葛飾探検団の活動開始と記念講演
於:葛飾区郷土と天文博物館
コロナ禍の影響から、3年余活動を中止していましたが、ようやく再開の
運びとなりました。
此れに伴う「今年度の活動進め方」と「記念講演」が行われました。
① 幹事選任について
② 街歩きの計画について
③ 展示会の方法について
④ 講演会について
(葛飾区内を流れる中川について)
葛飾郷土天文館前のオブジェ
博物館前の球体オブジェ
記念講演のスライド要旨 👇
記念講演をする講師、(スライド投写による講演)
昔の中川における漁法
会場に展示された関係冊子 👇
博物館で発行された冊子(会場に展示)
コメント欄はopenです。
葛飾探検団は自ら学んだり、博物館のボランテイヤで協力します。
調べた内容は、パネル展示し、一般公開、博物館の講堂で展示します。
そして冊子としてまとめます。
https://blog.goo.ne.jp/tsyouji5243_001/s/%E7%AB%8B%E7%9F%B3%E3%81%AE%E7%B8%81%E6%97%A5
一連の作業 工事でも 花作りでも なんでも最初からずーっと
観察するのは大好きです。
講演を聞きたいです。
どんなことをされるのかな~
中川の橋 縄文人さんのブログで 見るのが楽しみでした。
此の探検団は、「よく遊び、よく学ぶ」…そんな活動内容です。
前回は、柴又帝釈天の文化的景観の下調べ、又「立石の昔における縁日の盛況について」等など調べて歩き、
程よい脳の活性と、足の運動に歩くことです。
博物館でまとめ展示をし、それを一冊の本として残します。
しばらく3年間休止ですから、体力・知力もがた落ちで果たして…と、考えております。
先ずは・・・・・歩くことから~です。
≫≫≫湿田の農耕”にて田んぼでスケートが出来る
此れには、田舎での苦い思い出が・・・。
冬の時、学校へ行く朝、田圃の上で下駄スキーをして登校した。
ところがどっこい・・・、氷の上でスッテンコロり、転倒して頭に大きな瘤を作った。
今までにあんな大きな瘤を作ったのは
初めてで、学帽がコブの大きいので入らなかった、苦い思い出です。
講演内容、
葛飾区は、荒川、中川、そして江戸川と3本の河川が、
走っています、川の町かつしかなどと言いますが、大雨の時は洪水です。
最近は堤防が強固に構築されたようですが、やはり洪水は恐いです。
そんなことから真ん中を流れる中川について講演題目もおのづから決まったようです。
お早うございます。
今日は暑かった、こんな時期に夏日になる…一体これから天候は如何様に変化していくのだろう・・・・カ?
しばらく休んでいて、再度活動・・・・、果たして思うように体が動きますか、身体に伺ってみなくては~~です。
葛飾探検団、という名前がイイですね。。。(^∇^)
いろいろな事の調査を行うのでしょうか。
資料をまとめて、スライドで発表や展示。
面白そうです。
少年探検団のようなワクワク感がありますね。
活動の再開。。。コロナ禍が長く感じました。
記事中の下から4つ目の画像”湿田の農耕”にて田んぼでスケートが出来る。・・・とありましたが、温暖化の今はそんな気温ではないでしょうね。第一そんな空間が大都市に残っているはずがないでしょうか?
”葛飾探検団”とは面白いネーミングで、なかなか魅力的な取り組みのようですね。
縄文人さんも活躍されるのですね。
講演内容の一端から歴史がほの見えますね。
充実した活動を期待していますね。
高温が続いています。
体調管理に気をつけて下さい。
きょうもまた暑くなるというから。
くれぐれもお気を付けお願いします。
さまざまな人の活動の中の、
これもまた一つでしょうから。
なにかと頑張っていただきたいと思います。
kazuyoo60さん
hirugaoさん
コロナ禍至る所に波及し、その被害、影響は計り知れない。
当葛飾探検団ボランテイヤ応援部隊もやっと再開にこぎつけて総会、記念講演の運びとなりました。
・・・が、しかし3年余の間に様々なこと、吾とて病に侵された。
また体力も減退、活動が出来るや否や、顏だけは出して・・・・・
そんな思いも見られる中での再開でした。
様子も見られていいですね
昔はかなり川沿が大変でしたね
この田舎でも田んぼが少なくなりました
葛飾探検団、この名前が良いです。忘れてはもったいない歴史ですよね。