朝食は7時半からなので、散歩でもしようと部屋を出ました。
ショルダーバックは持ちましたが、スマホの充電を続けておきたかったので、スマホは部屋に残しておこう、と判断した記憶は有ります。
道路から金谷ホテルには急坂を上ります。大型バスだから運転手さん神経を使うだろうな、なんて思ったことも記憶にあります。
その坂道を下って往来のある道路までぶらり散歩。下りきったところに重要文化財だったかに指定されている重厚な建物があって、スマホがあれば写真を撮りたかったのに、とも。
道路向かいに立つ銅像を眺めて、公衆トイレを使って、ホテル敷地に戻り、庭を少し散策。朝の湿気をたっぷり吸いこんでいるベンチで休憩。ホテルのラウンジの椅子で新聞に目を通して、立ち上がろうとしたとき、「あっ、ショルダーバックがない!」。
忘れたと思われる場所を探さなくっちゃ、と。
庭のベンチに、ない。
公園のトイレかも。急いで急坂を降りなくてはなりません。ひざ痛も何のその、ではなかったのですが、女子トイレなのですから、夫に頼むこともできず、痛いのをガマンするしかありません。
8割方『あった!』に賭けたのですが、有りませんでした。⤵⤵⤵
貴重品をそっくり落としたのですから、とにかく届け出をしなくては、と部屋に戻る。幸いなことにスマホは部屋で充電中。
警察に電話しなくては。電話番号を調べるのももどかしく、110番してしまいました。
事件ですか、事故ですか、と聞かれて、旅先なこともあり電話番号が判らなかったので、110番したこと、紛失物の担当の電話番号を教えてほしい、と伝えました。
そのあと、添乗員さんの携帯にも事情を連絡。
警察に紛失物の中身を伝えている最中に、夫はホテルのフロントに事情を連絡してくれました。
添乗員さんもすぐ交番にも電話を入れたそうですが、お巡りさんが巡回中なのか繋がりません。
落とし物を拾った人が届けるとしたら交番だろうけれど、まだ時間が早いからしばらくしてから届けようと思っているのかも、そんなことを考えたり。
でも、最悪にも備えなければなりません。
キャッシュカード、クレジットカードの利用停止の連絡を入れないとということです。
あ~あ、どちらも複数枚入っているのです。手間がかかる~~。
1つは夫も同じカードなのでそのカードに書かれてある電話番号に架電。早朝7時台なのに、即繋がるのですね!
無事にストップできました。
銀行の電話番号はネットで検索してもなかなか行き当たらず、イライラ。
スマホのグーグルのプラットホームの音声検索を思いつき、「〇〇銀行の電話番号を教えて」と発声すると、即、表示。
表示番号をクリックしたら、即、先方につながりました。
キャッシュカード、クレジットカードの紛失届では24時間受け付けているのですね、スゴイ。
やれることを着々するだけです。キーホルダーも紛失ですから、コストもかかるな~と気分は重くなるのですが、
「お金で済むことなのだから、大丈夫」と夫が横から声をかけてくれます。そうなんです。交通事故とかじゃないのだから、金銭的被害は何とでもなる、という風に考えよう、と自分を鼓舞していました。
7時半からの朝食の時間が始まっています。そそくさとテーブルについて、とりあえず口に入れた、という感じの朝食タイムになってしまいました。
周りに気を遣わせたら悪いから、大騒ぎをしないように、ふるまっていましたが、どことなく「何かあったみたい」を感じた方もおられたようでした。
バスで日光東照宮に向かいました。20代で宇都宮に住んでいた頃来た以来です。
「やることはしたのだから、今、不必要に落ち込んでいても時間がもったいない。現実は悩んでも変わらないのだから」と言われて、了解するものの、ココロは晴れるはずがない。
東照宮専属のガイドさんの説明を聞きながら、一巡し終わるころ、添乗員さんが、そっと耳打ちしてくださった。
「バック、見つかったわよ」と。
ビックリ!
