▲ユキワリイチゲ(雪割一華)
<キンポウゲ科イチリンソウ属>
朝方はまだ日差しが曇っていたが、昼過ぎには日差しが出てきたので、
キット、咲いていると思ってヨガの後、お弁当を買って牧野庭園へ。
う~~~~~んまだまだ、満開では無かった
ちょっとがっかりしたけれど、裏側に回って咲いてる場所に行ったり、
横に目の前で見られる場所に咲いているのに
出会えて、新鮮なまだ咲いたばかりのユキワリイチゲが撮れた。
雑木林の林のふちや林床に生え、しばしば群生する。
根茎はしばしば紫色を帯び、横に広がって伸びる。
根茎から1~3枚の根出葉と1本の花茎を出す。
根生葉は3全裂する。
茎には葉が3枚ずつ輪生する。
小葉は表面は緑色に白い斑があり、裏面は紅紫色です。
小葉には縁に鋸歯があり、小葉柄は無い。
スプリングエフェメラルのひとつです。
花は径3~3,5センチで、淡い紫色で花びらのように見える長楕円形の萼を
12~22枚つける。
雄しべは多数あり、葯は黄色で、雌しべは10~14個ある。
まだまだこれから見頃なのでお出かけください。
<日記>
どちらかと言えば、本当に重い腰を上げて
出かけた。ヨガの途中で居眠りしたかもしれない。
いつも集中した後は気分がいいのだが・
怠さが取れずじまい・・。
さぁ~少し歩こう‥と思って牧野庭園まで。
キット、ユキワリイチゲが満開かも♪
と思ったらまだまだ蕾で、日差しが少なくて咲いてるのがほんの少し。
それでも裏に回ったり、横のすぐs渡場で写真が写せるところで、
目覚めたばかりのユキワリイチゲが撮れたから良しとしよう。
本当は、歩いて石神井公園まで行きたかったけれど・
無理そうだったので・一駅電車に乗って出かけた。
そうは言っても駅から石神井公園までは結構歩く。
鳥は苦手なので、イラストを持参しながら復習した。
随分探したけれど、フユシャクは見つからなくて、蠅に出会っただけだ。
相変わらず、ウンカがよく湧いて飛んでいたが、写真には撮れず残念でした。
今朝は、珍しく8時近くまで寝ていてそれからこれを書きだした。
※何の蠅なのか解りません。
フユシャクを探していたのに、出会えたのはこのハエだけでした。
※himesijimiさ~~~ん
このハエは何ですか?とても小さな蠅でした。
NKさんのイラストより
カルガモ
マガモ
シジュウカラ
《俳句鑑賞は春の季語人参(ニンジン)》🥕
ニンジンは嫌ひ赤毛のアンが好き 山田 弘子
我庭のウメが早く咲かないものか...と、日々願ってるところですが...なかなか...😢💦
ハチの仲間も非常に酷似した種が多く存在しますが、ハエの仲間も同じく皆、酷似してますね...(はて、お写真のハエの種名は?m(__)m💦:お力に成れず申し訳ございませんm(__)m)
池の周りに湧いているのは...
もしかすると、ハエの仲間、ユスリカの仲間なのではないのかな?と想ったりも致しました。
この時期のハエの仲間は案外生態系に重要なのかも?と想い感じてる次第...
又、素適な情報を楽しませて下さいね(*^^)v
そうだね(#^.^#)
ウンカじゃなくてユスリカかもしれない・
羽があって飛んでるんです。
それも群れをつくってるの。
写真に撮ろうと黒い服に留めると、写真機の手の方で、撮れなくて残念でした。
いつも、感想とお答えを有難う。
たくさんのhimesijimiフアンが、
考察と原因結果、楽しみに待っています!(^^)!
ユキワリイチゲ、牧野庭園ですね。
石神井公園までよく行くのに私の動線にはないので、
わざわざ行ってみます。☝️
ハエさん、虫はみなあたたかな陽射を好みますね!
今日は昆虫原っぱも近くの花壇も何も見つからず😢
やはり朝日の中でさね。🌞
俳句の中の赤毛のアン、朝のテレビ小説で最後に見たのが翻訳家の村岡花子の「花子とアン」
あの時代に生きたかっこいい村岡花子に引かれました。☺️
日中はコート🧥のボタンを外して歩くほどあたたかで、春を感じる1日でした。
やぐちゆみこ🍄
書き込み有難う。
ラインでお返事させて戴きました ^^) _旦~~