本を整理していたら懐かしい写真集が目に入った。取っくみあいの喧嘩、木登り、ベーゴマ、お母さん・・・・・・・・。昭和30年代の子供や家族の姿を生き生きと再現していた。
すべて手作りの人形である。
石井美千子人形作品 井上一撮影
上段 嫁さんを隣近所の人達が送る
下段 授乳 豊満なおっぱい
いきせきて 昭和の暮らし 省みる (知知夫人)
熟れたニガウリ⇒
レイシウリ、ニガウリ、ゴウヤなどと呼ばれ最近八百屋さんの店先、スパーに沢山並ぶようになった。
ニガウリの名前のように苦くてまずい物と思い込んでいた。
ニガウリとナスを切り卵をまぶしてて油で煎って食べると美味しいと、最近感じるようになった。この夏は玉葱のスライスに混ぜてサラダ感覚で食べられるようになった。
なぜニガウリが是ほどまで普及してきたのであろうか?
一つには、良薬は口に苦しと言われるように食べにくいものには栄養がある。ニガウリも栄養面から見ればかなり高いと言われる。それを裏ずけるように、沖縄人の平均寿命が高い。菜園にも沖縄出身人がいますがの食卓にニガウリにまつわる料理が数多く並ぶという。
昨年と今年の2年続けて作付けしたが、それ以前は写真のように割れて出てくる赤くて甘い種の皮をしゃぶるものだと思っていた。
中国では、実も種も根も解毒剤として、ヨーロッパでは観賞用として栽培されているそうです。
売り瓜が瓜売りに来て売り残し 売り売りかえる今日の瓜売り
今日の出来事
1、東京都下水道局mnt
返信 中野10月20日