手段にアテがあるから、ってことかね?

正直、VS宿儺戦の前にあそこまで事後のシミュレーションをしてたら、あの感染時の乙骨や秤のコメントが筋が通っていないと思うものばかりだったのだけど。

なんかさ、そういうところが、作者が適当に、考えなしにネームを作っているようにしか思えないところなんだよなぁ。

まぁ、次回、天使がわざわざ内緒に話した高羽の「真の力!」wが発揮されると思いたいのだけれど。

でもその一方で、ここで羂索があっさり負けるとも思えない。

そういう意味では、高羽単騎で羂索に喧嘩を打っている時点で詰みのようにも思える。

ただ、そうなると逆に、高羽がどう言われて、羂索のもとに単騎で訪れたのか。

そのほうが気になる。

少なくとも、平安時代の羂索を天使は知っているはずだから、となると、羂索が高羽を見てどう反応するか、というところまで読み込んだ上で、高羽を推したと思いたいところ。

つまり、今回のところまでは、天使のよみどおりで、次回、その対策が発揮される、と信じたい。

それが、高羽単騎の覚醒イベントになるのか、それとも高羽以外の伏兵による強襲となるのか。

どちらもありそうだけどなぁ。

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ワンピース-ONE PIECE- 第1096話 『くまちー』 感想: 結局、ゴッドバレー寺家の顛末は分からずじまいか…

2023-10-30 11:36:04 | ワンピ
うーん。

ロックス海賊団がゴッドバレーにやってきて、ロジャー海賊団も合流、さらにはガープまで到着したから、てっきりゴッドバレー事件の最後まで描かれるのかと思ったら、それはすっ飛ばして、くまが悪魔の実を食べて生き残ったことだけで終わった。

うーん、これは不完全燃焼だぞ。

ついでにいえば、ロックスの姿もちゃんとは見えていないよね?

白ひげとかカイドウとか、ビッグマムとかステューシーとかはいたけど。

うーん。

単にゴッドバレーで天上人が原住民殺戮をしただけのこと。

ただ、天上人が酷い奴ら、ってことだけを描いただけじゃん。

あとは、くまがニキュニキュの実を勢いで食べただけ。。。

うーん。

なんかもう少し、ちゃんと物語、進めようよ。

まぁ、ワンピ・オタクなら、ロックス海賊団にいた若き日の白ひげたちを見て、萌え萌えになるのかもしれないけれど。

なんか、エッグヘッドの話から離れるとつらい。

ていうか、週刊連載だとやっぱり回想編の挿入って悪手だよな。

なにしてたか、混乱してくるし。

ということで、次回は、くまとジニーの関係なのかな。

ジニーがくまの国のお姫様で、ボニーの母親なのかね?

それとも、ジニーは次回あたりで死んじゃうのか?

ていうか、ジニーって何もの?

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薬屋のひとりごと 第4話 『恫喝』 感想

2023-10-29 19:49:52 | 薬屋
これ、面白いね、やっぱり。

今季のダークホース。

全くノーマークだったけど、シチュよし、キャラよし、シナリオよし、作画よし、音楽よし、と全てが水準突破の良作w

前回の1話から3話まで一気に放送・配信を見て、あれ、これ、面白い?って思ったのだけど、この4話を見て確信。

うん、これは面白いよ。

中国の古代帝国の後宮を舞台で薬師が活躍する、というシチュエーションがしっかりしているから、普通にドラマとして見られる。

その上で、薬師の仕事ブリがちゃんと現実的な範囲に収まっていて、トンデモ解決にならないのもいい。

マオマオ自身は薬師らしくリアリストの女子で、その分、後宮を冷静に眺めているし、自分の容姿の位置付けも了解しているので、恋のようなことにも冷めている。

それに出てくる男は、ジンシを含めてみな宦官なので恋とも一線引けてしまうのもいい、というか上手い。

まぁ、きっと話がもっと進んだら、マオマオとジンシの間もいい感じになるのかもしれないけれど、いまのところは圧倒的に、よいバディ、というレベル。

ただ、それも嫌味にならないのがいい。

ということで、これはいいよ。

どことは言わないけど、色々な方面に対して媚びてないのがいいね。

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【推しの子】 第130話 『基本戦術』 感想: MEMちょ、ってもしかしてアクアにとって都合の良い「大人の女」だったりする?

