キカラスウリ(黄烏瓜)の実
<ウリ科カラスウリ属>
多年生のつる草で、巻きひげは先が2~5本に分かれる。
葉は光沢がある。
雌雄異株で、雌花は1個、穂状に数個つき、
萼筒は3~3,5センチでカラスウリより短い。
果実は黄色で10センチほどになる。
種子は柿の種のようである。
日没とともに開花する。
5裂した白い花冠の先は糸状に細く裂けており、レース状に広がります。
この頃は、近場でキカラスウリの実がよく見られるようになった気がする。
上はキカラスウリの花
キカラスウリ(黄烏瓜)の実
<ウリ科カラスウリ属>
多年生のつる草で、巻きひげは先が2~5本に分かれる。
葉は光沢がある。
雌雄異株で、雌花は1個、穂状に数個つき、
萼筒は3~3,5センチでカラスウリより短い。
果実は黄色で10センチほどになる。
種子は柿の種のようである。
日没とともに開花する。
5裂した白い花冠の先は糸状に細く裂けており、レース状に広がります。
この頃は、近場でキカラスウリの実がよく見られるようになった気がする。
上はキカラスウリの花
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