ちょっと振りかえって思ったのだけど、
どう考えても、物語の流れ上、明日菜が今後もワイルドカードになるようには思うのだけれど、
とはいえ、明日菜がこの先何をするのか、って実はよくわからないよね。
今のところ、ヒントらしいヒントはラカンが復活する時に、明日菜が力を貸してくれた、
というようなことを言っていたぐらいで。
もっといえば、彼女の魔法無効化能力が、フェイト達の計画の中でどんな役割を果たしているのかも。
なんとなく明日菜がいないとリライトができない・・・みたいな感じの描写しかなくて。
というか、そもそも百年?もの間、魔法世界に既に存在し続けてきた、という意味も、
実は結構スルーされている。
簡単にいうと、そもそも人間なの? という疑問。
どうやら、古本がその実体らしいアルのような存在もでてきたし、
魔族や各種眷属も溢れている魔法世界を経験してしまっていると、
百年に亘る存在や、その表層人格=明日菜、というのも
何となく納得できてしまっているのだけど、
実は、明日菜についてはほとんど何もわかってない。
何が言いたいのか、というと、
333話の流れで行くと、エヴァの過去話がどうやら暫く続きそうなのは当然として、
同様に、明日菜の過去話も必要になるなぁ、と。
で、そうなると、もしかすると、エヴァの過去話に明日菜の過去話も絡んでくるのかなぁ、と。
エヴァは数百年生きてきた存在だから、百年の明日菜はその中のエピソードとして
語り得る余地があるようにも思えて。
つまり、あ、あの時の実験体?の成果がアスナだったのかぁ・・・、とかね。
そんなことを感じる展開がもしかしたらあるのかなぁ、と。
そうなると、
ナギ、アリカ、アスナ、エヴァ
というのが、造物主の周りでみな説明されてしまうのかと。
で、その事態について、実はネギは既にアタリをつけているのではないか? とか。
ということで、物語の向かう先としては、
この間までは、魔法世界の救済をどうするのか?
だったのだけど、エヴァの乱入と明日菜の復活によって、
それはさておき、主要人物たちの今までの経緯のようなところに焦点が当たりそうな気がしてきた。
というか、そういう方向に一気に舵を切ると、この先、お話として面白くなるように感じるのだが。
さてさて、どうなることやら。
そうして、こんな空想を繰り返しつつ二週間を待つことになるのだろう。
休載って罪深いなぁw
どう考えても、物語の流れ上、明日菜が今後もワイルドカードになるようには思うのだけれど、
とはいえ、明日菜がこの先何をするのか、って実はよくわからないよね。
今のところ、ヒントらしいヒントはラカンが復活する時に、明日菜が力を貸してくれた、
というようなことを言っていたぐらいで。
もっといえば、彼女の魔法無効化能力が、フェイト達の計画の中でどんな役割を果たしているのかも。
なんとなく明日菜がいないとリライトができない・・・みたいな感じの描写しかなくて。
というか、そもそも百年?もの間、魔法世界に既に存在し続けてきた、という意味も、
実は結構スルーされている。
簡単にいうと、そもそも人間なの? という疑問。
どうやら、古本がその実体らしいアルのような存在もでてきたし、
魔族や各種眷属も溢れている魔法世界を経験してしまっていると、
百年に亘る存在や、その表層人格=明日菜、というのも
何となく納得できてしまっているのだけど、
実は、明日菜についてはほとんど何もわかってない。
何が言いたいのか、というと、
333話の流れで行くと、エヴァの過去話がどうやら暫く続きそうなのは当然として、
同様に、明日菜の過去話も必要になるなぁ、と。
で、そうなると、もしかすると、エヴァの過去話に明日菜の過去話も絡んでくるのかなぁ、と。
エヴァは数百年生きてきた存在だから、百年の明日菜はその中のエピソードとして
語り得る余地があるようにも思えて。
つまり、あ、あの時の実験体?の成果がアスナだったのかぁ・・・、とかね。
そんなことを感じる展開がもしかしたらあるのかなぁ、と。
そうなると、
ナギ、アリカ、アスナ、エヴァ
というのが、造物主の周りでみな説明されてしまうのかと。
で、その事態について、実はネギは既にアタリをつけているのではないか? とか。
ということで、物語の向かう先としては、
この間までは、魔法世界の救済をどうするのか?
だったのだけど、エヴァの乱入と明日菜の復活によって、
それはさておき、主要人物たちの今までの経緯のようなところに焦点が当たりそうな気がしてきた。
というか、そういう方向に一気に舵を切ると、この先、お話として面白くなるように感じるのだが。
さてさて、どうなることやら。
そうして、こんな空想を繰り返しつつ二週間を待つことになるのだろう。
休載って罪深いなぁw