IKEDA HIROYAのとりあえずブログ

日々の食事や美術展巡り、スポーツ観戦記などもつれづれなるままに書いています。

2015.06.22の昼食 寿がきや『Sプレミアム 肉盛りざるラーメン』

2015年06月22日 19時09分32秒 | 料理



映画をハシゴした後はフードコートにある寿がきや
新メニュー『Sプレミアム 肉盛りざるラーメン』にトライ。

麺ボリューム12倍、麺1.5倍、濃厚坦々豆乳ダレ(ピリ辛ラー油入り)、
味付け柔らか煮玉子使用で税込490円。

麺は水で冷やして特製ざる&丼に乗せてあります。
肉は通常の寿がきや特製チャーシューではなく、
豚バラ肉を醤油漬けした味の濃いもの。
タレはラー油が入っているので辛みがありますが、なかなか美味。





ただ、麺を箸でつまむときにざるが斜めに動いてしまって
少し食べにくさがありました。
もう少しざると丼に工夫できないものですかねぇ。


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2015.06.22 映画『イニシエーション・ラブ』★3

2015年06月22日 18時30分21秒 | 映画



『攻殻機動隊 新劇場版』に引き続きハシゴして観たのが『イニシエーション・ラブ』

公式サイト:映画『イニシエーション・ラブ』



前田敦子さんのファンというワケでもなく、ものすごく観たかったワケでもなかったのですが、
1980年代当時(映画では1987年前後)の風俗を振り返りたくて観た次第。

当時はDCブランドが流行っていて、ダブダブのスーツやジャケットが流行ってましたねぇ。
主役の松田翔太の服装や髪型はまさに当時の流行。
また、若者たちはテニスに海にクルマ。クリスマスイブはシティホテルでお泊まり・・・。
ちなみにエンディングで80'sの流行りアイテムなどがいくつか紹介されます。
なお、松田翔太のクルマではカセットテープを取り出してB面にひっくり返してましたが、
いくらなんでもカーステレオにオートリバースはついていただろうに。
(今の若者にはカセットテープとかオートリバースはわからないかも。)
まぁ、これはA面/B面を強調するための演出なのでしょうけれど。

「ラスト5分のどんでん返し」とは何なのか???と期待していたのですが、
あー、こういうことね・・・。モヤモヤしたわけではないもののスッキリもせず。
まぁ、2回観たいとは思いませんでした(笑)。









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2015.06.22 映画『攻殻機動隊 新劇場版』★3

2015年06月22日 16時32分45秒 | 映画



首題映画を観てきました。

公式サイト:映画『攻殻機動隊 新劇場版』


1995年のオリジナル版『攻殻機動隊』を観ているので、本作も観てみようと。
旧作のストーリーはもうすっかり忘れてしまったけれど(笑)、
独特の近未来観とアジアテイストのBGM、そして何といっても「光学迷彩」が新鮮でした。

一応、本作の設定は2029年ということになっているのですが、
データ接続に有線を使っていたり、パソコン(あるいは端末?)の操作にキーボードを使っているのは
時代遅れ的な気もしますが、どうなんでしょう?(笑)。
ちなみに光学迷彩は本作でも登場します。

正直なところ、ストーリーはわかりづらいところがそこかしこにあって、
ちょっとモヤモヤ感が残ってしまったのですが・・・。

ま、このテの映画が好きな方は公式サイトを見るなど
事前準備をしてからドーゾ(笑)。


あと、チケットを買うときに「複製原画セット」なるものをいただきました。
カット袋も当時のものを再現しているとのことです。












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2015.06.21の昼食 ローマ風カチャトーラに挑戦してみましたが・・・

2015年06月21日 14時07分46秒 | 料理



今日の昼食は以前テレビ番組で落合務シェフが紹介していたレシピをまねて
カチャトーラに挑戦してみました。

カチャトーラ(カチャトラ)は「猟師風の/狩人風の」という意味の
香草を使った煮込み料理
だそうで、
一般的なのは鶏肉とトマトを使ったもののようですが、
落合シェフが紹介していたのはトマトを使わない
白いカチャトーラは「ローマ風」のようです。
今回はローマ風カチャトーラを作ってみました。





