
今日のお昼はモスバーガーで『ホットチキンバーガー』。マクドナルドのジューシーチキンバーガーとどう違うのか?の比較が楽しみでした。
『ホットチキンバーガー』は同じく期間限定の「カレーチキンバーガー」(250円)や「チーズカレーチキンバーガー」(280円)よりも高い300円。それはやはりトマトが挟んであるからでしょうか。
今日はサイドメニューで『ホットチキンバーガー』とグリーンサラダ(210円)とコーラS(170円)もオーダー。実際はセット価格で610円。
さて、『ホットチキンバーガー』。同社HPによると、ソースはコチュジャン。これが辛さの素となっているようです。隠し味に赤ワイン、ココナッツパウダー、タイム、セージとのこと。結構いろいろ入っているようです。
辛さは思ったほどではなく、あえて「ホット」と謳うほどかな?とも思えましたが、味そのものはなかなか美味しい。
冷えたトマトとレタスに対してアツアツのフライドチキンのコントラストがなんとも言えません。
また、ハンバーガーを食べ終わるとソースやトマトの端っぽやレタスが包み紙に残るのですが、これはもったいなくないですか?
今回、サラダを注文していたので、包み紙に残ったソースなどをサラダのフォークでサラダにかき出しました。こうすると包み紙の残りを綺麗に食べることができるし、サラダも和風ドレッシング以外の味も楽しめてオトク(笑)。