寒さに負けず健気に咲く「水仙」
11月17日から、七十二候では「金盞香(きんせんかさく)」
「きんせんか」といっても、春に咲くキク科のキンセンカのことではなく、水仙をさします。
「金盞」とは金の盃のことで、水仙の黄色い冠がまるで金の盃のようなので、こう呼ばれます。
水仙が芳しい香りを放つ頃です。
東京都・日野市・百草園を散策にて(11/4)
水仙や季節の扉こじ開ける (縄)
水仙の金の盃酒注ぐ (縄)
OPEN
寒さに負けず健気に咲く「水仙」
11月17日から、七十二候では「金盞香(きんせんかさく)」
「きんせんか」といっても、春に咲くキク科のキンセンカのことではなく、水仙をさします。
「金盞」とは金の盃のことで、水仙の黄色い冠がまるで金の盃のようなので、こう呼ばれます。
水仙が芳しい香りを放つ頃です。
東京都・日野市・百草園を散策にて(11/4)
水仙や季節の扉こじ開ける (縄)
水仙の金の盃酒注ぐ (縄)
OPEN
昨年の思い出
初雪・紅葉・常緑樹(スギ、ヒノキ)
一条の滝、霧の三段染
五箇山(2017,11、16撮影)
トンネルから出た途端、全面が開けて、山は銀嶺の景色。
時季は昨年の今日、脳裏に焼き付いています。
紅葉や三段染めに立ち竦む (縄)
コメ欄は閉めています
サミット終了後、写真展を見て、
団子を買って帰る。
帰り路、
帝釈天境内を横切り帰ろうとすると写真展会場が目に入る。
まだ日も高い、会場へ。
まだ続くの!?・・と、皆さんにお叱りを受けるかも、付録です。
寅さんが、袂を引っ張るもので…。
境内です。
目出度いお子さんにも出会いました。
写真展、その1
その2
この影は、縄文人です、まだ陽は高い!!
草団子を買って帰りました。
自転車で10分走ると我が家です。
自転車は、駅隣のパチンコ屋さんの駐輪場を拝借しました。
あばよ!!
コメ欄は閉めています。