４月１９日の夜のおつまみ 虎豆

青大豆を消費し尽くしたところで、次はかなり久しぶりに「虎豆」です。久しぶりというのは本当に数年ぶり、というぐらいです。
甘みを出したいので、１日半ぐらい水で戻したのですが、あまり芽が出てこないのでそのまま茹でに入りました。沸騰してから悪を取り除き、２０分ほど弱火で茹でたのですが、すでに茹で過ぎの感。試しにかじってみると大正金時と同じようなかみごたえ。
この感じだと、茹で時間を短くしても硬いだけで、期待した硬さは得られないと思いました。いつもの青大豆とは違うんですよね。
塩を振ったり、わさびマヨネーズを和えたり、醤油をかけて食べたりしてみましたが、いまいちベストな食べ方が見つかりません（そんなにマズイというわけではありませんが）。

４月１９日のお弁当 牛丼の具はほとんど見えず

メニューは朝食と同じです。牛丼の具を朝食と分けたために、ほとんど見えない量になってしまいました（笑）。

４月１９日の朝食 レトルトの牛丼の具を使ってみたら・・・

以前コンビニで買ったレトルトのカレー牛（カレーと牛丼の具が別々のレトルトパックに入っているやつ）の牛丼の具のほうを使ってみました。
パッケージには「大盛り」と書いてあったので、朝食とお弁当の2食に分けようと思ったのですが、汁はたくさん入っていたものの、具が少なくて、とても「メイン」とはいえない分量に（トホホ）。お弁当に汁を入れるわけにはいかないので、朝食のほうの具を減らして調整しました。何かジャガイモの入っていない肉じゃがの残りみたいになってしまいました（笑）。
副菜は焼きカボチャ、青大豆と出来合いの若竹のキンピラと膾（なます）。
ごはんは炊きたてのあきたこまち玄米（十六穀米入り）、味噌汁はダシたっぷりのインスタントものです。
うーん、やっぱり牛丼の具が貧弱だ！（笑）