2023-10-25 12:02:43 | 推しの子
クランクインを描いた前回が、役者キャリアの長いかなとあかねの実力を示す回だったとしたら、今回は、その影でおびえているように見えたMEMちょの回w

でもさすがは、年齢サバ読みしてJKを演じただけのことはあって、ちょっとやそっとではくじけない根性の持ち主、それがMEMちょw

ていうか、この作品の中でもはやMEMちょは、不緩衝地帯としての安全圏になってる気がする。

特にアクアにとって。

でもまぁ、アクアの中の人、というか前世である吾郎からすると、実はMEMちょが一番、相談しやすい年齢の女性なのだろうな。

だって、吾郎ってアラサーだったんだよね、死ぬ直前も。

だったら、恋愛関係とか抜きでやり取りできる盟友的な女性としてMEMちょをとらえている。

だから、最後に、アクアに自分も利用されている、と明言されたことで、MEMちょが逆にホッとするという流れに至るわけで。

アクアを取り巻く恋愛模様や陰謀を、そばにいながらしかし安心して距離をおいて見られる存在、それがMEMちょ、ということで。

まぁ、それもこれも、かなとあかね、それにルビーとも、個別に交流があって、それゆえ誰にも肩入れせずに等距離で付き合おうというオーラがでているからでもあるのだけど。

もちろん、実力派のタレントや役者を覗き見する野次馬や追っかけ的ポジション含めて、MEMちょは美味しいキャラだな、と思ってきたw

その彼女が、この映画は逆説的に優しいものに見えるというのだから。

アクアにとっても、最も安心して相談できる相手がMEMちょなんだろうな。

大人枠の一人として。

ということで、MEMちょ、この先大事だよ。

殺されないといいなぁw

で、次回は、このアクアとMEMちょとの対話の流れから、アイが「15歳になったアクアとルビー」に遺したメッセージが明らかにされる、という展開になるのか。

アイは、いったい、どんなメッセージを残したのだろう?

それこそ、15歳の心の告白・・・だよね。

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よふかしのうた 第189夜 『弟離れ』 感想: でもこれって、アキラもコウへの恋心にゆくゆくは気がつくって展開だよね?

2023-10-25 11:50:04 | よふかし
そうか、弟離れは、アキラのことだったか。

でもまぁ、そうだよね、今までの展開を見ていたら。

でも逆に、これって、コウを弟ではなく一人の男子として見るようになる、ってことの第一歩だよね?

つまり、アキラはアキラで、コウへの恋心に気がつく展開w

うーん、ラブコメ度、増し増しの流れになってきたなー。

しかも、初っ端で、すでにコウとナズナが両想いであることを知ったところからのスタートw

加えて、以前はいたマヒロがいなくなってから気づくコウへの恋心w

それはそれで甘酸っぱい。

だって、誰にも相談できないから。


しかし、コウがまた不登校になったら、今度は、周りが放っておかないよね。

それだけの縁を、修学旅行で、コウは学友たちと築いてしまったからなぁ。

みっちゃんとさっちゃんの二人が放っておくはずがない。

しかも、ナズナの存在を彼女たちも知ってるからね。

どう考えてもミチコ&サチが、ナズナのところに詰め寄るでしょw

あとは、アキラの心の曇り具合にもよるけど、ここでアザミがアキラの相談役として出張ってくる可能性もあるよね。

なんたって、アザミは昭和の極道の世界にいたのだからw

一度はアザミがコウに説教する場面も起こりそう。

もちろん、探偵さんが黙っているはずもない。

ということで、コウとナズナの恋は、もはや二人のものだけでなく、周りの全員を巻き込む話になるね。

当然、キク&マヒル、の一件をどう解釈するか、という話にもつながるし。

むろん、ただのラブコメとしての心の駆け引きも随所で見られるようになるだろうし。

うーむ、面白くなってきたぞー!

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カッコウの許嫁 第178羽目 『フィフティー フィフティー…!!!』 感想: これ絶対、幸はひろと合否発表の場で出くわしていた展開だよね?

2023-10-25 11:37:20 | カッコウ
よかったー、幸が合格できて!

いや、もちろん合格するはずだとは思っていたけど、やっぱりギリギリまでヒヤヒヤしたなぁ。

凪の気持ち、わかるわーw

まぁ、合格しなかったらいろいろと話が頓挫するから、受験から合格までは意外とさくっと進めたともいえる。

そして、今更ながら告白に答えるという約束を思い出し始めた凪であったw

さぁ、どうする?

で、そういう意味では、今回、凪たちが待つ家に幸が帰ってくる、という構図で終わったけど。

でも、これ絶対、学校の合否発表の掲示板の前で、幸を見つけたひろが近づいてきてるよね。

試験は情報戦!といったひろだから、なんだったら、事前に幸の合格まで知っていそうw

少なくとも幸の受験番号は調べて、先にチェックしてそうだよね。

で、とにかく、合格が確定した後、学校で、幸はひろとしばらく話していた。

多分、国語の入試問題ででたであろう漱石の『こころ』のこととか交えながら。

それで、実は帰宅が遅れたんじゃないかな。

そう、受験の間に凍結されていた凪争奪戦は、すでに再開されているのだよ。

それもひろによってw

なんだったら、ひろのほうから、凪によりを戻そう、という話を持ち込むことだってありそう。

だって、とりあえず別れたのって、受験を前にした幸のために凪を解放してあげた、ってことが大きいような気がするから。

ということで、つぎなる「ひろ」の一手が気になるところw

とまれ、幸、合格、おめでとー!!!

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彼女、お借りします 第303話 『友達と彼女③』 感想: え? シェアハウス編の間、瑠夏ちゃんとは外で会ってたの? マジで?

