バイデン政権始動
就任式は異例づくめ、仕事始め 大統領令15本署名
おことわり
改めて他国の大統領の就任式をUPしなくとも・・・・、マスコミにあふれています。
なぜ・・・と、思われるでありましょうが日記として自らへと綴っています。
人間の記憶は浅はかなもの、1ヶ月~1年たてば忘却の彼方へ押し去られてしまう。
自ら記しておければ、振り返ることもできます。そんな大意なき
ことから掲載しました。
152年ぶりの前大統領出席なき就任式。
米民主党ジョー・バイデン氏(78)、首都ワシントンの連邦会議
議事堂で第46代の大統領として就任した。
「私は国家国民を団結させることに全霊をささげる」と誓った。
画像は日経新聞を用いました。
「礼節と尊厳、愛と癒し、偉大さと寛容」派手さは無かった。
早速温暖化の国際的枠組みの大統領令に15本に署名した。アメリカ合衆国が国際の表舞台へ
幕を開いた。
祝賀の人の波が押し寄せるはずの国立公園、「ナショナルモール」への
立ち入り禁止で国旗で埋め尽くされた。
連邦議会へ向かう警備陣(軍隊包囲網)異例の就任式となった。
就任式には、出席せずに、独自の退任式で見えを切った。
「私は、なんらかの形で帰ってくる」と意味深いセリフウィ残して」ヘリに乗り込み、
議事堂を後にした。
就任演説のポイント
▽今日は民主主義の日だ。民主主義は勝利した。
▽新型コロナは100年に1度のウイルスだ。克服するには団結する必要がある。
▽国民と国家の団結に、全霊をささげる。すべての米国民の大統領になる。
▽同盟関係を修復して、世界に再び関与していく。
コメ欄は閉めています。