夏は涼しい、快適な休憩場所
「孤」を愉しむ
小高い丘の上にある丸太4本建て、ベンチ風 の休憩処。
春は桜が咲き、夏は緑に囲まれ、川風の抜けチョイト休むのに最適の場所。
小屋からは川面に魚が飛びあがる風景も見え、
これ等を見ながら瞑想にふける静かで、景色のよき場所です。
散歩がてらに出かけたときはメモを片手に一句捻ったり、瞑想とかこつけて
「コックリ・・・・」と昼寝に入ることも有ります。
小屋風の休み所を「縄文の庵」心に決めている。
東 屋
10段程の、石段を上がる
周辺は桜の木に覆われて、
天井の屋根
中川に掛かる奥戸橋
中川の流れ
右の建物は、奥戸室内スポーツセンター
まわりの桜並木が一杯桜見物でにぎ会う…。
中川の土手に下りる階段
水道も有ります
東屋の有る場(青点に赤)
東屋の由来
東屋の言葉の由来として、都から見て東方に位置する地域で主に利用されていたことから
東屋と呼ばれるようになったといわれています。
また、東屋の別名である四阿という言葉の「阿」には「棟」という意味があり、屋根が四方に
ふき下ろされている様子を表しているのです。
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