庭木の太さによってその家歴が分かる。
大木のある家は元々資産家であったり、事業で成功を収め豊かな生活をしている。
これが一般的な見方である。最近建てた家には大木はない。
このK宅も周囲の状況から判断するに歴史を感じる。付近の家と比べたら
格段に大きい。庭に大きな駐車場があり、
母屋をしのぐ松が何本も見受けられる。
ケヤ木の大木。
樹齢150年位ははあるだろう。
中は空洞反対側を見通せる遠メガネ穴が・・
ケヤ木が駐車場入り口で見張り役
ケヤ木の大木があった家の隣家にこんな
表札が掛かっていた。
あまりにも大邸宅と金欠中のアンバランス
この取り合わせが面白くて・・・・
セールスマンも笑って退散 ?
センスか扇子か団扇か
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今日のメモ
桜の開花予報ちぐはぐ
『花見の日取りどちらを信用・・?』
気象庁と民間気象情報会社が出すサクラ(ソメイヨシノ)の開花予想に違いがあり、各地の桜祭りの関係者が気をもんでいる。
気象庁の予想が民間(ウエザーニュース)に比べて早く、東京では約1週間の違いがある。
トウキョウ地方に例をとると
気象庁3月25日 民間ウエザーニュース3月30日
お弁当屋さん、桜祭り関係者はどちらに照準を合わせてよいやら頭を悩ませている。
はて?サテ?皆さんはどちらを信じますか。