鶏もも肉の両面に塩胡椒を振ってしばらく置き、
鍋底にオリーブオイルを敷き、香草と鷹の爪を入れて味を付けます。
テレビで落合シェフはローズマリーを使用していましたが、
ウチの近所のスーパーにはそんな小洒落たものは売っていなかったので、
ローレル(月桂樹)の葉っぱで代用しました。

その間にじゃがいもを8つに切ってレンジでチン。
これは落合シェフによると時短のため。

鶏肉はさらに小麦粉をまぶして鍋に投入、
焦げ目がつくまで炒めます。
ジャガイモも入れて酢をたっぷり投入して煮込み、
小麦粉を練り込んだバターを投入。
小麦粉をバターに練り込むのは、小麦粉がダマにならないためだそーで。

こんな感じで出来上がるはずなのでしたが・・・。
見て分かるように煮込み料理というよりはグリル料理のような・・・(爆)。
テレビでは酢が入るため、鶏肉が凄く柔らかいというコメントがありましたが、
ワタシのものはフツーの食感。ただ、酢とバターのおかげなのか、
こってりして独特の甘みが感じられました。

そんなワケで、食べて不味くはなかったのですが、
オリジナルレシピとはかけ離れた仕上がりにガックリでした(笑)。


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2015.06.20の朝食 フェットチーネ 味噌煮込み きしめん風

2015年06月20日 10時09分32秒 | 料理



牛スジと野菜の煮込み料理、最後はフェットチーネで味噌煮込み きしめん風にしてみました。





パスタはDeCecco社の Fettuccine all'uovo No.303
ストレート麺ではないので麺同士がくっつく心配がないのがイイところ。
茹で時間は7分。





牛スジと野菜の煮込みには合わせ味噌と赤味噌少々を加えて温め、
最後に麺と合わせました。

食べてみると、味噌仕立ての煮込み汁は美味しいのですが、
麺との一体感が感じられず、イマイチでした。
フェットチーネは濃厚なソースがやはりベストマッチなのでしょう。



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2015.06.19 ドイツのワイン ラングート『ツェラー・ジュバルツ・カッツ Q.b.A.』

2015年06月20日 04時28分58秒 | お酒





ウチの近所のスーパーで見つけたドイツの白ワイン。
ラングート『ツェラー・ジュバルツ・カッツ Q.b.A.』(1,050円/720mℓ)。

黒ネコのラベルに惹かれて購入してみました。

アルコール分:10.5度

ピーチのようなアロマと新鮮な酸味を持ち、
ほんのり甘くまろやかな味わいが特長です。
ツェラー・シュバルツ・カッツは、黒ネコの
イラスト入りラベルで世界中で親しまれている
ドイツワインです。

とラベルの裏に書かれています。

色はシャンパンゴールドで香りは酸味強し。
飲んでみるとやや甘口でワタシ好み。
フツーの味と言えばフツーですが(笑)。



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2015.06.19の朝食 三色フジッリと牛スジ野菜煮込み イカスミソースで

2015年06月19日 09時49分23秒 | 料理



今朝は三色フジッリと牛スジ野菜煮込みをイカスミソース仕立てにしてみました。





パスタは日清フーズ『マ・マー 野菜入りサラダ マカロニ』
フジッリはネジネジ型のショートパスタ。マカロニの仲間です。
三色の内訳はにんじん、トマト、ほうれんそう。茹で時間は9分。





ソースは日本製粉『オーマイ 混ぜて絶品 海香るイカスミ』
近くのスーパーにはどこにも売っていなくて、
ドン・キホーテで購入。ドンキはウチから近いですが(笑)。





主役のフジッリを目立たせるために
牛スジと野菜の煮込みを皿に盛って
イカスミソースを絡めて真っ黒に。
その上に茹で上がったフジッリを盛り、
周りにプチトマトを配置。さらに生パセリのみじん切り。

