８月１５日・吉田の案山子（２） (37-2)

　　　★秋風がロングスカート持ち上げた

　　　　　　　　　　　　おぅ・・猛烈

８月１４日・守屋山 ＝信州、（３） (36)

山頂は秋模様。ススキの波がハイカーのほうをなでる。


　　　★シャッターの押す手を揺らす赤とんぼ

８月１４日・守屋山＝信州・(２) (35)

山頂近くの山小屋をのぞくと思い思いの看板、思い出ノートがありました。
「継続は力」ついパチリ。

　　　　　　★ウグイスの鳴く音もひびく森屋山

８月１４日・守屋山＝信州・（１） (34)

１４日空白日が出てしまった。山行で朝早く、夜る都合があったためやむなし。残念。　　
　８月１５日・守屋山山行雑記　　
眺望はすばらしく特級展望台？一頭三角点のある茅との山頂から北、中央、南アルプス、八ヶ岳、霧が峰高原、美ヶ原高原の飽きることがない大パロナマで眼下に諏訪湖が光っている。
このふれこみで山頂に立ったが、ややガスッテいて眺望悪し。眼下に諏訪湖や街がやや見えた感じ。

１、参加者　　　２５名
２、ルート　　出発→中央高速諏訪IC→守尾山登山口バス停・杖突峠口→登山開始　急登→キャンプ場→東峰－＞西峰－＞昼食－＞下山－＞別ルートにて下山－＞立石口－＞バス到着
３、時間　　　出　発　　１０，１０分
　　　　　　　山　頂　　１２，００分　下山１２，４０分
　　　　　　　　　　　　　　バス到着　１４，１０分
　　　　　　　帰　　路、１４，３０分　　東京着１９，３０分

　　　　　　　採点　★★★★

雑感
①、展望は夏の山行ではこんなものか、諏訪湖がやや見えた。
②、山頂に赤い鉄格子の岩を囲ったサクがあり。ここに奥の宮神社の祠あり。昔だれかが大きな岩を下に投げ落としたとことから山ノ神が怒って大雨を降らせたということから岩を動かさないように鉄格子で囲った。伝説。
③、赤とんぼの大群が舞っていた。秋の気配。
④、昼食時、暑くてとてもたまらない。仕方なく雨傘を急遽出して日傘用として陰で食べた。
⑤、下山路は平成に入ってから新設された山道、守屋ゲンイチ氏作道、沢山の岩場あり。のぞき岩、鬼の隠れ石、十文字岩、親子岩、