▲ユズ(柚子)
<ミカン科ミカン属>
常緑小高木。葉腋に刺がある。
葉は互生し、長さ6~9センチの卵状長楕円形で革質。
葉柄に広い翼がある。
果実は直径4~7センチの扁平形で、果皮はデコボコが多く、強い香気がある。
▲キンカン(金柑)
<ミカン科キンカン属>
日本には江戸時代以前に渡来した常緑低木。
ごく小さな短い刺がある。
葉は互生し、長楕円状披針形。
果実は直径2~3センチの球形で橙赤色にに熟す。
▲ナツミカン(夏蜜柑)
<ミカン科ミカン属>
明治時代に山口県から普及し、全国に広まった。
原木は山口県にあり天然記念物になっている。
葉は長さ約10センチの楕円状披針形で、葉柄に狭い翼がある。
果実は直径約12センチ。
果肉は多汁で酸味が強い。
▲バンペイユ(晩白柚)
<ミカン科ミカン属>
ザボンともあった。
これはワン友の友人から戴いたもので、
ずっしり重く右のミカンと比較してほしいほど大きい。
ワン友は私がよく夏ミカンの皮でピールを作るので
下さったのだと思う。
作りがいがありそう ̄💛
皮を砂糖漬けにして食べます。
潜ってばかりいるので、うまく写せなかったヒドリガモ
<日記>
余りでかけないのでまりのお散歩がたより。
今は、柑橘系をよく見る。
ワン友から大きな晩白柚(ばんぺいゆ)なるものを
戴いたので、ついでに柑橘系にしてみたが・
中途半端。
昨日で一応、大掃除は終わり。
あとはゆっくり必需品だけの買い物と、
酢の物、治部煮を作るぐらいだから
お昼のテレビの『超進化論』を楽しみに
見ようと思う。
※昆虫コーナーはシリアゲムシ科の類
画像が見づらくて申し訳ありません。
自分で納得がいけばいいので掲載しています。
シリアゲムシ科の類で、確かにお尻の部分をあげていました。
また後日、出会いたいものです。
その日まで楽しみに。
《俳句は冬枯(ふゆがれ)》
枯る(かる)とも使う。
枯れてゆくものへ親しき日の光 青柳 志解樹
楽しみにしていたツイートが出来なくなりました。
また、来年になったらゆっくりパソコン教室にでも通えたらいいなと思っています。
ブログは大丈夫そうなので、
つづけられるところまで続けますね。
お昼にテレビ『超進化論』見るのが楽しみ。
年末だからというわけでもありませんが、バタバタしまくっててコメントを拝見するのが遅くなってしまいました😢m(__)m
先日、eikoさんから「超進化論があります」とお教え頂いていたので予約するために番組表を観たのですが(NHKを😢)結局わからなくて見過ごしてしまいました( ;∀;)(明日は予約できるかな?)
実を言いますとね我が家は新聞もとってません(ええ、節約のために...😢)
そうだ、例の部屋ですが、午前中調子が悪かったみたいですよ。今はもとに戻っているようなので見てみればどうでしょう?
料理下手の私なら晩白柚頂いたなら戸惑ってしまうところでした...やはり、れんげ様のような料理上手がいいですよ!(*^^)v
俳句にどこか温かみを感じました。そうね...日差しの温もりを...枯れ行くものに...
水鳥なども撮られ、楽しみが増えました(^^)/
このヒドリガモは、冬鳥のホシハジロです。
こちらでも群れでよく出合います。
鳥、ちょっとだけ先輩の蘭ちゃんより。