ナンテン(南天)の実とシロミナンテンの実
<メギ科ナンテン属>
暖地の山地に自生するが庭木として植えられる。
常緑低木。
葉は3回3出複葉。
小葉は披針形。
春に枝の先に大型の円錐花序をだし、
白い花を多数つける。葯は黄色。
果実は冬に赤く熟す。
下はシロミナンテンの実
実は咳止めの薬になる。
シロミナンテンは紅葉しない。
ナンテン(南天)の実とシロミナンテンの実
<メギ科ナンテン属>
暖地の山地に自生するが庭木として植えられる。
常緑低木。
葉は3回3出複葉。
小葉は披針形。
春に枝の先に大型の円錐花序をだし、
白い花を多数つける。葯は黄色。
果実は冬に赤く熟す。
下はシロミナンテンの実
実は咳止めの薬になる。
シロミナンテンは紅葉しない。