「ホテルの方が今、停車待機していバスのところに届けに来てくださる」と。
長~く、ダラダラ書き連ねましたが、紛失物は届きました。
ホテルマンの制服を着た方が、見慣れた私のショルダバックを持っていらっしゃる姿を目にしたとき、なんと、やっぱりこの国はスゴイな~、好意、善意に満ちている~、と感謝しました。
実は、これまでも貴重品紛失経験あり(自慢する場面じゃない。汗)なのですが、記憶にある限り、出てきています。
だから、出てくる、可能性大、とは思っていました。
ひとつ勉強になったのは、グーグルの音声検索を使えば、手短に情報を得られる、ということです。
帰宅後、パンパンにカード類が入っていた長財布の中身の見直しをしました。
キャッシュカードの再発行手続きは必要ですが、あの時の心境を思うと、これぐらいの作業だけで済むなんてラクチンラクチン、です。
以上、私のお粗末体験でした。
ショルダーバックは持ちましたが、スマホの充電を続けておきたかったので、スマホは部屋に残しておこう、と判断した記憶は有ります。
道路から金谷ホテルには急坂を上ります。大型バスだから運転手さん神経を使うだろうな、なんて思ったことも記憶にあります。
その坂道を下って往来のある道路までぶらり散歩。下りきったところに重要文化財だったかに指定されている重厚な建物があって、スマホがあれば写真を撮りたかったのに、とも。
道路向かいに立つ銅像を眺めて、公衆トイレを使って、ホテル敷地に戻り、庭を少し散策。朝の湿気をたっぷり吸いこんでいるベンチで休憩。ホテルのラウンジの椅子で新聞に目を通して、立ち上がろうとしたとき、「あっ、ショルダーバックがない!」。
忘れたと思われる場所を探さなくっちゃ、と。
庭のベンチに、ない。
公園のトイレかも。急いで急坂を降りなくてはなりません。ひざ痛も何のその、ではなかったのですが、女子トイレなのですから、夫に頼むこともできず、痛いのをガマンするしかありません。
8割方『あった!』に賭けたのですが、有りませんでした。⤵⤵⤵
貴重品をそっくり落としたのですから、とにかく届け出をしなくては、と部屋に戻る。幸いなことにスマホは部屋で充電中。
警察に電話しなくては。電話番号を調べるのももどかしく、110番してしまいました。
事件ですか、事故ですか、と聞かれて、旅先なこともあり電話番号が判らなかったので、110番したこと、紛失物の担当の電話番号を教えてほしい、と伝えました。
そのあと、添乗員さんの携帯にも事情を連絡。
警察に紛失物の中身を伝えている最中に、夫はホテルのフロントに事情を連絡してくれました。
添乗員さんもすぐ交番にも電話を入れたそうですが、お巡りさんが巡回中なのか繋がりません。
落とし物を拾った人が届けるとしたら交番だろうけれど、まだ時間が早いからしばらくしてから届けようと思っているのかも、そんなことを考えたり。
でも、最悪にも備えなければなりません。
キャッシュカード、クレジットカードの利用停止の連絡を入れないとということです。
あ~あ、どちらも複数枚入っているのです。手間がかかる~~。
1つは夫も同じカードなのでそのカードに書かれてある電話番号に架電。早朝7時台なのに、即繋がるのですね!
無事にストップできました。
銀行の電話番号はネットで検索してもなかなか行き当たらず、イライラ。
スマホのグーグルのプラットホームの音声検索を思いつき、「〇〇銀行の電話番号を教えて」と発声すると、即、表示。
表示番号をクリックしたら、即、先方につながりました。
キャッシュカード、クレジットカードの紛失届では24時間受け付けているのですね、スゴイ。
やれることを着々するだけです。キーホルダーも紛失ですから、コストもかかるな~と気分は重くなるのですが、
「お金で済むことなのだから、大丈夫」と夫が横から声をかけてくれます。そうなんです。交通事故とかじゃないのだから、金銭的被害は何とでもなる、という風に考えよう、と自分を鼓舞していました。
7時半からの朝食の時間が始まっています。そそくさとテーブルについて、とりあえず口に入れた、という感じの朝食タイムになってしまいました。
周りに気を遣わせたら悪いから、大騒ぎをしないように、ふるまっていましたが、どことなく「何かあったみたい」を感じた方もおられたようでした。
バスで日光東照宮に向かいました。20代で宇都宮に住んでいた頃来た以来です。
「やることはしたのだから、今、不必要に落ち込んでいても時間がもったいない。現実は悩んでも変わらないのだから」と言われて、了解するものの、ココロは晴れるはずがない。
東照宮専属のガイドさんの説明を聞きながら、一巡し終わるころ、添乗員さんが、そっと耳打ちしてくださった。
「バック、見つかったわよ」と。
ビックリ!
