おみくじも国際化!帝釈天境内
コロナ禍前の映像です
帝釈天にも多くの外人観光客が・・・・。
この記事は、2020年の1月の8日のものです。
自宅の門松を帝釈天へ納めに行った時、以後コロナで下書保存していました。
虫干しの為に日に当てました。
(WHO(コロナ)に関する記事は1月8日から目立ち始め、1月23日からより活発化。1月30日まで武漢の話題が多く、以降は中国の他の地域の話題に広がっている。
クルーズ船は1月21日より記事が出現する。マスクについては、1月15日から中国国内のマスク不足が報じられ、その後日本からの支援物資に対する感謝の記事へ変遷した。1月31日から日本国内のマスク不足が目立つようになった。以後コロナで新聞は埋め尽くされました。)
訪日外国の観光客が年々増加しています。
2018年には過去最高の数を記録し、世界中から日本が観光立国として注目されていることがわかります。
特に近隣に位置するアジアからの観光客も増えており、今回の日韓関係の悪化による韓国人観光客の減少し落ち込みました。
外国観光人の案内に大きくかかわっているのが、急激に発達したスマホであり、5G時代になると仮想化するとも言われています。
観光地ここ柴又帝釈天でも、ご多分に漏れずおみくじが国際化が行われていました。
帝釈天大門
帝釈天御札売り場
おみくじも国際化横文字
正月の門松飾りが解けぬ2020の正月です。
此の南大門を入ると右手に、正月飾りを納める場所があります。
コメンと欄はSHUTです。
お越しくださって有難うございます。