噴水と河津さくら
国府台の菜園作業で出かけた。
空は真っ青、もったいない程の天気。農作業に力を鼓舞した。
1時間ほど作業して、里見公園へ。
噴水・河津さくら・梅・園児達のはしゃぎ声、一気に春のうねりを体一杯に感じた。
春の息吹が、心に突き刺した。
乙女の像噴水、その向こうに園児が元気に遊ぶ!!
満開を峠を越したか…?花弁が舞っていた。
見え隠れ乙女の像よ春うらら (縄)
初花や犬の散歩もゆったりと (縄)
噴水の周りには、バラも咲きます。
噴水や飛沫となりて春の風 (縄)
噴水の飛沫が輝いて見えた。
初花を農夫の友に語り掛け (縄)
畑の友に、里美公園の桜が満開よ…伝えた。
天地人すべてのものが春謳歌 (縄)
空の青、桜満開、人の躍動感、これぞ春。