五行歌・「ふるさと」・秩父
故郷は遠きに在りて思うもの、
八十路の道を歩めば、少年時代が、沸々と思い出される。
上から、吉田龍勢、だんべい節、秩父盆地雲海 上から、長瀞岩畳、秩父音頭、両神山
ゆっくりと、遊んで行って、くんなまし!!
(山村盆地に育まれた独特の文化)
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▼ だんべい(方言)=多く関東地方で用いる》だろう。「もう昼だんべい」→べい[助動」.だんべぇ」 とも) 「だろう」の意の関東方言。
▼ 両神山(百名山)=両神山(りょうかみさん)秩父郡小鹿野町にある山。奥秩父山塊の北部にあり、標高は1,723m。山岳信仰の霊峰であり、
両神山、三峰山、武甲山を「秩父三山」という。
▼ 秩父音頭(民謡)=秩父音頭発祥の町として皆野町で「秩父音頭まつり 」が盛大に行われます。 流し踊りコンクールは町・
県内各地から毎年約70チーム1,600人を超える出場者があります。
▼ 龍勢(農民ロケット) =龍勢(りゅうせい)とは筒に黒色火薬を詰め、竹竿を結んだ花火 である。上空で傘が開き、
様々な仕掛けが作動する。
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