久しぶりにテレビネタを。
たまたま見たテレビ朝日『シルシルミシル』では、『明治製菓』特集のほか、『ケンタッキーフライドチキン』特集も。
カーネルサンダースの苦労物語のほか、ケンタ秘伝のスパイス11種のうち8種類が(大人の事情により、素材の解説なしで)映像だけ映されていました(笑)。生姜とにんにくはすぐにわかりますが、胡椒系3種とハーブ系3種の細かいところはよくわかりません。
私が以前書いたものでは生姜が入っていなかったのですが・・・。実際のところはどうなのでしょう。
7月22日のこのブログ:ケンタの秘伝のレシピ
さて、番組は「フライドチキンをもっと楽しむ方法!」として、「見分けて食べるマル得情報」を放映。
ケンタで提供されるチキンは次の5種類の部位に分かれているとのこと。
1.胸肉(キール) 特徴:丸い
2.あばら肉(リブ) 特徴:四角形
3.手羽肉(ウィング)
4.腰肉(サイ) 特徴:三角形
5.もも肉(ドラム)
上半身のリブ、ウィング、キールが比較的さっぱりしており、下半身のサイ、ドラムがジューシー。
また、リブ、サイよりもウィング、ドラム、さらにはキールのほうが身が締まっているとのこと。
お店で複数でオーダーを受けた場合は上半身と下半身がなるべく均等になるように組み合わせているとのこと。
ワタシはリブ、ウィングとドラムが好きデス。
また、「チキンフィレサンド」「パーティーバーレル」「チキンポットパイ」「カーネルクリスピー」「ツイスター」「レッドホットチキン」「旨だれチキン」はいずれも日本から誕生したメニューとして紹介されていました。
そして、「店員が教えるマル秘料理法」では、ケンタの商品を使った別の食べ方をご紹介。
まずは『ケンタッキーラーメン』。
食べ残しの骨を鍋で1時間ほど煮込むと濃厚なスープが出来上がり、塩と胡椒で味を整えます。
インスタントの麺を入れて3分煮込みます。
盛り付けにネギ、メンマ、チキンの皮をトッピングしたら完成。
これはケンタの味がスープに溶け出して確かに旨そう。試してみたくなりました。
続いて『ケンタッキーカレー』。
ポイントはルーを入れる前にほぐしたチキンを入れることと、トッピングにもケンタのチキンを載せること。
最後に『ケンタッキー揚げバニラサンド』。
ケンタのビスケットを2つに割って油で揚げます。
バニラアイスを挟んで食べるというもの。
食感の違いがイイ感じかもしれません。
ご参考まで。
たまたま見たテレビ朝日『シルシルミシル』では、『明治製菓』特集のほか、『ケンタッキーフライドチキン』特集も。
カーネルサンダースの苦労物語のほか、ケンタ秘伝のスパイス11種のうち8種類が(大人の事情により、素材の解説なしで)映像だけ映されていました(笑)。生姜とにんにくはすぐにわかりますが、胡椒系3種とハーブ系3種の細かいところはよくわかりません。
私が以前書いたものでは生姜が入っていなかったのですが・・・。実際のところはどうなのでしょう。
7月22日のこのブログ:ケンタの秘伝のレシピ
さて、番組は「フライドチキンをもっと楽しむ方法!」として、「見分けて食べるマル得情報」を放映。
ケンタで提供されるチキンは次の5種類の部位に分かれているとのこと。
1.胸肉(キール) 特徴:丸い
2.あばら肉(リブ) 特徴:四角形
3.手羽肉(ウィング)
4.腰肉(サイ) 特徴:三角形
5.もも肉(ドラム)
上半身のリブ、ウィング、キールが比較的さっぱりしており、下半身のサイ、ドラムがジューシー。
また、リブ、サイよりもウィング、ドラム、さらにはキールのほうが身が締まっているとのこと。
お店で複数でオーダーを受けた場合は上半身と下半身がなるべく均等になるように組み合わせているとのこと。
ワタシはリブ、ウィングとドラムが好きデス。
また、「チキンフィレサンド」「パーティーバーレル」「チキンポットパイ」「カーネルクリスピー」「ツイスター」「レッドホットチキン」「旨だれチキン」はいずれも日本から誕生したメニューとして紹介されていました。
そして、「店員が教えるマル秘料理法」では、ケンタの商品を使った別の食べ方をご紹介。
まずは『ケンタッキーラーメン』。
食べ残しの骨を鍋で1時間ほど煮込むと濃厚なスープが出来上がり、塩と胡椒で味を整えます。
インスタントの麺を入れて3分煮込みます。
盛り付けにネギ、メンマ、チキンの皮をトッピングしたら完成。
これはケンタの味がスープに溶け出して確かに旨そう。試してみたくなりました。
続いて『ケンタッキーカレー』。
ポイントはルーを入れる前にほぐしたチキンを入れることと、トッピングにもケンタのチキンを載せること。
最後に『ケンタッキー揚げバニラサンド』。
ケンタのビスケットを2つに割って油で揚げます。
バニラアイスを挟んで食べるというもの。
食感の違いがイイ感じかもしれません。
ご参考まで。