午前中に荷物が届くのと、12時に修理の人がくることになっているので、今は足止め状態。
で、さわやかなゴールデンウィーク前日。
昨日、白い牡丹が咲いた!3月5日に牡丹に申し訳ないほどの超安値で購入したものです。
デラックス!
豪華な花を維持するには少し葉っぱの育ちがよくないので、苦しいところでしょうが、養い主への義理を果たしたく、ワタシに美しい花弁を開いて見せてくれました。
本当にありがとう、の思いです。
第2陣として、濃紫の牡丹もつぼみが膨らみ、花色が見えてきました。
厳か、、、です。我がガーデン!
(読者の皆様は、このノーテンキ案山子の戯言を、割り引いて読み流してください。ワタシの癖です。トホホ、ワタシの子育ても、こんな風に感動の連続だったと、思い返したり。アホか!苦笑)
暇にまかせて、道路側から奥に向かって、今咲いている花を列記して見ます。
1、パンジー :株の間の隙間も埋まって、時分の花といった感じです。
2、キンギョソウ :パンジーに同じく。ようやく花びらいっぱい、です。
3、オリーブ :初めて見ました。控えめな小さいクリーム色の花です。別株からの受粉がないことには結実しないそうです。数軒先のご近所のオリーブ君の花粉がやってきてくれるといいのだけれど(笑)。
4、ナデシコ :昨秋にケース買いしたもの。越冬して春のシーズンを謳歌し始めました。
5、ムスカリ :もうそろそろ終わりです。列で植えたので、少し、青い川っぽくなりました。宿根というか、球根をこのままにしておく予定です。
6、バラ :まだ我が家で花を見ていないつるバラ、ゴールドバニーを剪定したものを挿し木したら、そちらのチビちゃんの方が先に、開花しました。チビだし、当然まだつるにはなっていませんが、「双葉より芳し」なのでしょう、立派なゴールドバニーです。
7、チューリップ :第1弾は終了して、第2弾の白い縁取りのある赤のものががんばっています。
8、ビオラ :これもケース買いしたので、いっぱいです。カラー配置、自分なりに楽しんで植えたので、隙間なく開花しているグラデーションが心地よいです。
9、アネモネ :発芽率は悪かったけれど、善戦してくれています。咲き終わった花の花柄摘みをせっせとするのが毎日の仕事です。
10、ストック :ご苦労様、といいたい花です。開花している苗を購入して植えたのですが、冬中、寂しい庭の彩としてがんばってくれました。チッソ肥料をとココロしているのですが葉っぱの色がイマイチなのがずっと、残念なところです。
11、デイジー : これもストックのあとからですがケース買いの花。寒風の中をがんばったメンバーでもあります。ワタシとしては宿根として、これからも期待しているの出すけれども。
12、ブラスコ :気品ある紫。宿根とあるので、どうぞわが庭へ、という思いで迎えいれた花ですが、冬中苦戦していました。今ようやく、「綺麗ね」と声がかかる存在になりました。
13、ノースポール :ブラスコと同時に購入した苗。5株。こっちは丈夫で見事に盛り上がって、存在感大、です。
14、ピンクのマーガレット :庭の整地が出来る前から鉢でスタンバイしていた彼女。定植後はイマイチ、地面になつかなくて難儀したのですが(昨夏はひたすら枯れないように水遣りしました!)、ノースポールと東西の横綱を競うかのようになりそうです。
15、スィトピー :気恥ずかしそうに紫の花弁を覗かせたつぼみが来られます。
17、牡丹 :おごそか、です。全く!たしか1株300円もしなかったのですが。
18、ヒメシャガ :友人が持ってきてくれた花です。友人の山口のご実家にあって、世代交代、増殖もして、縁あって我が家に。きっと定住してくれると思います。
19、鳴子百合 :去年、隣地のお庭にあったのをショベルカーに踏み潰される前に、救助した花です。可憐です。
20、スズラン :実家からもってきました。ここで定住となるでしょう。
21、チロリアンランプ:オベリスクに這わせてもらって、役者が一枚上りました。花としては地味目、です。でもグリーンも寂しい冬の庭で、それでも花だよ、という小さな赤い灯りを付けてくれていました。春爛漫の今の庭には、ヤハリ地味目ではありますが、あの冬空にがんばってくれていたのを思うと、むげには出来ないのです。気に入っています。
以上。
1輪の花もあり、大群の花畑あり、一冬中がんばって咲いてくれた猛者あり、咲き始めの新参者あり、ですが、ぜーんぶ拾い上げてみました。
大型のテラコッタに植えたつるバラのつぼみもいよいよ膨らんできました。
去年から肥料と水遣りを重ね、自分で白く塗料を塗ったワイヤーメッシュに誘引したバラです。
楽しみです。
つぼみ、数えました。
夫が若い頃、野菜の苗を植えて、いくつ芽が出た、と数えていたことを、思い出します。
バラのつぼみ、いくつあったか、って?
