「不断の流れ荒川」
秩父荒川を讃歌した詩
NHKラジオ深夜便 を聞いていた。「谷間の灯火」という歌が流れてきた。
とても懐かしく、ふるさとの窓辺に映る灯火、野山や川狩りした夏の思い出、友と遊んだ
顔・顔・顔が走馬灯のように浮かんで来た。
「ふるさとは遠きにありて思ふもの」…室生犀星「小景異情」が、
浮かんでは消えて行った。
「椰子の実」歌も流れてきた。
歌手が、東海林太郎さんであったから懐かしさもひとしおで、
心を引き立てたのであろう。
室生犀星のことばを想いつつ、浮かんだ言葉や情景をメモした。
翌日起きてからメモを基に一気に書上げた。
赤平川上流付近 荒川源流地点
荒川の流れ 秩父長瀞
三峰神社 石間部落
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大事に使っているつもりですが、災害時ほどの気持ちは忘れています。
歩きたいとも思いました
ほんの一筋の水から大河になりますものね
谷間の灯久しぶりに聞きました
いい歌で懐かしくなりました
もう手遅れですが、さだまさしさんにでも頼んでみましょう!
南国・熊本も冷たい雨が降って、気温が一気に下がってきました。
懐かしい楽しかった思い出は何時までも心に残りますね。
今朝は素敵な詩人に出会いました。ありがとうございました。
荒川を題材にした七五調の名調子を楽しませていただきました。
私たちの子供時代は荒川と共にありましたね。
未だ二瀬ダムのできる前、台風の大水で濁流の中を材木が流れてくると、先端にカギを付けたロープで引き寄せてそれをゲットして家まで曳いて帰るちゃっかり大人もいましたっけ。
プールの無い時代でしたので、水浴びはいつも荒川でした。
しかし、高度経済成長に先駆けて、その河川敷にゴルフ場が出来てしまい、荒川の本流まで行けなくなってしまいました。
東海林太郎はとても懐かしい歌手ですね。
ラジオ深夜便のリンクの中に並べられた彼の歌はどれも名曲ばかりで、涙が零れそうなほど懐かしいです。この中に「むらさき小唄」が欠けているのはもったいないと思いました。
寒いです。
いつもイの一番に有難うございます。
夜の深夜便のフアンです。
3時以後トイレに起きるとイヤホーンを耳に成して聞いています、
5時に終了ですのでこの時間に起床しpcに向かいます。
「明日へのことば」は毎朝聞いています。
本の一滴の水も集まれば、
沢、渓谷を作り、掘りとなり小川になって川に注ぎます。
皮は大河となりて海に注ぐ ̄ ̄ ̄この間に川のドラマが生まれます。
堤防決壊、床下浸水、死体が流れ着いた、さまざまなドラマです。
荒尾干潟に関する数々の名曲、詩見せてもらいました。
ドンコさんの足元にも及びません。
夜の番組、深夜聞いていましたら走馬灯のように、スライドのように頭の中を流れた。
ポイントを書き記して頭を捻って見ました。
≫≫古関裕而さんに依頼したかったですね・・・よろしくお願いいたします。
当たったときはドンコさんと山分け・・・その時を楽しみにお待ちください。
ワハハハワハハハ~~・・・
トウキョウも寒い・・オお寒い!
昨日今朝ととっても寒くなりました。
ベットの横にいつもメモ書き、俳句や短歌は深夜が一番集中でき、一点を見つめ枝葉を付けて行きます。
「秩父・荒川」がヒットした時は祝賀会・・・
その時は出席ください。
ハハHHッハハハH笑って暮らせば世は楽し!!
nhkラジオ深夜便は毎晩聴いていて、「明日へのことば」を聞き終えると起床します。
oldManですから夜寝るのは早く、2時ころになると目が開きます。
この辺が我が縄文人の勝負です。
フランクな、又繊細な、又思わぬ言葉が飛び出してきて手元に置いてある、メモ帳にメモッタり、句会の俳句を推敲したりします。
深夜は頭が冴えます!!