お正月帰省した息子を最寄り駅まで送り、もうすぐその駅に近づいたころ。
「お父さんからもらったお金を僕は要らないから、家の○○に置いてきたからね」と。
夫は、我が家への帰省時に子供たちに金銭的負担をかけたくないからと、毎度、用意して渡している。
もう息子の方が多分ずっと(知らないけれど 苦笑)稼ぎも多くなっているのに、父親としてはやりたいらしい。
「お父さんはそのお金を受け取らないと思うから、お母さんの方でウクライナの寄付金にでもしてよ」といい置いていった。
かつて、30代の頃に聞いたの友人の話を思い出した。
彼女の両親が訪ねてくると、いつも断っても断っても、お金(確か10万円)を置いていくのだ、と。
毎度断るので、この頃は押入れの布団の下に黙って封筒に入れて置いていき、自宅に帰りついてから「押入れに置いてきたからね」と電話が入るのよ、と。いろんな家庭があるものだと思っていたけれど、このお正月の息子の行動に接して、彼女のエピソードを思い出した。
最寄り駅まで送っていくと夫が言ったのを朝食時(お正月2日だった)にアルコールをのんでいるからと息子は断ったらしく、少し寂しかったらしい。
駅まで送る車の中でキミにその話をしたいから断ったのか、納得がいく、と反応。
これで帰省の旅に息子用に準備することはなくなったのかな~。笑
「お父さんからもらったお金を僕は要らないから、家の○○に置いてきたからね」と。
夫は、我が家への帰省時に子供たちに金銭的負担をかけたくないからと、毎度、用意して渡している。
もう息子の方が多分ずっと(知らないけれど 苦笑)稼ぎも多くなっているのに、父親としてはやりたいらしい。
「お父さんはそのお金を受け取らないと思うから、お母さんの方でウクライナの寄付金にでもしてよ」といい置いていった。
かつて、30代の頃に聞いたの友人の話を思い出した。
彼女の両親が訪ねてくると、いつも断っても断っても、お金(確か10万円)を置いていくのだ、と。
毎度断るので、この頃は押入れの布団の下に黙って封筒に入れて置いていき、自宅に帰りついてから「押入れに置いてきたからね」と電話が入るのよ、と。いろんな家庭があるものだと思っていたけれど、このお正月の息子の行動に接して、彼女のエピソードを思い出した。
最寄り駅まで送っていくと夫が言ったのを朝食時(お正月2日だった)にアルコールをのんでいるからと息子は断ったらしく、少し寂しかったらしい。
駅まで送る車の中でキミにその話をしたいから断ったのか、納得がいく、と反応。
これで帰省の旅に息子用に準備することはなくなったのかな~。笑
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