ビジュアル的には予定通りに仕上がりました。
味もイカスミと煮込みのマッチングがなかなか良く、美味でした。



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2015.06.18の夕食 イサキのアクアパッツァ

2015年06月18日 23時09分51秒 | 料理



久しぶりに新メニューに挑戦!
今回はちょっと小洒落てイサキのアクアパッツァ

参考にした本には具体的な材料の分量や時間が書かれていなかったので、
手探りで作ってみました(笑)。

フライパンにたっぷりのオリーブオイルを敷き、
ニンニクを投入して味をオイルに移すところでしたが、
ニンニクがなくて、ガーリックパウダーで代用。

イサキはすでに下処理されていたので、飾り包丁を入れてフライパンへ。
オイルをイサキの表面にかけながら火を通します。
本には焼き色をつけるまでとありましたが、
いつまでたっても焼き色がつかないので、
お湯と塩を入れてさらにプチトマトと何かの葉っぱを入れて煮込み、
なんとなくで頃合いを決めて完成(笑)。



食べてみると、イサキはそれなりに美味しくいただけました。
目玉のプルプルやほっぺの肉まで。
スープ(オリーブオイル&水&塩)はちょっと濃いかな、と。



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2015.06.18の朝食 冷製カッペリーニのペペロンチーノ 焼きサンマを載せて

2015年06月18日 08時12分23秒 | 料理



朝からニンニクたっぷりのパスタです(笑)。どうせ外出予定ないので。
というワケで、冷製カッペリーニのペペロンチーノ 焼きサンマ載せです。





パスタソースはキユーピー『あえるパスタソース ペペロンチーノ』
名前のとおり、あえるだけなので超簡単。

これだけでは能がないので、今回はサンマを焼いて
トッピングすることにしました。





パスタはお気に入りの DeCecco社Capellini No.9
茹で時間は2分なのであっという間に茹で上がります。
ただ、パスタの茹で上がりにサンマが焼き上がらないので、
パスタを水にさらして冷製にして食感をキープ。





出来上がりはこんな感じ。
サンマの臭みがやや感じられるものの、
どのみちニンニクの臭いもあるので、まぁいいか(笑)。
それなりに美味しかったデス。

冷製パスタながら、唐辛子が入っているので、
頭から汗が出てきました。



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2015.06.18の夜食 コンキリエ・リガーテ、牛スジと野菜の煮込み トマトチャウダー味

2015年06月18日 03時04分25秒 | 料理



夜食は牛スジと野菜の煮込みにコンキリエ・リガーテを追加。
トマトチャウダー味にしてみました。





パスタはイタリア DeCecco社の Conchiglie rigate No.50
コンキリエは貝殻の形のパスタです。リガーテは表面に筋が入ったもの。茹で時間は13分。





味付けはハウス『ごちそうチャウダー トマトチャウダー』





牛スジと野菜の煮込みとパスタは別々の鍋で茹で、
パスタを10分茹でたところで牛スジと野菜の煮込みの鍋に投入、
トマトチャウダーの味を馴染ませました。
仕上げに生パセリのみじん切りを散らして完成。

なかなか美味しく出来上がりました。



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2015.06.17の朝食 牛スジと野菜の煮込み トリュフ風味の山かけ丼に

2015年06月17日 10時48分02秒 | 料理



今日もまたまた牛スジと野菜の煮込みです。
今回はトリュフ風味の山かけ丼にしてみました。





作り置きの煮込みにブナシメジを加えて、
すりおろした長芋も加えて加熱、
味付け・香り付けに盛田『トリュフソース』。
一気にいい香りが広がりました。
仕上げに粗挽き黒胡椒。

食べてみると、ちょっと味が薄かったので、
さらにトリュフソースを足していただきました。
まぁまぁ、ソコソコの出来。

汁物はインスタントのわかめスープ。



コメント (2)
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2015.06.16の昼食2 牛スジと野菜のホワイトシチュー ファルファッレを加えて

2015年06月16日 15時41分05秒 | 料理



まだまだ続く牛スジと野菜の煮込みシリーズ。
昼食のつもりで食べたトマトシチュー風の一皿では足りなかったので、
さらに一皿作りました。

今度はホワイトシチュー仕立てファルファッレ(チョウチョのパスタ)を加えています。





パスタはイタリアdel Vesuvio(デル・ヴェスヴィオ)社のFARFALLE(ファルファッレ)
茹で時間は7分です。





パスタと牛スジと野菜の煮込みは別々の鍋で分けて茹でました。
煮込みの味付けはハウス『北海道シチュー チーズ』
パスタが茹で上がったところで煮込みの鍋に入れて馴染ませ、
さらにかくし味で盛田『トリュフソース』を垂らしました。
仕上げに生パセリのみじん切りを散らして完成。





