うーん、第一期と比べて随分つまらなくなった。
なんていうか、ISが第二期になってメチャクチャ失速したのに近い感じ。
もともと、人類の脅威である精霊をデレさせて事態を解決する、というアホらしい設定の話だったはずが、無駄にシリアスな背景に迫ろうとした結果、コメディもシリアスもどちらも中途半端なものになってしまった気がしてならない。
八舞姉妹にしても美九にしても、登場の仕方が都合良すぎるというか。
特に美九はひどい。
CVも全然あってないと思う。
もうちょっと声に色気がないとディーバとはいえないんじゃない?
まぁ、初音ミクのフラットで機械的な声に近い形に設定したからかもしれないけど。
だったら、そのままミクの声を上げた人をつかえばいいのに、と思う。
なんだかよくわからない悪役が外国からやってきて、そいつらのほうが、徹底的にヒール役を引き受ける分、精霊たちは「悪くない」という印象を読み手に与えるためだけに出てきているように見えるし。
大体、その敵が陳腐だよね。
一期は割と面白く見えたのだけど、やっぱり二匹目のどじょうを狙うとコケちゃうんだな。
全く続きがきにならない、というのもヒドイと思う。
原作が悪いのか、演出が悪いのか、よくわからないけど。
がっかりだ。
なんていうか、ISが第二期になってメチャクチャ失速したのに近い感じ。
もともと、人類の脅威である精霊をデレさせて事態を解決する、というアホらしい設定の話だったはずが、無駄にシリアスな背景に迫ろうとした結果、コメディもシリアスもどちらも中途半端なものになってしまった気がしてならない。
八舞姉妹にしても美九にしても、登場の仕方が都合良すぎるというか。
特に美九はひどい。
CVも全然あってないと思う。
もうちょっと声に色気がないとディーバとはいえないんじゃない?
まぁ、初音ミクのフラットで機械的な声に近い形に設定したからかもしれないけど。
だったら、そのままミクの声を上げた人をつかえばいいのに、と思う。
なんだかよくわからない悪役が外国からやってきて、そいつらのほうが、徹底的にヒール役を引き受ける分、精霊たちは「悪くない」という印象を読み手に与えるためだけに出てきているように見えるし。
大体、その敵が陳腐だよね。
一期は割と面白く見えたのだけど、やっぱり二匹目のどじょうを狙うとコケちゃうんだな。
全く続きがきにならない、というのもヒドイと思う。
原作が悪いのか、演出が悪いのか、よくわからないけど。
がっかりだ。