探検団の中味の詰まった報告会
”立石”は葛飾の宝
冊子(可豆思賀)編集 と企画展へ向けての総括
昨年8月から始まった調査は、皆さんのたゆまざる努力により、調査・班会合・班長会議を重ねてきました。
現在は冊子のアウトラインが整い、編集への急ピッチ、これと並行しての天文博物館にて企画展の準備も進んでいます。
そのアウトラインの概略の発表が有りました。
=取り組み内容と概略説明=
〇 立石周辺の踏切、更地、京成電鉄の変遷、
〇 立石仲店(アーケイド街)を3Dスキャナーで撮影、図面を作成。
〇 地場産業の現状、個別の聞き取り調査
〇 喜多向き観音と縁日、。 (我この班で活動します)
〇 葛飾区役所の変遷
各班の画像による発表内容
調査発表に聞き入る探検団員
立石駅を横からパロナマ風に撮影
高架下のどぶ川の遺跡
縁日、奥戸街道
現在の庁舎建設途上
昭和12(1937)年に落成した葛飾区役所新庁舎
3dカメラにより撮影
画像の明瞭度、明暗、感度が悪いためほんの1部のみの画像となりました。
近未来の立石完成予想図と解体される呑んべい横丁
消えゆく立石駅
呑んべい横丁
呑んべい横丁と、解体の進む横丁(旧赤線地帯)
open
都会は変遷しているのですね。
みなさん、しっかり足で調査してこうして集い
調査研究結果を共有されているのですね。
それにしてもわがふるさと・荒尾の変わらないこと、百年の如しです。
縄文人さんの故郷・秩父はいかがでしょうか。
≫縄文人さんの故郷・秩父はいかがでしょうか。
ハイ・・・・・。お答えします。
都会はダイナミックに、海の水が下から川上に押し寄せるように・・………。
しかしその海からの水も、途中で途切れて、ただただ急流に発した秩父の源流水が、大都会の間に間に流れ込むだけで、
秩父は過疎化・限界集落・空き家・市町村の財政破たん・小学校の合併などなど数え上げたらきりが有りません。
この探検団に、今皆さんと一生懸命に頑張って取り組んでいます。
みんなで頑張りながら共有しています。
ドンコさんが荒尾海岸にかけた、「ラムサール条約」は深く静かに、じっくりとであったことと思います。
今荒尾の力となってウネリに成っているのでしょう。
縄文人の思い付きのブログ何時か分からないupに、イの1番のコメ嬉しかったです。
、
・・・そういうんじゃなく こうして 青写真のうちからわかってる
楽しみですね。
私は生まれた町に住んでいて 変わり映えしないんですが
昭和28年の水害で流出した 一番近い橋が60年以上たって
いま架け替えに着工しています。
たのしみとともに 消えゆく景色 考えてみたら
こんな田舎でも景色はかわっていく・・」
縄文人さん 呑んべい横丁 は変わらなかったらいいけど・・
今日は暖かい朝です。
地域に貢献なさっているんですね~
「呑んべぇ横丁」が亡くなるのが一番寂しかったのかな?
昨日コメント入れようと思ったらウィルスバスターが作動して書き込めなくなりました。
以前、どんこさんの所でもありました。
さっき、恐る恐る開いてみましたが・・・異常なし!
最近、このような事が多くて???
ここの一部商店街、シャッター通りがありますが、死んだのも同然です。
早く、再開発しなくてはと言う場所もあります。
立石は安く飲めるんです。、まだまだ完成は先の先です。
冊子作りと、パネル作りです。
、
「センベロ」という言葉がここ立石にあるんです。
千円でベロベロに酔える、飲んべいには好都合です。
街が亡くなってからでは、遅いので奔走しています。、
柴又の自然的景観調査班の時は、我は柴又用水実行班に所属し、みんなでワイワイやりました。
最近おかしな吹き出しが突然出てくるんです。
ブロ友が教えてくれた。
≪
最近このシステム警告が突然あらわれるトラブルが頻発しています。
この「システム警告」は「偽警告」で、まんまとダマされたユーザーにソフトウェアをダンロードさせようとする「詐欺警告」です。
不安でも更新やダンロードは絶対にクリックしてはいけません。
≫
との事です。
、
明日の活力の基地。
また、甦ってもらいたい・・・
最近、よく画面に突然出る、セキュリティーの警告・・・
一切、無視・・・のこと。
電話問い合わせなどもしないこと・・・ですね。
千ベロの聖地。
立石は安い、千円でベロベロ。
最近吹き出しのおかしなのがよく出ます。
真関心、無関係で過ごしています。