今日は冷凍庫に入れてあった赤魚の粕漬けを取り出し、バターソテーにしました。
濃厚な味で美味しかったのですが、前回ほどの感動はなかったデス。
それはご飯が硬くてまずかったから? 見かけは麦や雑穀がたくさん入っていて美味しそうなのですが、硬いためにどうしようもない。お箸が進まない、進まない(笑)。
副菜は西友で買ったお惣菜。この手のお惣菜は自分では作らないので、出来合いのものが便利ですね。
濃厚な味で美味しかったのですが、前回ほどの感動はなかったデス。
それはご飯が硬くてまずかったから? 見かけは麦や雑穀がたくさん入っていて美味しそうなのですが、硬いためにどうしようもない。お箸が進まない、進まない(笑)。
副菜は西友で買ったお惣菜。この手のお惣菜は自分では作らないので、出来合いのものが便利ですね。
パイオニアが東レに惨敗したため、予定通りの新幹線で東京に帰れることに。滋賀県立体育館からタクシーで大津へ行き、そこから東海道線で京都へ。45分ほど時間があったので、駅内で夕食をとることに。普通は新幹線の中で夕食をとるのですが、今回はN700系でコンセントが確実に確保できることがわかっていたので列車を変更せず、新幹線の中ではパソコンで作業することに。
そんなわけで食べたのはカツ丼、800円。ごく標準的な味付けでしたが、美味しかったです。ちょっとご飯が少なめ? ビールは昨日と同じキリン『京都1497』。昨日飲んだときよりどっしり感は減っていましたが美味しかったです。
ちなみに新幹線に乗り込んだら、パソコンとメモリーカード、ハードディスクを取り出して、パソコンの電源をコンセントにつなげます。そして今日撮影したデータをメモリーカードからハードディスクに転送。ここまで約30分。それが済んだらいい写真のセレクトです。これで新横浜近くまでかかりました。自宅に帰ったらハードディスクのデータをそのまま自宅の大容量のハードディスクにコピーするだけなので楽ちん。
新幹線の中でパソコンが使えるのは実に便利。
そんなわけで食べたのはカツ丼、800円。ごく標準的な味付けでしたが、美味しかったです。ちょっとご飯が少なめ? ビールは昨日と同じキリン『京都1497』。昨日飲んだときよりどっしり感は減っていましたが美味しかったです。
ちなみに新幹線に乗り込んだら、パソコンとメモリーカード、ハードディスクを取り出して、パソコンの電源をコンセントにつなげます。そして今日撮影したデータをメモリーカードからハードディスクに転送。ここまで約30分。それが済んだらいい写真のセレクトです。これで新横浜近くまでかかりました。自宅に帰ったらハードディスクのデータをそのまま自宅の大容量のハードディスクにコピーするだけなので楽ちん。
新幹線の中でパソコンが使えるのは実に便利。
10時ぐらいに滋賀県立体育館に着けばいいと思い9:30頃、瀬田からタクシーに乗り、10時前に体育館に着いたのですが、当日券を買って整理券をもらったら299。こりゃ駄目だ、と思ったものの、実際には自分の希望通りの席が取れました。
ところで、300mm以上のレンズが着いたカメラを持つ人は登録が必要ということでしたが、これはチアリーダーやバレー選手の盗撮防止のためだということで、納得しつつ、私もそのような目で見られているのかと思うとちょっと残念な気持ちになりました。多分、カメラを持っているほとんどのお客さんは純粋に選手や試合を撮ろうと思っているのでしょうが。また、300mm以上のカメラで制限していますが、最近のコンパクトカメラは500mmぐらいまで内蔵してるのもあるので、結構ザルなルールかも。写真を撮る人は全員登録させた方がいいのでは? と言ってもそれをやったら会場全体が黄緑色のプレスベスト一色になるかも(笑)。
さて、パイオニアと東レの試合は第2試合で、第1試合はJTとトヨタ車体。この試合の写真を撮るつもりは全くないので(笑)、純粋に観戦。これが本当にすごい接戦でどのセットも1点を取ったり取られたりするシーソーゲーム。第5セットは13点まで先取したJTが勝つかと思ったら、そこから大逆転でトヨタ車体の勝利。なかなか見応えのある一戦でした。
外国人選手一人以外はそれほど大柄な選手は全くいないにもかかわらず勝てたのは、トヨタ車体の気迫勝ちという印象を持ちました。
これで心配になったのが試合時間。あまりの接戦で終わったのが3時過ぎ。普通だったら第2試合のスタートが3時なので大幅な遅れ。で、第2試合のスタートは3時50分ということになりました。
ところが試合時間が5時で終わり、帳尻が合うことに。東レに対し、パイオニアがストレートで完敗。しかも全てのセットでかなり離された点差。「惜しい」という言葉も出ない負けっぷりでした。さすがに東レ強しというところでしょうか。
これでパイオニアは5位に落ちてしまいました。残念!
ところで、300mm以上のレンズが着いたカメラを持つ人は登録が必要ということでしたが、これはチアリーダーやバレー選手の盗撮防止のためだということで、納得しつつ、私もそのような目で見られているのかと思うとちょっと残念な気持ちになりました。多分、カメラを持っているほとんどのお客さんは純粋に選手や試合を撮ろうと思っているのでしょうが。また、300mm以上のカメラで制限していますが、最近のコンパクトカメラは500mmぐらいまで内蔵してるのもあるので、結構ザルなルールかも。写真を撮る人は全員登録させた方がいいのでは? と言ってもそれをやったら会場全体が黄緑色のプレスベスト一色になるかも(笑)。
さて、パイオニアと東レの試合は第2試合で、第1試合はJTとトヨタ車体。この試合の写真を撮るつもりは全くないので(笑)、純粋に観戦。これが本当にすごい接戦でどのセットも1点を取ったり取られたりするシーソーゲーム。第5セットは13点まで先取したJTが勝つかと思ったら、そこから大逆転でトヨタ車体の勝利。なかなか見応えのある一戦でした。
外国人選手一人以外はそれほど大柄な選手は全くいないにもかかわらず勝てたのは、トヨタ車体の気迫勝ちという印象を持ちました。
これで心配になったのが試合時間。あまりの接戦で終わったのが3時過ぎ。普通だったら第2試合のスタートが3時なので大幅な遅れ。で、第2試合のスタートは3時50分ということになりました。
ところが試合時間が5時で終わり、帳尻が合うことに。東レに対し、パイオニアがストレートで完敗。しかも全てのセットでかなり離された点差。「惜しい」という言葉も出ない負けっぷりでした。さすがに東レ強しというところでしょうか。
これでパイオニアは5位に落ちてしまいました。残念!