絢爛豪華江戸時代の彫刻・・素晴らしいの一言。
今も彫刻屋台の息づく町
鹿沼の秋祭りは、今宮神社再建を機に始まりました。
10月10日(土)11(日) です。
再建時に、日照りが続き、大旱魃となりました。
氏子や近郷の人びとが今宮神社に集まり、雨乞いの祭りを三日三晩続けたところ、
激しい雷雨がおこりました。
今宮の例祭の始まりと伝承されています。(今宮神社HPから)
”鹿沼 ぶっつけ 秋祭り”の 神事を執り行う今宮神社 側面から
収納してある絢爛豪華の屋台展示館倉庫 or 映像館
デジブック 『鹿沼・目を見張る、豪華な屋台』
下山後に、是非皆様に見ていただきたく、ここに寄りました。
鹿沼にこの様な祭りと絢爛豪華な屋台があることを知りませんでした。
江戸時代からの歴史・文化・伝統が今も続いて守られていて、私たちも触れることができます。
維持管理が大変とのことでしたが、いつまでも大切に守りたい日本の宝ですね。
昨日は、想定外のことが起きて、至らない事があったことと思いますが、何卒ご容赦ください。
次回の参加をお待ちいたしております。
お世話になりました。
全く鹿沼町が、木工の町、そしてこのような昔からの彫刻、絢爛豪華な屋台、知りませんでした。
本当に維持管理が、3台目の銀座2丁目屋台の維持している町会は12~5所帯で、祭りの積み立てをしていると説明員が。祭り当日は応援人が・・・・!
いやいや旅は道ずれ世は情け・・・・これも思い出の一こまです。
次のDBは山歩き(高鳥屋山)、その間にトピックスを入れて旅を締めくくりたいと思います。
皆さんの心がけがよいので、心配していた雨に降られなくてラッキーでした。
次回も予定しています。
おでん・焼き鳥 と思っていました。
本当はこれが屋台だったんですね。
パソコンが新しくなり
久々にデヂブック拝見しました。
彫刻 すばらしぁったです。
屋台と掛けて何と説く
鼻と歓声で利きわける
その心は、おでんに、焼き鳥、力水
momomamaさんの名文句⇒座布団二枚
をひねって、謎かけとしました。
お後がよろしいようで・・・・・・・。
飛騨高山の屋台会館へは行ったことがあり、目を見張る豪華さでしたが・・・ここも素晴らしいですね!
見事な彫刻・・・日本の職人さんは世界一です。
技術や行事が代々引き継がれている事にも敬意を表します。
縄文人さん今回はパンフレットや映像からも画像を挿入されていて・・・私これが出来なくて
素敵な作品を楽しませていただきました。
屋台にこれだけの力を入れるのですから
見る者も圧倒されますね。
鹿沼は鹿沼土の産地でしたよね。
その程度の知識しか持ち合わせていませんでした。
ただただ目を見張るばかり・・・
栃木の鹿沼は園芸関係で名を馳せていると思ったら
山車の雅さにビックリしました。
祭りの見応えは想像に難くありません。
鮮やかな彩色美と見事な彫刻に目の保養をさせていただきました。
飛騨高山を見ておられるのですね!
これを観たいと思いながら、ついつい行きそびれている飛騨の祭りです。
今回は、祭りに動き、10月の祭礼と言うことでパンフを使わせてもらいました。
おっしゃる通り、日本の伝統彫刻、手先の器用さは世界に類を見ない逸品でありましょう。
そのような、祭りが私の故郷にもあります。
チョイト離れているので、親に手を引かれ何回か訪れました。
12月に行われる『秩父夜祭』です。
http://www.chichibu-matsuri.jp/yomatsuri/
仰る通り、鹿沼は黄色い土で
水はけがよい鹿沼土、そして皐月栽培が有名です。
鹿沼土を頼りに随分皐月の鉢を持っていましたが、今では数えるほどになりました。
わが故郷にも鹿沼に負けない伝統の夜祭り、が有ります。
http://www.chichibu-matsuri.jp/yomatsuri/
九州ではちょいとちょいと・・・、映像だけでも。
お越しくださって有難うございます。
鹿沼で、じっくり絢爛豪華雅を鑑賞してきました。
kimamaさんは埼玉、
あえて申しませんが、この祭りに優るとも劣らない秩父夜祭が!!
鹿沼町は、
日光例幣使街道の制度が整備され、楡木宿、奈佐原宿とともに鹿沼宿が設置された。
宿場町として発展した歴史の古い町と説明員から聞かされびっくりしました。