2023-10-25 11:25:13 | かのかり
前回、千鶴が木部に声をかける、という今までだったらありえないところで終わったわけど、それを受けた今回は、結局木部が、いわば読者代表として、和也って取り立ててなんの取り柄もない奴だよ、と言い切って、アハハ、やっぱそうだよねー、と思う回。

まぁ、でも、千鶴がいろいろ焦ってきてることは明らかだし、その事実に木部の方は気づいてしまった、ってことかな。

言葉にできずとも、千鶴が和也のことを想っているということに、木部が千鶴の表情からわかった、というのは、今更ながらラブコメっぽい展開だったw

しかし、ここまでストレートに和也のことをボロクソいえる木部ってのも、逆に和也に対する愛情が深く思えて、これはきっとホモだな―、って痛感したかなw

てか、友達(和也)をさんざん腐しておきながら、最後にカッコつけてみせる木部も大概でしょw

木部は木部でめんどくせー奴だな、と思った。

ただ、今回一番ビックリしたのはむしろその後w

千鶴と木部が珈琲店で歓談?している間、和也は、なんとカラオケのバイトに行っていて、そこで変わらず瑠夏と会話してたw

ていうか、この間、瑠夏とはバイト先を含めて外で会ってたってこと?

それ、今更言われてもな~、だぞw

ていうか、和也の心臓、毛が生えてるんじゃないの?

千鶴の家でシェアハウスしておきながら瑠夏と外で会っていたってw

もう瑠夏はいらない子だな!って思った矢先の彼女の再登場だけでもびっくりなのに、その上、この間、ずっと会っていただと?

これはもう、次回あたり、修羅場になるのは必至だなw

ちょっとこの展開には呆れたなぁw

やっぱりこの作品、いろいろ可怪しいよ。

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呪術廻戦 第239話 『バカサバイバー!!』 感想: 高羽、やっぱりヤバい奴だったw

2023-10-23 06:57:08 | 呪術廻戦
なるほど羂索も日車には注目していたのか。

しかし、それを超える刺客が高羽w

五条悟をも超えると言われた高羽だけど、羂索相手にどこまで頑張れるのか?

羂索も相当驚いていたようだけどw

でも、この段階で出てきたということは、多分、高羽もやられちゃうんだろうなぁ。。。

逆に残念だよ。

しかし、羂索の見るところ、高羽に対する攻撃が「効いていない」ではなく「効いていないことになった」ということは、高羽の能力って、単純に事象改変能力ってことなのかな?

いや、高羽がウケる、って思うものに改変される、ってのは聞いたけど。

どこまで自由度があるのか?

でも、羂索が息を呑んだ通り、秤もそうだけど、この高羽みたいな「現代的な能力」が、五条悟の言っていた新世代の呪術師への期待なんだろうな。

羂索のような千年前からのレガシーにどっぷり使った呪術師からは全く想像できないような建付けw

とまれ特級の九十九でも倒せなかった羂索に対して高羽がどこまで押し通すのか、期待大だなw


そういえば、黄櫨って高羽と組んで羂索を潰しに来たのかな?

黄櫨って、最初に高羽と戦っていたよね?

その時になにか繋がりができたのか?

そのあたりも気になる。

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【推しの子】 第129話 『ピース』 感想: あかねとかなの二人はずっと映画脚本のツッコミ役になっていくのだろうなw

2023-10-19 13:19:19 | 推しの子
いよいよ映画『15年の嘘』の撮影開始!

でいきなり始まる「あかね」による「かな」イビリw

そこに絡でんくる役のMEMちょの様子を見ると、やっぱり、あかねとかなは女優なんだなぁ、と思ったよw

あかねが嬉々としてかなをいじめているのはよくわかるけど。

で、そうして座を温めたところで、主人公アイ役のルビーが登場。

でもいきなりうまくいくわけもなくリテイクの連続にルビーも激怒。

その激怒に油を注ぐように監督が告げるのが「アイはもっとバカだから」w。

その結果、なにくそー!って思って演じたらOKテイクになるという不思議。

もちろん、そこで間髪入れず、女優のあかねとかなが、「感情を込めるため」の策だった、との解説w

なんか、映画の撮り方初級編、みたいな感じだったw

これで次回から本格的に撮影が回るのだろうけど、やっぱり見どころはアクアなんだろうな。

ていうか、アイとカミキヒカルの馴れ初めなんて、いままで全く描かれていないのだから、一体アクアと監督がその様子をどう想像したかが問われるよね。

その現場が当時の劇団ララライだから、当然、そこの劇団員でもあかねからのツッコミも入りそうだし。

ていうか、プロファイリングも特異なあかねからは、絶対、その解釈は違う!っていう批判が加えられるのだろうな。

ということで、あかねとかなは、この先、ずっと映画のシナリオのツッコミ役になりそうだな。

その様子に、女優素人のMEMちょがいちいち驚いてみせる流れw

そうやって、外部からの検証も含めて、アイとカミキヒカルの真相と思しきフィクションが展開していくのだろうね。

面白くなってきたw

終わってみれば、やっぱ監督すげー!の回だったけどw

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