トリュフソースが効いていて、香りがブワッと広がります。が、最初だけ(笑)。
しばらくすると慣れて分からなくなります。
それはともかく、味は濃厚で美味。



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2015.06.16の昼食 牛スジと野菜の煮込み トマトシチュー風に

2015年06月16日 15時18分09秒 | 料理



牛スジと野菜の煮込みを使った昼食はトマトシチュー風に。





使ったのはハウス『ごちそうチャウダー トマトチャウダー』
よくあるカレールーやホワイトシチューと同じような
固形で8~10食分入っているタイプ。初めて見たので買ってみました。

ちなみに「「チャウダー」の語源は、「大鍋、煮込み」という意味の
フランス語chaudie(’)re(ショーディエール)です。
魚介類や乳製品を使う事が多く、アメリカ東海岸の名物料理
「クラムチャウダー」などがよく知られています。
今では、小さめの具材がたっぷり入り、やや粘性のあるクリームベースや
トマトベースのものが多く見られるようになりました。
いわば、「スープとシチューの中間ぐらい」に位置する煮込み料理です。」

とハウスのサイトで解説されていました。





ルーを溶かせば出来上がりの簡単食材なのですが、
トマトよりもニンジンに近い色に仕上がります。

具材は朝食時と変わらず牛スジ肉、昆布、ニンジン、ナス、玉ねぎ、白菜。

仕上げに生パセリのみじん切りを散らして完成。

何しろルーが既製品なので、味はバッチリです(笑)。



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2015.06.16の朝食 牛スジと野菜の煮込み かくし味にトリュフソース

2015年06月16日 05時19分22秒 | 料理



またまた牛スジと野菜の煮込みです。夜中の4時にゴソゴソと料理(笑)。

具材は牛スジ肉、昆布、ニンジン、ナス、玉ねぎ、白菜。
いつものようにベースの煮込みを作って、あとはいろんな味付けをする寸法。
ベースの味付けはだしの素のみ。
もちろん牛スジや昆布からダシが出ていますが。





最初の一皿の味付けは盛田『トリュフソース』(498円+税/100mℓ)。
たまたまドン・キホーテで見つけたので購入。
キノコのクリームパスタやローストビーフのソース、オムレツの下味などに合うようです。

株式会社 盛田:盛田 トリュフソース

ちなみに株式会社 盛田は愛知県の会社で、『ねのひ』ブランドの日本酒が有名。
醤油や味噌・みりんなども作っています。
ついでながら、ソニーの創業者・盛田昭夫の実家で、ソニー創業期に資金が苦しかった頃、
増資引受という名目で資金提供を行ったことから、一時期はソニーの筆頭株主であった、とのこと(Wikipedia)。






ベースのスープはかなり薄味ですが、トリュフソースをふりかけると
薄口ながらも香りが立って味わい深くなりました。

このトリュフソースは醤油ベースの調味料にトリュフを少し混ぜ込んだもの。
白醤油をやや濃くした色合いで、素材の色を引き立たせたいときには良さそう。
ワタシの鼻がおかしくなければ、ちょっと魚醤に似た香りがします。



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2015.06.15 長野県の日本酒 遠藤酒造場『信濃屋 嘉平 純米吟醸 零式』

2015年06月15日 23時59分36秒 | お酒



長野県の日本酒 (株)遠藤酒造場『信濃屋 嘉平 純米吟醸 零式』(1,490円/720mℓ)。

ワイングラスに合う日本酒というキャッチに惹かれて買ってみました。
この酒蔵は『渓流』という銘柄が一番有名なようで。

公式サイト:【日本酒 通販】 全国へ旨い日本酒を通販 ~2014年金賞受賞蔵 遠藤酒造場~



原材料名:米(国産)、米麹(国産米)
精米歩合:60%
アルコール分:15度


香りは少なく、無色に近いシャンパンゴールド。
飲んでみると、独特の風味がありますがフルーティ。
気がついたら1本空けていました(笑)。



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