予約時間は午後なので、アクアビクス55分は大丈夫、出来ます。
昨日は、思い立って芝刈り機を引っ張り出して、芝生をきれいにしました。スッキリ!(いつもきれいなお宅ほどではありませんが💦)。芝刈り機でカットできない縁の部分は手作業になるのだけれど、そこまでの元気はナシ。ふぅ~。
今日はフェンスに絡んでいるつる草を撤去しようかな。雑草生え放題のお隣のアパートの住人さんのところが、毎度凄いことになるのです。つる草の伸びる速さといったらスゴイです。まったく~。
3泊4日で退院した後、仕事はOKのようですが、運動は控えるべき、と。庭仕事はどうかな~、と考え中。
腰かけて細々と草を抜くくらいは大丈夫だろうけれど、フェンスに絡んだつる草の撤去は汗だくになる作業だから、術後の仕事に残すべきじゃないと、自分なりの判断です。
ずっと不整脈と知りながら、なんとかしのいできた(これた)のは、ラッキーだったのかもしれません。
血栓ができないように血液サラサラの薬を処方されても、1か月飲んだだけ。お医者さんから見たら、指示に従わない患者だったのでしょう。血液サラサラにしなくては、は常に頭にありましたけどね。
来年予定している旅行の前には、解決しておきたいと思っています。
手術が功を奏したら術後3か月程度で不整脈は落ち着くらしい。・・・そうあってほしいものです。
今度(来年1月)も、海外旅のひとり参加。
前回は10年以上ぶりの海外行きで、初めてのひとり参加でした。不本意ながらいろいろ添乗員さんに負担をかけました。
次はもうちょっとマシな旅人になりたいものだと、それを目指しています。
百聞は一見に如かず。習うより慣れろ。慣れ過ぎて安直に考えるのも危険かとも思いますが、やらないよりやってマスターした自分になりたい、という気持ちがあります。70代なんですけどね。まだ70代、ともいえるかも。苦笑
雑談 こぼれ話。
先日のジムで。退職後に親から受け継いだ畑作業をしている彼女。頑張り屋さんです。
「今朝、転んでね」と話し出す。朝夕に畑の水やりをしているのだけれど、カボチャの葉っぱが茂っている方に気を取られて、ツルに足を引っかけて転倒してしまったとのこと。
「なによ、水やりしてやってんのに、なんでワタシの足を引っかけて転ばせるの!もう水やりやめてもいいのだからね、と怒ってやったわよ」と擬人化。苦笑
庭仕事で転んで手首を骨折した人も友人にはいるので、ケガをしなかったことをよしとしないとね、と相槌。
私も庭仕事をしていると、ついバラの花たちに話しかけている。だから彼女の話がストンと胸に落ちた。
手入れをサボり勝ちで虫食い葉のバラであっても、この真夏、小ぶりな花を咲かせている。
「ああ、大変だね~。お前はこの暑い時に咲く順番が回ってきたのだね。ご苦労様」そう語っている。
炎天を頑張って耐えているのだから、せめて水やりを、私はそれぐらいのお世話しかしやれていないのに、律儀です。
テッポウムシの被害を見つけると、殺虫剤処理はしないわけにはいきません。
昨日は、思い立って芝刈り機を引っ張り出して、芝生をきれいにしました。スッキリ!(いつもきれいなお宅ほどではありませんが💦)。芝刈り機でカットできない縁の部分は手作業になるのだけれど、そこまでの元気はナシ。ふぅ~。
今日はフェンスに絡んでいるつる草を撤去しようかな。雑草生え放題のお隣のアパートの住人さんのところが、毎度凄いことになるのです。つる草の伸びる速さといったらスゴイです。まったく~。
3泊4日で退院した後、仕事はOKのようですが、運動は控えるべき、と。庭仕事はどうかな~、と考え中。
腰かけて細々と草を抜くくらいは大丈夫だろうけれど、フェンスに絡んだつる草の撤去は汗だくになる作業だから、術後の仕事に残すべきじゃないと、自分なりの判断です。
ずっと不整脈と知りながら、なんとかしのいできた(これた)のは、ラッキーだったのかもしれません。
血栓ができないように血液サラサラの薬を処方されても、1か月飲んだだけ。お医者さんから見たら、指示に従わない患者だったのでしょう。血液サラサラにしなくては、は常に頭にありましたけどね。
来年予定している旅行の前には、解決しておきたいと思っています。
手術が功を奏したら術後3か月程度で不整脈は落ち着くらしい。・・・そうあってほしいものです。
今度(来年1月)も、海外旅のひとり参加。
前回は10年以上ぶりの海外行きで、初めてのひとり参加でした。不本意ながらいろいろ添乗員さんに負担をかけました。
次はもうちょっとマシな旅人になりたいものだと、それを目指しています。
百聞は一見に如かず。習うより慣れろ。慣れ過ぎて安直に考えるのも危険かとも思いますが、やらないよりやってマスターした自分になりたい、という気持ちがあります。70代なんですけどね。まだ70代、ともいえるかも。苦笑
雑談 こぼれ話。
先日のジムで。退職後に親から受け継いだ畑作業をしている彼女。頑張り屋さんです。
「今朝、転んでね」と話し出す。朝夕に畑の水やりをしているのだけれど、カボチャの葉っぱが茂っている方に気を取られて、ツルに足を引っかけて転倒してしまったとのこと。
「なによ、水やりしてやってんのに、なんでワタシの足を引っかけて転ばせるの!もう水やりやめてもいいのだからね、と怒ってやったわよ」と擬人化。苦笑
庭仕事で転んで手首を骨折した人も友人にはいるので、ケガをしなかったことをよしとしないとね、と相槌。
私も庭仕事をしていると、ついバラの花たちに話しかけている。だから彼女の話がストンと胸に落ちた。
手入れをサボり勝ちで虫食い葉のバラであっても、この真夏、小ぶりな花を咲かせている。
「ああ、大変だね~。お前はこの暑い時に咲く順番が回ってきたのだね。ご苦労様」そう語っている。
炎天を頑張って耐えているのだから、せめて水やりを、私はそれぐらいのお世話しかしやれていないのに、律儀です。
テッポウムシの被害を見つけると、殺虫剤処理はしないわけにはいきません。