水元公園をぐるり一回り
ガイドブック水元公園
アオサギ
園内をぐるりと一回り。
探鳥観察舎の1番から、2番、3番とめぐり、水元大橋を経てカワセミの里へ。
水元公園は野鳥の宝庫、多くの愛鳥家が訪れる。
水元大橋
水元公園の葦田を行く探鳥家
冬のメタセコイヤの森
カワセミの里探鳥観察舎付近の巣箱
カワセミ
電動車椅子の人もカワセミをキャッチしたでしょう!?
カワセミの里 探鳥観察舎を望む、手前材木チップの山。
??、顔を向けてくれなかった
アカハラ
○ 下萌えやアカハラ君の餌探し (縄)
カワセミの里付近で良きものは居ないか…と見つめる探鳥家、A/Kさん
○ 梅花越し石打籠が先に見え (縄)
・ セキレイの尾っぽピクピク動くなり
わがカメラではこれが限界 (縄)
蝋梅やもっと香りと顔を寄せ (縄)
○ 冬空へポプラ並木や凛と立ち (縄)
天気図記念日(2月16日 記念日)
1883年(明治16年)のこの日、日本で初めて天気図が作られた。
ドイツの気象学者エルウェン・クニッピングが天気図を描き、英語で書かれた天気概況を翻訳したものだった。3月1日以降は印刷して1日1回発行されることとなり、8月23日以降は新橋と横浜の停車場に掲示された。
コメント欄は開いています。