「ホテルの方が今、停車待機していバスのところに届けに来てくださる」と。
長~く、ダラダラ書き連ねましたが、紛失物は届きました。
ホテルマンの制服を着た方が、見慣れた私のショルダバックを持っていらっしゃる姿を目にしたとき、なんと、やっぱりこの国はスゴイな~、好意、善意に満ちている~、と感謝しました。
実は、これまでも貴重品紛失経験あり(自慢する場面じゃない。汗)なのですが、記憶にある限り、出てきています。
だから、出てくる、可能性大、とは思っていました。
ひとつ勉強になったのは、グーグルの音声検索を使えば、手短に情報を得られる、ということです。
帰宅後、パンパンにカード類が入っていた長財布の中身の見直しをしました。
キャッシュカードの再発行手続きは必要ですが、あの時の心境を思うと、これぐらいの作業だけで済むなんてラクチンラクチン、です。
以上、私のお粗末体験でした。
本当に良かったですね❗
ウィーンの地下鉄でスリに囲まれて
私は怪しいと思ってバックを抱きしめていたのですが
主人がジーンズの前ポケットにバラで入れていた200ユーロを抜かれたことが…
日本は多分スリも少ないのではないでしようか?
勿論、帰宅後すぐに借りたお金はお菓子を添えてお返ししました。しばらくして警察から財布を落とさなかったか、との電話があって、戻ってきました。奈良から和歌山へ旅行中で、同じ宿に泊まった方からの届け出があったそうです。旅館の玄関先にあったカバン(夫が普段使っていたのと同じだった)に私が入れたらしい。その方も夫婦ずれの旅で、カバンの中に入っている財布は奥様の財布だと思って、自宅まで疑問に思わなかった、とのこと。
財布の中の美容室のカードか購読新聞の領収書かで、警察が我が家を突き止めてくださったのです。
お礼の電話をしたら、大ぶりなキーが入っていたので、さぞかしお困りだろうと思っていました、と。
勿論、こちらにも菓子箱を、だったと思います。
公園の公衆トイレに財布入りのポーチを忘れて、警察に届いていたこともアリ、なのです。この時は、財布の金額の何割かと菓子折りを持参してお礼に伺ったら、謝礼は辞退されて、菓子折りだけを受取っていただきました。
日本って、スゴイでしょう。(私がアホなんですけどね)
ロンドンの地下鉄では娘が数人に取り囲まれてバッグに手を入れられたのを気づいた私が引っ張り出し、ローマでは、ロマの男の子たち数人にバスの中で囲まれ、今度は下の娘が思いきり引っ張ってくれて囲みを破ったことも。
カナダでは日本から取り寄せたばかりのテレビゲーム機やモンチッチの人形など娘が置き忘れた数分後にはもうなくなって、勿論出てきませんでした。
日本は本当に良い国ですよね。最近では生きた子豚まで盗まれたり農作物も盗難に遭ったり、みんなが気をつけて目を光らせねばあっという間に海外みたいになってしまうでしょう。
高級ホテルだから、ホテルで落としたのなら出てくると思い、とにかく利用してから30分ほどの公衆トイレに急ぎました。トイレの「蝉の命は1週間だけれど、トイレットペーパーは1分もないのです。大切に使ってください」との張り紙の文言まで覚えているのに。苦笑
クレジットカードはゴールドで利用枠が大きいく設定してあるし、銀行は1日のカード引出し枠を200万円にしていて、かつ暗証番号も一緒に入っている健康保険証から類推出来て、、、と、後悔先に立たずでした。
助かったのは、傍らの夫が「たとえ出てこなくても、お金で済む問題だから」と焦る私を助言してくれたことです。でもね、見つかってから(窮地から救われた後)は、いかに私が不注意か、とコンコンと諭されましたけどね。苦笑