若いことは素晴らしい!
七十にして矩を踰えず・・・
七〇歳くらいになってからだという。
しかし、我れ80歳を超えても未だ、我を律することが出来ない。
ただ齢を重ねたのみか・・・・空しい。
もう~頑張れない!
今・・・、今こうして生きていることに感謝しよう。
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若いことは素晴らしい!
もう~頑張れない!
今・・・、今こうして生きていることに感謝しよう。
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二度目の梅雨明け(東北地方)
そしてラジオ体操とつゆ草
最近は雨が続いていまして、これが明けますと“2度目の梅雨明け”なんじゃないかという。
2度目ってどういうこと?と思ってしまいますよね。 そもそも振り返ってみますと、2022年の梅雨は大変
短かったです。雨の量も少なかったですね。“早すぎる”梅雨明け。関東甲信でも過去最速の梅雨明けとな
りましたし、他にもそういった地域が続出しました。
気象予報士の方が、雨雲について「前線が復活しました」と解説されていたことがあったんです。
何の前線なのか。“2度目の梅雨明け”とはどういうことなのか。
気象庁が梅雨明けを決めているので、梅雨が明けたことにはなっているんですが、元々、前線は梅雨の
時期でも1回途切れてまた復活して…ということが繰り返されるんです。(気象予報士)
そうだったんですか・・・三回目の梅雨明けという事は無いでしょうね・・・(大笑い)
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私のラジオ体操の定位置は歩道近くの公園の植え込付近です。
このつゆ草が私の横に陣取って咲いて居ます。つゆ草ですから雨上がりの朝などは花が
小さいながらも元気に咲き誇っていた。
元気に咲く姿を見ると、こちらも元気を貰います。
露草や露に坐したる地蔵尊/寺田寅彦
ツユクサは別名が多い!!
ツユクサの和名は多く、『日本植物方言集』(1972年)には、185の別名が収載されています。
「露草」は露を帯びた草の意、「青花」は花弁の色、「帽子花」はぴったりくっついた苞葉のさまに
由来します。「搗き草」は古名で「着草」の意で、花で布を刷り染めしたことに由来します。
「月草」と書くこともあります。漢名は「鴨跖草」であると牧野富太郎氏は述べています。
つゆ草には沢山の別名があるようです。
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