想い、考え、徒然なるままに
画像は蔵出し、長野・稲荷山、千曲川のほとりでのものです。
心の赴くまま、人生を振り返りながら綴りました。
硬派で迫りました。
デジブック 『生きる・五行歌 』
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
コメント利用規約に同意する
硬派で迫りました。
しかし日常生活も、硬派のように行けばよいですが、
中々うまく行きません。
硬派というか、千利休というか重みがあって良いです。
ゴギョウか春の七草ではありません。
見かける昔の蔵は、白壁つくりだった。
時代は進み、ほんのわずかな場所で沢山保管。
五行歌に凝っています。
出す蔵があるからイイね
単なる思いついた言葉、
有り合わせの普段着言葉を並べました。
簡単に言葉を並べると案外意味が通じるものです。
縄文人、詩人に非ず、散人街道を突っ走る輩でゴザンス。
本当の普段に言葉です。
頭に思い浮かんだこと、体裁よくまとめました。
お倉から引っ張り出して作りました。
案外に気に入った写真もありますので、「古きを訪ね、新しきを知る」でまた挑戦します。
終わりの行を誰も知らない
知らないだけに幸せかも
千曲川を間近に見れば
だれもが詩人になってしまう・・・
詩人・縄文人さんには遙かに及びません
詩人にならず、散人で、失礼でやんす。
硬い線 柔らかい線 雪の残る路
その中に 普段着の言葉を ポツンと・・・
とっても素敵でしたよ。
古い道具は 名前も使い道もわからなかったけど
古い家並みも懐かしさを感じました。
たくさん写真を撮って 蔵に入れて
蔵から出して お気持ちわかりますよ。
私はデジブックしてないから 蔵の中はもっといっぱい
≫勉強させていただきました
奥がましいです。
ただ、世間で言われているような語彙をひらがなで並べたるに過ぎません。
本棚にも過去の、人生訓、名訓などの本が並んでいますが、これに溺れてしまい、
なすすべがありません。
普段の言葉を、この歳になって自分に言い聞かせているところです。
素敵な写真を見ながら
縄文人さんの書かれた薀蓄のある五行歌から
勉強させていただきました。