ヒマラヤスギの実
<マツ科・ヒマラヤスギ属>
別名ヒマラヤシーダー
枝は、水平に広がり、
幹は灰白色で、鱗片状にはがれる。
、
針状の短い葉が密生する。
球果は、6~13センチくらいの卵型で、
灰色を帯びた緑色。
翌年の秋に成熟して、鱗片が落ちる。
大きな松笠のようになると茶色の大きなバラの花のように見える。
私は、それが拾いたかった。
まだ、青い実は、たぶんヤニが染み出して、
べたべたしていた。
隣にあるのは、ついでに拾った篠懸(プラタナス)の実です。
<マツ科・ヒマラヤスギ属>
別名ヒマラヤシーダー
枝は、水平に広がり、
幹は灰白色で、鱗片状にはがれる。
、
針状の短い葉が密生する。
球果は、6~13センチくらいの卵型で、
灰色を帯びた緑色。
翌年の秋に成熟して、鱗片が落ちる。
大きな松笠のようになると茶色の大きなバラの花のように見える。
私は、それが拾いたかった。
まだ、青い実は、たぶんヤニが染み出して、
べたべたしていた。
隣にあるのは、ついでに拾った篠懸(プラタナス)の実です。