千葉(北総線)・白井駅付近をウオッチング。
集合前のおよそ30分、観察取材。
① 1979年(昭和54年)の 開業、駅周辺は全体的にゆったり。
特に南北の広場は、広く余裕の、ゆったりスペースでした。
② 島式ホーム、1面2線の地上駅で、橋上駅舎。国道464号線に挟まれる形で
建設され、掘割の両側が国道、中央部分に駅舎がある。
③ 南北連絡橋が屋根付は、照明は天井から白井市のシンボルの梨をモチーフとした
丸型照明灯を多数吊下げたスタイルで構成。白井市はナシ生産の屈指。
④ 特に異様に感じたものが有りました。
北口を出た右側の駅舎と隣接する様に「養老の滝=飲み屋」が、
あの広井駅前にぽつりと一軒だけ忽然と有りビックリ。
⑤ 駅員さんに尋ねた。
1日平均乗降人員は10,500人位である。年毎に増えていると言われていた。
デジブック 『東京~千葉、北総線・白井駅』
白井市内の梨園と対比しながらご覧ください。
デジブックに梨の泉・・・白井 梨の特産地なんですね。
中国・九州では 梨といえば鳥取 が浮かびます。
白井梨 たべてみたいなぁ~
養老の滝・・・駅舎に隣接・・・
ウフフ 最寄りの駅 遠賀川駅は駅舎の中にタイ焼き屋さんがあります。
赤字の時 JRが始めたと聞いています。
今は経営は知らないけど タイ焼きは美味しいからたまに買います。
初めて訪れた白井市ですが、やはり梨でしたね。
梨をモチーフにした照明器具には気づきませんでした。さすが目の付けどころが違いますね。
ところで23枚目の駅の写真ですが、東京寄りには家が結構線路際まで建っていたのですね。
分かりませんでした。
養老の滝に目が入ったのは、力水の事ではなく広い広場に一軒だけポツリ!!??
他には全くお店はない、これが不思議だったのです。
他にもお店が軒を連ねているということであれば、話は別ですが、大きなビルだけでした。
力水だけに、不思議、不思議今夜も眠れない。
初めて訪れる場所は、赤裸々に目に飛び込んできます。
第一印象で飛び込んだものをまとめてみました。
あっち、こっち、そっちどこを向いても梨畑でした。
この地は、歩いていたら日本一の生産地とか、ナシと言えば鳥取県が有るので・・・・・??
千葉県は日本有数の梨の里 ...と言うことにしておきましょう。
≫23枚目の駅の写真ですが、東京寄りには家が結構線路際まで建っていたのですね。
これは私の大きなミスでした。
今回150枚ほど撮りましたが、画像設定の大きさを間違えて、DBに入りません。
そんなことで、すべて1枚1枚画像の大きさを縮小していて、あれやこれやの大騒ぎ。
そんなことで紛れ込んでしまったようです、削除しました。
画像縮小まだ半分以上残っています。
参った、参った。
白井駅周辺はマンション、戸建て住宅が密集するが、少し歩くだけで、昔の風景が沢山残っていました。
白井市の特産品は梨で、全国でも有数の産地として知られており、栽培面積は千葉県内で1位との事です。
ウォーキング日は1月末でしたので、梨畑の枝剪定で落とした枝が、沢山ありました。
今から、今年の梨の食べられる時期が待ち遠しい思いがしました。
早く来い来い梨の時期
今晩は。
大変お世話になりました。地方を旅すると色々なものに遭遇いたします。
まず第1に白井駅を降りた途端、
あの南と北に通じる歩道橋。これだけの柱を整然と並べる、帰り来て調べましたら、梨園の棚と、ランプがナシの実、成程と思いました。
梨畑も見事でしたが、その農家の佇まい、
特に木造の潜り門には脱帽です。このバージョンupも考えております。
≫早く来い来い梨の時期
美味しいナシを食べたいものです。