・・・
すごい数、なんです。
但し、初めてのことなので、上手く咲いてくれるかどうか、、、。
こどもを舞台に送り出す保護者の気持ち、です。
で、さわやかなゴールデンウィーク前日。
昨日、白い牡丹が咲いた!3月5日に牡丹に申し訳ないほどの超安値で購入したものです。
デラックス!
豪華な花を維持するには少し葉っぱの育ちがよくないので、苦しいところでしょうが、養い主への義理を果たしたく、ワタシに美しい花弁を開いて見せてくれました。
本当にありがとう、の思いです。
第2陣として、濃紫の牡丹もつぼみが膨らみ、花色が見えてきました。
厳か、、、です。我がガーデン!
(読者の皆様は、このノーテンキ案山子の戯言を、割り引いて読み流してください。ワタシの癖です。トホホ、ワタシの子育ても、こんな風に感動の連続だったと、思い返したり。アホか!苦笑)
暇にまかせて、道路側から奥に向かって、今咲いている花を列記して見ます。
1、パンジー :株の間の隙間も埋まって、時分の花といった感じです。
2、キンギョソウ :パンジーに同じく。ようやく花びらいっぱい、です。
3、オリーブ :初めて見ました。控えめな小さいクリーム色の花です。別株からの受粉がないことには結実しないそうです。数軒先のご近所のオリーブ君の花粉がやってきてくれるといいのだけれど(笑)。
4、ナデシコ :昨秋にケース買いしたもの。越冬して春のシーズンを謳歌し始めました。
5、ムスカリ :もうそろそろ終わりです。列で植えたので、少し、青い川っぽくなりました。宿根というか、球根をこのままにしておく予定です。
6、バラ :まだ我が家で花を見ていないつるバラ、ゴールドバニーを剪定したものを挿し木したら、そちらのチビちゃんの方が先に、開花しました。チビだし、当然まだつるにはなっていませんが、「双葉より芳し」なのでしょう、立派なゴールドバニーです。
7、チューリップ :第1弾は終了して、第2弾の白い縁取りのある赤のものががんばっています。
8、ビオラ :これもケース買いしたので、いっぱいです。カラー配置、自分なりに楽しんで植えたので、隙間なく開花しているグラデーションが心地よいです。
9、アネモネ :発芽率は悪かったけれど、善戦してくれています。咲き終わった花の花柄摘みをせっせとするのが毎日の仕事です。
10、ストック :ご苦労様、といいたい花です。開花している苗を購入して植えたのですが、冬中、寂しい庭の彩としてがんばってくれました。チッソ肥料をとココロしているのですが葉っぱの色がイマイチなのがずっと、残念なところです。
11、デイジー : これもストックのあとからですがケース買いの花。寒風の中をがんばったメンバーでもあります。ワタシとしては宿根として、これからも期待しているの出すけれども。
12、ブラスコ :気品ある紫。宿根とあるので、どうぞわが庭へ、という思いで迎えいれた花ですが、冬中苦戦していました。今ようやく、「綺麗ね」と声がかかる存在になりました。
13、ノースポール :ブラスコと同時に購入した苗。5株。こっちは丈夫で見事に盛り上がって、存在感大、です。
14、ピンクのマーガレット :庭の整地が出来る前から鉢でスタンバイしていた彼女。定植後はイマイチ、地面になつかなくて難儀したのですが(昨夏はひたすら枯れないように水遣りしました!)、ノースポールと東西の横綱を競うかのようになりそうです。
15、スィトピー :気恥ずかしそうに紫の花弁を覗かせたつぼみが来られます。
17、牡丹 :おごそか、です。全く!たしか1株300円もしなかったのですが。
18、ヒメシャガ :友人が持ってきてくれた花です。友人の山口のご実家にあって、世代交代、増殖もして、縁あって我が家に。きっと定住してくれると思います。
19、鳴子百合 :去年、隣地のお庭にあったのをショベルカーに踏み潰される前に、救助した花です。可憐です。
20、スズラン :実家からもってきました。ここで定住となるでしょう。
21、チロリアンランプ:オベリスクに這わせてもらって、役者が一枚上りました。花としては地味目、です。でもグリーンも寂しい冬の庭で、それでも花だよ、という小さな赤い灯りを付けてくれていました。春爛漫の今の庭には、ヤハリ地味目ではありますが、あの冬空にがんばってくれていたのを思うと、むげには出来ないのです。気に入っています。
以上。
1輪の花もあり、大群の花畑あり、一冬中がんばって咲いてくれた猛者あり、咲き始めの新参者あり、ですが、ぜーんぶ拾い上げてみました。
大型のテラコッタに植えたつるバラのつぼみもいよいよ膨らんできました。
去年から肥料と水遣りを重ね、自分で白く塗料を塗ったワイヤーメッシュに誘引したバラです。
楽しみです。
つぼみ、数えました。
夫が若い頃、野菜の苗を植えて、いくつ芽が出た、と数えていたことを、思い出します。
バラのつぼみ、いくつあったか、って?
・・・
すごい数、なんです。
但し、初めてのことなので、上手く咲いてくれるかどうか、、、。
こどもを舞台に送り出す保護者の気持ち、です。