お疲れさんでした
「一言」、地球人に対するメッセージ・・!!
「宙返り何度もできる無重力」向井千秋
平成10年の投稿記事から
国語の事業で、下の句を付けた
投稿者 貝田桃子 (高校教員・30歳)
向井千秋さんの上の句「宙返り何度もできる無重力」に、下の句を付けて連句をしてみようと
言う高校生の国語。連句の授業が終わったばかりでした。
「みんな、向井さんも連句をやりたがってるよ。私たちがやってきたことそのものだね!
宇宙事業団に送ろうよ」
創作時間10分間で仕上げた。
下の句7句
▼宇宙の神秘肌で感じる
▼宇宙で搗こう正月の餅
▼新婚旅行は宇宙飛行!
▼もっと教えて宇宙の凄さ
▼オリンピックも夢じゃない
▼何もできない私の無力
向井さんと言えば、≪雲の上の人≫と言う感じでしたが、「下の句遊びで・・・・・」身近な存在になった。
上のこの記事は、私(縄文人)の「平成10年の日記」の1ぺージです。
新聞の切り抜きで、1㌻を埋め尽くされていた。。
野口聡一さんが4/28日に、帰還すると言う。どんなメッセージを残すであろうか、今から楽しみです。
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コメ欄は閉めています。